大阪ダブル選挙に際して、長尾たかしや自民党大阪府連は、自民党本来の理念や安倍総裁の考えに反する行動を取っているのではないかという、ご批判や温かいご心配をたくさん頂戴しております。
自民党公明党で取り組む選挙としてスタートしましたが、共産党の自主支援が大きな誤解を生み、自民党支持者の皆様が維新候補支持へと流れています。当然だと思います。
遅きに失したことを認めつつ、陣営として「自公以外の政党とは共闘するつもりはなく、他党からの一切の自主支援はご辞退申し上げる」旨、公式に表明し、小西、柳本両候補からもその旨発言すべきだと動いております。
安倍総裁は「抱きつきは一番面倒だよね」と警戒しておりました。
共産党が自主支援を表明した理由は、ネット等で、「大阪自民は共産党と連携している」という投稿が蔓延する事を目的とし、自民党ひいては安倍政権への攻撃となり、保守分断をさせる為、自主支援表明し、行動することが最も効果的だとわかっているからです。
そして、その先には4/21の地方選第二段、大阪12区補欠選挙があり、目的はここで自民党を苦戦させるところにあります。
共産党の作戦に見事に引っかかってしまった、或いは利用する方々が、共産党に抱きつかれた自民党大阪府連を批判すること、実は自分が利用されていると気づいていらっしゃらない事、私としては忸怩たる思いであり、共産党の政治的寝技は非常に危険であると理解せざるを得ないのです。
そして多くの原因は、私達自民党大阪府連にあります。正式な辞退表明をせず、係る勢力等と我が陣営の一部が一緒にマイクを握ってしまったのです。
いずれにせよ、総裁からはこの現状を打破し、自公結束して大阪ダブル選挙に勝利し、大阪12区補欠選挙に必ず勝利するよう厳命されています。
その為には、求めてもいない共産党自主支援は誤解を生む甚だ迷惑なもので、一切の支援は辞退させて頂く旨、候補者本人、ならびに自民党選対として正式に表明するべきだと会議で進言しました。加えて、立憲民主党、国民民主党等、他党からの支援も辞退表明することを進言しております。
これを乗り越えなければ政策議論の選挙戦に突入できないと判断し、記させていただきました。本当にご心配をおかけしております。申し訳ございません。
自民党公明党で取り組む選挙としてスタートしましたが、共産党の自主支援が大きな誤解を生み、自民党支持者の皆様が維新候補支持へと流れています。当然だと思います。
遅きに失したことを認めつつ、陣営として「自公以外の政党とは共闘するつもりはなく、他党からの一切の自主支援はご辞退申し上げる」旨、公式に表明し、小西、柳本両候補からもその旨発言すべきだと動いております。
安倍総裁は「抱きつきは一番面倒だよね」と警戒しておりました。
共産党が自主支援を表明した理由は、ネット等で、「大阪自民は共産党と連携している」という投稿が蔓延する事を目的とし、自民党ひいては安倍政権への攻撃となり、保守分断をさせる為、自主支援表明し、行動することが最も効果的だとわかっているからです。
そして、その先には4/21の地方選第二段、大阪12区補欠選挙があり、目的はここで自民党を苦戦させるところにあります。
共産党の作戦に見事に引っかかってしまった、或いは利用する方々が、共産党に抱きつかれた自民党大阪府連を批判すること、実は自分が利用されていると気づいていらっしゃらない事、私としては忸怩たる思いであり、共産党の政治的寝技は非常に危険であると理解せざるを得ないのです。
そして多くの原因は、私達自民党大阪府連にあります。正式な辞退表明をせず、係る勢力等と我が陣営の一部が一緒にマイクを握ってしまったのです。
いずれにせよ、総裁からはこの現状を打破し、自公結束して大阪ダブル選挙に勝利し、大阪12区補欠選挙に必ず勝利するよう厳命されています。
その為には、求めてもいない共産党自主支援は誤解を生む甚だ迷惑なもので、一切の支援は辞退させて頂く旨、候補者本人、ならびに自民党選対として正式に表明するべきだと会議で進言しました。加えて、立憲民主党、国民民主党等、他党からの支援も辞退表明することを進言しております。
これを乗り越えなければ政策議論の選挙戦に突入できないと判断し、記させていただきました。本当にご心配をおかけしております。申し訳ございません。
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