28日、第5回奥武蔵駅伝が行われました。
わが自由の森学園からは、生徒2チーム、教員1チームが参加しました。この間、朝、飯能から自由の森学園までの道をひた走る生徒たちを見てきました。今年はちょっと早いんじゃない?という印象を持っていました。
さて、タイム的には当初から予想されていたのかもしれませんが、結果は2チームが第3中継所で繰り上げスタート、残る1チームも第5中継所で繰り上げの白いタスキになってしまいました。
マネージャーの高1の松永さんにその感想を書いてもらいましたのでご紹介します。
駅伝はただ走れば良いという競技ではない。走るのは校庭やトラックとは違う、道路である。坂道もあれば、曲がった道もある。そんな道を、時間と自分のペースとを計算して走る団体競技なのだ。
マネージャーとして駅伝に参加し、タスキをつないでいくことの難しさや繰上げスタートの悔しさ、時間制限の厳しさを知った。そしてなにより、チームの団結力を感じた。
他のチームは陸上部だったり、駅伝や長距離の練習を日々している人たちだ。その中にまざって11月中旬から忙しい中、練習をしてきた人が走るということは凄いことだと思う。
これからも、駅伝に何らかの形でも良い、携わっていきたいと思った。
参加した自由の森学園の選手のみなさん、チームのみなさん、協力していただいた方、応援していただいた方、お疲れ様でした。
おにざわ
わが自由の森学園からは、生徒2チーム、教員1チームが参加しました。この間、朝、飯能から自由の森学園までの道をひた走る生徒たちを見てきました。今年はちょっと早いんじゃない?という印象を持っていました。
さて、タイム的には当初から予想されていたのかもしれませんが、結果は2チームが第3中継所で繰り上げスタート、残る1チームも第5中継所で繰り上げの白いタスキになってしまいました。
マネージャーの高1の松永さんにその感想を書いてもらいましたのでご紹介します。
駅伝はただ走れば良いという競技ではない。走るのは校庭やトラックとは違う、道路である。坂道もあれば、曲がった道もある。そんな道を、時間と自分のペースとを計算して走る団体競技なのだ。
マネージャーとして駅伝に参加し、タスキをつないでいくことの難しさや繰上げスタートの悔しさ、時間制限の厳しさを知った。そしてなにより、チームの団結力を感じた。
他のチームは陸上部だったり、駅伝や長距離の練習を日々している人たちだ。その中にまざって11月中旬から忙しい中、練習をしてきた人が走るということは凄いことだと思う。
これからも、駅伝に何らかの形でも良い、携わっていきたいと思った。
参加した自由の森学園の選手のみなさん、チームのみなさん、協力していただいた方、応援していただいた方、お疲れ様でした。
おにざわ