蓼科テディベア美術館に併設されているレストランは「ユングフラウ蓼科」といいます。

うん!?
1年2組牛山丼太(うしやまどんた)、1年3組山中華子(やまなかはなこ)?

ランチにビーフシチューを注文しました。

ついさっきまで館内ショップにいたパンダくんも大阪行きが決まって、いっしょのランチタイムです。

ティータイムのケーキには、かわいいテディベアのクッキーがついています。
junの洋服が違うのは、蓼科に着いた日と美術館を訪れた日の2回、お茶をしたからです。
最初の日には熊公爵さんにお会いしてお茶をごちそうになり、2日目にはアイスクリームもサービスしていただいて、楽しい思い出のレストランでした。

レストランの外のくまさんたち。
レストランへは、美術館からも入れるし、階段を上って直接入れることもできるようになっています。
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蓼科の旅はまだ続きますが、テディベア美術館の紹介は今日で終わりです。
長いシリーズのお付き合い、ありがとうございました。

土曜日のお昼、ポストにぷっくりふくれた封筒が届きました。
留音さんから縮緬の布で作った和のかわいいテディベアのプレゼントです。
7cmほどの小さなベアですが、ちゃんと足袋と草履も履いて、巾着も持っている凝った作りです。
東京から広島まで旅の疲れも見せず、元気にしています。