「山月記」 Kuwata Satoru


「こしかたユクスエ2009」 Tanabe Tetsuzo (上の2枚)

「豊かな温室」 Maruhashi Mitsuo

「まあるいかたち」 Takagi Shigenori

「Drawing of Grevice」 Sakurai Tomoko

「夢のしずく」 Sakurada Tomofumi

「我眼」 Onari Daisuke

「半川の眩燿」 Fukushima Toshiwo

「ジパングどんぶり」 Saida Hiroyuki
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写真はありませんが、酒樽で作った茶室の軸に投影する「光の間」、古い蔵の真っ暗な空間に蔵の外の風景を投影する「蔵」、地元の小中学生の力作なども展示されています。
秋空の下、地図を片手に歩いて、作品に出会うこの「志和堀DNA」は9月27日(日)までひらかれています。