アイルランド: 'Kids Go Free'

2017-06-30 19:39:11 | 日記
2017年6月30日(Fri.) 早いもので、2017年も前半が終わりますね。 さて、アイルランドからの話題が続きますが、これはユニークな取り組みと言えるのではないでしょうか。 ( ニュースソース: Independent.ie 6月29日発 )

Summer Surprise: Children get free public transport for almost two weeks
夏のサプライズ: 子供達はおよそ2週間、公共交通機関が無料になります。

'Kids Go Free' promotion ('Kids Go Free' プロモーション)

'Kids Go Free' on public transport services covered by the Leap card from July 3 to 16, 2017.

Kids can go free on all public transport services covered by the Leap Card from Monday, July 3 to Sunday, July 16.

Free travel during the period will automatically apply to any holder of a Child Leap Card 4-15 or 16-18 (valid up to the holder’s 19th birthday).

(抜粋)'Kids Go Free' のプロモーションは、Leap Card として、7月3の月曜日から16日の日曜日まで適用されます。 Child Leap Card 4-15 or 16-18 の年令に対して、この期間は無料になります(公共交通機関)。 

The 'Kids Go Free' promotion covers: (適用範囲は以下の通り)
•Dublin Bus scheduled services (excluding Airlink)
•Commuter rail services in the 'Short-Hop' zone
•Ashbourne Connect

Bus Éireann services apply where Leap Card validators are available - including in Dublin and surrounding counties (excluding Expressway), as well as services in Cork City, Limerick, Galway and Waterford.

Cards need to be presented to claim the free travel, of course - and should also have at least one cent credit.

The offer comes just a day after the OPW announced that its heritage sites would be free to access to to children under 12 this summer.

(抜粋)アイルランド・バスとしては、首都ダブリンやコーク、リムリック、ゴルウェイ、ウォーターフォードなども同様に適用されます。 このカードは申請の必要があります。 また、1セントのクレジットも必要になっています。 そして、12歳未満に関しては、この夏の間、文化遺産へも無料となるとされています。

The Leap Card announcement was made by Minister for Transport, Tourism and Sport Shane Ross and Anne Graham, CEO of the National Transport Authority.

“At a time when a lot of people still find themselves under financial pressure, we want to do everything we can to make it easier for families to get out and enjoy all there is on offer throughout the network," Graham said.

“It also gives that extra bit of freedom to the teenagers who can now meet up with their friends in town without breaking the bank and just as important, gets them into the habit of using public transport.”

For those without cards, a limited stock of free Child Leap 4-15 Cards is available at various locations in Dublin, Cork, Galway, Limerick and Waterford.




こうした価値のあるところに発想が及んで欲しいものです。 加計問題のような、どうみても怪しげでエコヒイキ的な決定や隠蔽に腐心するのではなく・・・。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。


アイルランド発: プラスティックの悪夢

2017-06-29 18:30:46 | 日記
2017年6月29日(Thu.) 昨秋に植え付けしたニンニクを全て収穫しました、今日。 前年に比べて不作です。 成長時期の雨が少なかったのが要因ではないかと思っています(不確かですが)。 そして、ジャガイモは間もなく収穫タイミングになりそうです、およそ植えつけから3ヶ月経つところですし。 こちらは来週のハーベストを目論んでいます。 しかし、こちらも雨が少なかった影響か、前年ほどの出来は期待できないと予想しています。 一方、植えたばかりのサツマイモは、シッカリと根付いたようで、大きな葉っぱが元気に広がりつつあります・・・。

さて、今日もアイルランドからのニュースですが、話題そのものは世界に共通する問題です。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 6月28日発 )

Plastic nightmare: Spiralling consumption of plastic bottles threatens to become environmental disaster in the near future
プラスティックの悪夢: プラスティック・ボトルの飛躍的な消費は、近未来における環境的な災害をもたらす恐れがあります。

The consumption of plastic bottles has skyrocketed over the last decade. About 480 billion were sold worldwide in 2016. This compares to about 300 billion just ten years before. To put it into perspective, if one were to stack 480 billion bottles, the plastic tower would reach almost half way to the Sun.

Right now, factories produce an average of 20,000 bottles every second of every day. Tonnes of discarded plastic enter the world’s oceans all the time, ultimately entering the food chain through birds and fish.

(抜粋)プラスティック・ボトルの消費は、この10年で急上昇してきています。 2016年で、およそ4,800億(本)が世界中で売られました。ちょうど10年前では、およそ3,000億(本)でした。 総合的に見ると、4,800億本のボトルを積み上げたと仮定すると、プラスティック・タワーは太陽までの距離の半分に相当してしまいます。 今や、日々、毎秒2万本のボトルを平均的に工場で生産しています。 多くの廃ボトルが世界の海洋に投げ入れられており、最終的には食物連鎖として鳥や魚に入ってしまうのです。

Plastic bottles have been found in every corner of the oceans, including the Arctic and remote, uninhibited islands. The world’s fatal love affair with plastic is now threatening to become a harmful environmental issue not far into the future, as consumption rates far outstrips recycling.

Experts are warning that plastic pollution will soon become as harmful as climate change, unless drastic measures are taken.

(抜粋)プラスティック・ボトルは海洋の隅々で発見されています。 北極海や遠隔地、無人島などでもです。 今や、世界の致命的なプラスティックとの情事(注: 皮肉)は、そう遠くない未来における環境面における有害の問題となる恐れがあります、リサイクルをはるかに上回る消費によって。


類似のニュースとして、海洋生物の消化器官内にプラスティック片が未消化のまま検出されている映像を見たことがあります。 食物連鎖として、その魚を食べる動物や人間が摂取する恐れもあります。 細かくなったものをマイクロ・プラスティックとも呼んでいたと思います。

身の回りを見る限りはリサイクルや適正廃棄処理しているつもりですし、焼却処理などがされていると思っています。 しかし、近くの川辺などを散歩しても、あちらこちらにプラスティック・ボトルが捨てられているのをしばしば見かけることも事実です。

こうしたものの他に、タバコの投げ捨て、レジ袋に包まれたゴミがそのまま投げ捨てられているとか・・・。 常識やマナーを疑ってしまいます。 やっていいことと悪いこと、そんな判断もできない人もいるんですね、残念ながら。

もっとも、国政を司る議員さんの資質が ”あれ” レベルですから、まァ、いるんでしょう。 敢えて言うならば、こうした人は人間の 「クズ」 でしょう。

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アイルランド: Large jellyfish

2017-06-28 18:43:55 | 日記
2017年6月28日(Wed.) 今日もアイルランドからの話題です。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 6月27日発 )

Large jellyfish spotted in popular summer resort in Co. Kerry

There have been reports that a large jellyfish was spotted on Banna beach in Co. Kerry yesterday.

The species, reportedly a Lion’s Mane -the largest recorded-, is usually found in colder, northern latitudes around the Arctic, northern Atlantic, and northern Pacific oceans, though sightings have also been reported across the Irish Sea and English Channel in the past.

(抜粋)ケリー州の Banna beach において昨日、大きなクラゲが目撃されたと報じられています。 この種類は、伝えられるところによると Lion’s Mane (ライオンのたてがみ)、これは最も大きい記録がありますが、これは寒い海洋で目撃されることが通常で、北部緯度に位置する北極地方、大西洋北部、太平洋北部、そして、Irish Sea と English Channel でも、過去に目撃例があります。

The largest specimen ever caught had a bell with a diameter of 2.3 metres (7 ft 6 in) and tentacles 37.0 m (121.4 ft) long.

Though venomous, the sting is not usually fatal in a healthy individual, though medical attention is recommended after contact.

しかし、毒性に関しては、刺されても通常は健康人であれば致命的なものではないと思われます。 それでも、接触した場合は医療的な措置を講じることが望ましいとしています。


かなり大きな種がいるのですね。 こうした海洋やビーチに遊びに行く可能性のある方は、ちょっと覚えておいた方がいいかも知れません。

記事に登場する Irish Sea and English Channel や、Banna beach in Co. Kerry の場所は、下の地図で確認できます。



願わくば、日本の現政権の虚言などの数々も、どこかの新聞社か、週刊誌か、TV局などでまとめてみてはどうでしょうか。 あまりに多過ぎて大変かも知れませんが・・・。 

加えて、今朝は稲田の失言問題も報道されていますが、もう政権の全体がメチャクチャの暴政・失政だらけですから、稲田の罷免なんと言うレベルではなく、政権や、それを支える自民党関係者も排除するべきでしょう。 私は決して左翼的ではないのですが、民主主義を根底から否定している現政権与党は全く許せないと考えているのです。 (野党がスバラシイと言うわけでもありません。)

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。


アイルランド: 危険な植物

2017-06-27 23:17:57 | 日記
2017年6月27日(Tue.) 昨夜は将棋で話題になっている藤井君(14歳)の、驚異の29連勝を達成したニュースが流れていました。 昨今、気分を憂鬱にさせる話題が多い中、数少ない明るいニュースの一つになったのではないでしょうか。 

さて、アイルランドから、危険な植物の話題です。 これは2012年にデンマークの牧場に滞在した時、この植物には気をつけて下さいと注意されたものと同じような気がします。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 6月27日発 )

Dangerous weed: Recent heatwave sparks an increase in growth in one of the countries most harmful plants
危険な雑草: 最近の暑い気候によって、危険な植物が一気に繁殖しています。

Last week’s heatwave was enjoyed by many here and in the UK but the prolonged spell of hot weather may have come at a cost as the high temperatures have sparked the growth of one of the countries deadliest plants.

The dangerous plant that can cause severe pain and even blindness has threived in the recent good weather and has prompted experts to warn the public of its deadly toxins that can cause burns and blisters on anyone who comes into contact with it.

(抜粋)先週の熱波によって、アイルランドの各地域やUKにおいて、最悪の植物が一気に繁殖しています。 この植物に触れると火傷や重篤な痛み、水ぶくれの原因にもなるのです。

Speaking about the weeds harmful sap a leading River Trust expert in the UK Mike Duddy said: “If you don’t know what the plant is, it’s exceedingly dangerous.”

“It is, without a shadow of a doubt, the most dangerous plant in Britain and Ireland.”

The toxic plant which is rarely unheard of by members of the public can normally be found near bodies of water such as river beds, lakes and reservoirs.

Meanwhile medical experts recommend that anyone who comes into contact with the poisonous plant should immediately cover the infected area and regularly rinse their skin in warm soapy water in order to avoid the possibility of developing severe and highly painful blisters.

(抜粋)UKの専門家によると、この危険な植物のことについて知らないならば、これは疑うことなく、アイルランドとUKにおける最も危険な植物であり、水辺で多く観測されるものだと言います、 例えば、川辺や湖、溜池などの側です。 また、医療関係者は注意を促しています。 この毒性植物に触れてしまった場合は、早急に患部皮膚を保護し、暖かい石鹸水で洗い流して下さいと言います。 それは、重篤で激痛の水ぶくれになることを回避するためなのです。


2012年の4月~7月にデンマークの農場に滞在した時、牧場で注意すべきことの一つに触ってはいけない植物を教えてもらいました。 この植物と、記事の内容植物が全く同一のものかどうかは自信がありませんが、季節的にも、地理的にも似通っており、同一の可能性は高いと思っています。


ところで、USのトランプが出した大統領令が、条件付きながら最高裁で認められたと報じられています。 大統領令の中身自体も懸念する点がありますが、もっと根本的なこととして、最高裁の裁判官にトランプが指定した人物が任命されているということです(全員ではありません)。

これによって、客観妥当な判断ではなく、大統領の意向を酌む裁定が下される恐れが高まると言うことです。 USの国民も、これを黙って見ていることはしないでしょうが・・・。

一方、日本でも、例えば司法としての検察庁(地検とか)は法務省の傘下になるので、法務大臣の指揮下に入っています。 と言うことは、官邸や首相の意向が色濃く反映されることになり、独裁につながります。 

さらに、内閣人事局なる部局が新設されていて、行政の幹部の人事権を握っており、これは、まさに、行政全体を牛耳る構図で、独裁を許すことになっています。 逆に、独裁体制に持ち込むためにこの内閣人事局を設置したと考えられます(当初の趣旨とは異なるようですが)。 これは、仮に否定したとしても、そうした逆らえない環境を作っている事実からして、結果的に否定は絶対できないのです。

現政権のやることなすことの大半は、歴史を逆行して悪い時代の体制を再構築しているとしか見えません。 いくら政権が 「そんなことはありません」 と弁解を繰り返しても、言っていることとやっていることが全く異なる現政権(安倍)の言葉は、今や、全く信じることができないのです。

国民は、これ以上ヤツラに騙されてはなりません。 三権分立も客観的に担保されるような、独立性をそれぞれが維持できるような、政権が任命権を持たない社会制度に変えるべきでしょう。

これもそれも、尋常でない考えを持つヤツラが政権を握ったから生じている弊害だと言えるでしょう。 つまり、現行の社会制度には、大きな欠陥があると言うことです。 これこそ、立法府で大きく改善・改革して行く必要があることではありませんか。

そして、30%前後の得票率しかない政党が、過半数の議席を獲得して、見かけ上の民主主義である多数決原理を悪用して強行採決の暴政・失政を繰り返す。 こうした欠陥ある制度も根本的に改革が必須なのでしょうね。


*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。


臨時: Honesty

2017-06-26 19:53:23 | 日記
2017年6月26日(Mon.) 昨日の日曜日はプライベートな行事で多忙な一日でした。 と言うことで、全くEU話題とは関係ありませんが、昨日の出来事に関係して、 Billy Joel の Honesty (1979) の歌詞をUPします。

若い人は聞きなじみがないかも知れませんが、良い曲だと思います。 好きな一曲です。

<以下、出典: ゆるゆる洋楽和訳 Honesty より)

If you search for tenderness
It isn't hard to find
You can have the love you need to live


But if you look for truthfulness
You might just as well be blind
It always seems to be so hard to give


Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you


I can always find someone
To say they sympathize
If I wear my heart out on my sleeve


But I don't want some pretty face
To tell me pretty lies
All I want is someone to believe


Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you


I can find a lover
I can find a friend
I can have security
Until the bitter end


Anyone can comfort me
With promises again
I know, I know


When I'm deep inside of me
Don't be too concerned
I won't ask for nothin' while I'm gone


But when I want sincerity
Tell me where else can I turn
Because you're the one that I depend upon


Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you



誠実さは、人格の基本にあって欲しいものの一つではないでしょうか。 Honesty の音楽そのものはYouTubeでも聴くことができますので、関心のあるかたはリンクへ。


一方、こうした誠実さが全く感じられない失格人間とも呼べそうな議員は、その筆頭からして少なくないように昨今感じています。 全く残念なことです。

*** 下の写真は、本文とは関係ありません。