臨時： 脱フッ素

２０１９年４月３日（Wed.） 新元号発表に伴い、安倍首相がコメントしていた内容が、まるで所信表明のようで、明らかに、元号発表を政治利用していると批評しているメディアもあります。
かつて、日本人は同質的競争（似たようなことやモノマネ）に陥りやすいと評された時期がありましたが、異口同音に大騒ぎしている番組や各局TVを見ていると、その傾向はメディアの世界でも続いているように見えます。 皆と同じことをしていないと不安と言う心理なのかも知れませんね（ “付和雷同” とも言えます）。

＊

さて、去る２月２６日の当ブログでも紹介していますが、フッ素が母体（胎児）に悪影響を与えているとの知見が報道されています。 その後、我が家では炊飯器をやめて陶器の釜の利用に切り替えています。 週に３回ぐらいは炊いていますが、とても美味しくご飯をいただいています、安心と共に。（決して、この陶器屋さんの宣伝が目的ではありませんので、誤解なきように。）





陶器は、長谷園のもので、我が家では３合炊きサイズを使用しています。

幾ばくかの取り扱い上の煩雑さ（？）も感じるかも知れませんが、安心と美味しさが、それに優っていると感じています（私見）。

少し大袈裟に言うと、ご飯を炊くことが楽しみになっているかも・・・。

＊

尚、フライパンは、鉄製（フッ素コーティングされていない）に切り替えました。

＊＊＊



＊＊＊