母が亡くなりました。危篤の報を聞いて大阪からかけつけました。明け方四時半から午後三時十三分まで、ずっと手を握って見送ることが出来ました。この十日余り後援会、事務所スタッフには留守をしっかりとやって頂き心から感謝。明日の通夜、明後日の告別式とまだ地元に帰れませんが、しっかりと務め帰ります。
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でも最後のお別れができて良かったですね。
一緒に住んでいても看取る事ができない人
が多いのに出来たのは、きっとお母様のやさしさですね。
東京と大阪、まして選挙で長尾さんが八尾を
離れなれずそして最後のお別れもできなっかたらどんなに辛い想いをされるかわかっていたでしょうからきっと頑張られたのでしょう。
ただ残念なのは数ヵ月後の当選した姿を見てもらえなかった事です。本当に無念です。
お母様の想いは千の風に乗って八尾で私達の活動を支援しくれてそして長尾さんを国会議員として東京に運んでくれるでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
謹んでお悔やみ申しあげますとともにご母堂様の心からご冥福をお祈りいたします。
天に召されても見守ってるとおもいますので、国政に出られる事がなによりの供養と思います。
母上様は、これからは天国で「衆議院議員 長尾たかし」の活動を見守って下さるでしょう。