蓼科テディベア美術館のすぐ横に、影絵美術館がありました。

写真撮影禁止でしたので、ご紹介できませんが、水や大きな円柱に映し出す展示、この円形のホールのように周囲に映し出す展示、作品の質と展示の質の高さが見事でした。
これは、パンフレットをスキャンしたものです。

藤城清治さんの作品、額絵になっているのを写真に撮りました。

藤城清治さんの絵はがき「線香花火」です。
次のアドレスをクリックすると、右サイドバーから、藤城さんの原爆ドームを題材にした「悲しくも美しい平和への遺産」の製作風景が見られます。
藤城清治影絵の世界

ガラス美術館が併設されていて、こちらの作品も楽しむことができました。

上2枚はガラス作品、下はショップのようすです。
影絵の複製、万華鏡、ガラス製品、いろんなグッズがありました。

入口にはレゴが置いてあって、自由に遊べるようになっていました。
大きなライオンが眼鏡をかけています。

あめふりくまさんちの主な住人の記念写真が届きました。
9月6日の手品をする編みぐるみピエロのプレゼントに当選されたので郵送したのですが、あちらで、みんなに手品を披露した後、記念撮影となったようです。