2018年3月31日(Sat.) 雨が降ってくれないので、畑の水遣りに行ってきました。 昨秋植えたニンニクは元気に育っています。 そして、ジャガイモの発芽は一週間後ぐらいと予測しています。
さて、雨は降って欲しいのですが、こちらは歓迎しないものが降ってくるかも知れないと言うニュースです。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 3月30日発 )
<原文の一部>
Tiangong-1 space station will fall to Earth this weekend
天宮ー1・宇宙ステーションが今週末、地球に落下する見込みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/83/f35803dfecf09aa01e8914ea7280940a.jpg)
The out of control Chinese space station Tiangong-1 will fall to Earth this weekend, according to predictions.
The 40-feet long craft, which malfunctioned in 2016 and entered a decaying orbit soon after, will re-enter Earth’s atmosphere at some point between March 31 and April 1. Most of Tiangong is expected to burn up on re-entry, though some debris may withstand the enormous temperatures created by friction and fall down to Earth.
Statistically speaking, the chances of being hit by falling space debris are 1 in one trillion.
(抜粋)制御不能になっている中国の宇宙ステーションが今週末、地球に落下する見込みです。 長さ40フィートの構造物は、2016年に故障したもので、その後、減衰軌道に入りました。 そして3月31日から4月1日の間に地球の大気圏に再突入する見込みです。 天宮のほとんどは再突入の際に燃え尽きると考えられていますが、いくつかの破片は摩擦による超高温にも耐えて地表に落下する可能性があります。
統計的に言うならば、スペース・デブリがヒットする確率は1兆分の1です。
*
他のサイトが示す落下の可能性がある地域です。(日本も含まれています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/5f/d2950239bd0951f7a599c6fc8b202d19.jpg)
*
また、同じニュースで、今年の1月に当ブログでもUPしたものはこちら。
***
こうした危険物に対する、破壊措置は不可能なのでしょうか? 今の技術では・・・。
*
外交官の国外追放だとか、逆に召還などと対抗しているのではなく、共通の課題・問題に対して ”協働” できると良いのでしょう。 そして、第三国的に仲介ができるような、常日頃から意義ある言葉を発している日本であって欲しいと思うのです。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/6f/c2366935d06033569c88a56e4d87ddbf_s.jpg)
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さて、雨は降って欲しいのですが、こちらは歓迎しないものが降ってくるかも知れないと言うニュースです。 ( ニュースソース: The Liberal.ie 3月30日発 )
<原文の一部>
Tiangong-1 space station will fall to Earth this weekend
天宮ー1・宇宙ステーションが今週末、地球に落下する見込みです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/83/f35803dfecf09aa01e8914ea7280940a.jpg)
The out of control Chinese space station Tiangong-1 will fall to Earth this weekend, according to predictions.
The 40-feet long craft, which malfunctioned in 2016 and entered a decaying orbit soon after, will re-enter Earth’s atmosphere at some point between March 31 and April 1. Most of Tiangong is expected to burn up on re-entry, though some debris may withstand the enormous temperatures created by friction and fall down to Earth.
Statistically speaking, the chances of being hit by falling space debris are 1 in one trillion.
(抜粋)制御不能になっている中国の宇宙ステーションが今週末、地球に落下する見込みです。 長さ40フィートの構造物は、2016年に故障したもので、その後、減衰軌道に入りました。 そして3月31日から4月1日の間に地球の大気圏に再突入する見込みです。 天宮のほとんどは再突入の際に燃え尽きると考えられていますが、いくつかの破片は摩擦による超高温にも耐えて地表に落下する可能性があります。
統計的に言うならば、スペース・デブリがヒットする確率は1兆分の1です。
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他のサイトが示す落下の可能性がある地域です。(日本も含まれています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/5f/d2950239bd0951f7a599c6fc8b202d19.jpg)
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また、同じニュースで、今年の1月に当ブログでもUPしたものはこちら。
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こうした危険物に対する、破壊措置は不可能なのでしょうか? 今の技術では・・・。
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外交官の国外追放だとか、逆に召還などと対抗しているのではなく、共通の課題・問題に対して ”協働” できると良いのでしょう。 そして、第三国的に仲介ができるような、常日頃から意義ある言葉を発している日本であって欲しいと思うのです。
*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/25/6f/c2366935d06033569c88a56e4d87ddbf_s.jpg)
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