JSP_Blog

ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

読書の春

2024-04-09 09:00:00 | 日記
3月頭の話だが、通勤時の読書用にAmazonのKindlePaperwhiteを購入した。
最近歳のせいなのか、言葉が出てこないことが多くなってきたため、言葉をインプットするために本を読もうと思ったのだ。
(アウトプットしたほうが良いのでは?との意見はスルーさせていただく)

iPadを持っているので、そちらにKindleをインストールしてもよかったのだが、片手で持つにはなかなかの重さがある。Kindleであれば、つり革につかまりながら片手で読書が可能だ。

購入当初は、技術本を読んでいたのだが、技術本はカラーであることが多く挿絵も多く使用されているため、基本モノクロのKindleは向かないことが分かった。
そんなこともあって、購入して数週間はあまり活躍していなかったのだが、最近小説が原作のとあるアニメにはまってしまい、漫画と小説を読み漁っているところだ。

一時期iPhoneのKindleも利用していたが、漫画は画面の小ささが気になってしまったため、Kindle本体で読み始めたのだ。
さすがというべきかKindleはちょうどよい大きさ、重さで続きが気になって仕方がない。ストアで次の本をどんどん購入してしまう。

気になるところといえば、UIのレスポンスがあまり早くなく、どこをどう触ればよいのかは慣れが必要なところだろう。
ただ慣れてしまえばそこまで気にならないので、あまり欠点ではないかもしれない。

今読んでいる小説は全15巻、今は10巻の途中なのであと半分もしないで全巻読み終わってしまう。。
まだ完結している作品ではないため、続きが出るのを首を長くして待たねばならない。
それまでは、お気に入りの話を繰り返す読むことになりそうだ。

今読んでいる小説以外でも読みたいものがあるのだが、こちらはKindle版が発売されていない。。
こちらの小説も未完結の作品なので、完結後に単行本全巻揃えて一気に読もうかと思う。

技術本もKindleで購入が増えてきたので、こちらはiPadを使って腰を据えて読もうかな。
今年度の図書購入費では何の本を買おうかなぁ。

(DG_K)


moni-meter
  脱・手書き!点検データをデジタル化、誤検針を削減
  AI自動読み取りで検針が楽になる設備点検支援システム

PLMソリューション
  製品ライフサイクルの各データを活用しビジネスを改革
  PLMシステム導入支援、最適なカスタマイズを提案します

EV用充電制御ソリューション
  EV充電インフラ整備を促進するソリューションを提供
  OCPP・ECHONET Liteなど設備の通信規格に柔軟に対応

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« PCを買い替えたい | トップ | ようやく開花した桜 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事