2018年8月31日(Fri.) 秋雨前線が南下してきた影響で、午後になって雨が降っています。 時折り、遠くから雷の音も伝わってきています。
ところで、今朝、ベランダのレモンの木にいたアゲハの幼虫(青虫)が居なくなっていました。 早速、可能性のある場所をいくつか覗いて見ると、居ました。 まだ、色は黄緑色ですが、サナギになるポーズをして壁にジッとしています。 現在、段ボール箱にサナギ2匹、そして壁に1匹、計3匹が羽化を待っています。 何れもナミアゲハです。
さて、アイスランドの首都レイキャビクでの取り組みは賛同したくなるものです。 ( ニュースソース: Iceland Review 8月30日発 )
<原文の一部>
Reykjavík Residents Support Pedestrian Streets
レイキャビクの住人は歩行者道路を支持しています。
The majority of Reykjavík residents have a positive opinion of pedestrian-only streets in the city centre, Kjarninn reports. The data is from a recent opinion poll conducted by Maskína for the City of Reykjavík.
Overall, 71% of residents say they have a positive opinion of pedestrian streets while 11% say their opinion is negative. Unsurprisingly, the more often residents visit pedestrian streets, the happier they report being with the initiative.
Laugavegur, Bankastræti, Skólavorðustígur, and Austurstræti are just a few of the streets in Reykjavík’s downtown core which are converted into pedestrian-only zones between May 1 and October 1 every year. A quarter of residents said they wanted the zones to be pedestrian-only year-round, more than double the number in a poll conducted last year.
(抜粋) レイキャビクの住人の多くが、街の中心部にある歩行者専用道路に関して肯定的な意見を持っています。 これは最近の意識調査の結果によるものです。
全体として、71%の住人は肯定的な意見で、11%が否定的でした。 意外ではないもので、住人はしばしば歩行者道路を利用していて、手始めとしては好感触の結果となっています。(意訳)
Laugavegur, Bankastræti, Skólavorðustígur, and Austurstræti の各下町中心部の通りは少なく、毎年、5月1日から10月1日までの間を歩行者専用に切り替えています。 4分の1の住人は、年間を通した歩行者専用道路にすることを望んでいて、昨年の調査結果の倍以上になっています。
***
迂回のための主要道を確保した上で、街の中心部は歩行者や自転車専用とし、且つ、オープン・カフェなどもある交流空間として街づくりがされるのであれば、人も集うことになるのでしょう。
こうした面でも、地方議会や行政等が力を発揮してもらいたいものです。 但し、その動機が、一部の私企業等の利益を狙った不公正なものであってはなりません。
安倍政治は、如何に本人が否定しても、現実に、友人知人を優遇していて、公正さが歪められているので、多くの国民が許せないと声をあげているのです。 しかも、行政文書等も改竄や破棄・隠蔽までが意図的にされていますので、犯罪までも誘発してしまっているあるまじき政権と言えるでしょう。
普通ならば、そうした事態・疑義が生じたのであれば、リセットしてやり直しをするのが妥当な判断でしょうが、擁護はしても、一切、やり直しを指示していないので、自ら不正を助長していることを証明しているに等しいのです。 実に、虚言の塊です。 そして、国民がボーッとしているのは、マスコミがボーッとしているか、または、操作しているからでしょう。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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ところで、今朝、ベランダのレモンの木にいたアゲハの幼虫(青虫)が居なくなっていました。 早速、可能性のある場所をいくつか覗いて見ると、居ました。 まだ、色は黄緑色ですが、サナギになるポーズをして壁にジッとしています。 現在、段ボール箱にサナギ2匹、そして壁に1匹、計3匹が羽化を待っています。 何れもナミアゲハです。
さて、アイスランドの首都レイキャビクでの取り組みは賛同したくなるものです。 ( ニュースソース: Iceland Review 8月30日発 )
<原文の一部>
Reykjavík Residents Support Pedestrian Streets
レイキャビクの住人は歩行者道路を支持しています。
The majority of Reykjavík residents have a positive opinion of pedestrian-only streets in the city centre, Kjarninn reports. The data is from a recent opinion poll conducted by Maskína for the City of Reykjavík.
Overall, 71% of residents say they have a positive opinion of pedestrian streets while 11% say their opinion is negative. Unsurprisingly, the more often residents visit pedestrian streets, the happier they report being with the initiative.
Laugavegur, Bankastræti, Skólavorðustígur, and Austurstræti are just a few of the streets in Reykjavík’s downtown core which are converted into pedestrian-only zones between May 1 and October 1 every year. A quarter of residents said they wanted the zones to be pedestrian-only year-round, more than double the number in a poll conducted last year.
(抜粋) レイキャビクの住人の多くが、街の中心部にある歩行者専用道路に関して肯定的な意見を持っています。 これは最近の意識調査の結果によるものです。
全体として、71%の住人は肯定的な意見で、11%が否定的でした。 意外ではないもので、住人はしばしば歩行者道路を利用していて、手始めとしては好感触の結果となっています。(意訳)
Laugavegur, Bankastræti, Skólavorðustígur, and Austurstræti の各下町中心部の通りは少なく、毎年、5月1日から10月1日までの間を歩行者専用に切り替えています。 4分の1の住人は、年間を通した歩行者専用道路にすることを望んでいて、昨年の調査結果の倍以上になっています。
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迂回のための主要道を確保した上で、街の中心部は歩行者や自転車専用とし、且つ、オープン・カフェなどもある交流空間として街づくりがされるのであれば、人も集うことになるのでしょう。
こうした面でも、地方議会や行政等が力を発揮してもらいたいものです。 但し、その動機が、一部の私企業等の利益を狙った不公正なものであってはなりません。
安倍政治は、如何に本人が否定しても、現実に、友人知人を優遇していて、公正さが歪められているので、多くの国民が許せないと声をあげているのです。 しかも、行政文書等も改竄や破棄・隠蔽までが意図的にされていますので、犯罪までも誘発してしまっているあるまじき政権と言えるでしょう。
普通ならば、そうした事態・疑義が生じたのであれば、リセットしてやり直しをするのが妥当な判断でしょうが、擁護はしても、一切、やり直しを指示していないので、自ら不正を助長していることを証明しているに等しいのです。 実に、虚言の塊です。 そして、国民がボーッとしているのは、マスコミがボーッとしているか、または、操作しているからでしょう。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
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