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4.28 パール判事の日本無罪論購入イベント2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1241496768/
現在amazon30位です。
『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫) 560円
http://www.amazon.co.jp/dp/4094025065
非常に有名な本です。
右寄りの方は「基礎知識」として、
左寄りの方は「敵を知る」ために、
ぜひ御一読ください。
この件は、別の掲示板では、ピースポートを支援する方々が、海上自衛隊ではなく海上保安庁が護衛すると思っていたとか、どんな国民でもその生命等は守る義務が国はあるはず、とか書いているそうですね。
ところで民主党の代表選挙ですけど、残念ですね。もっと選挙期間を取った方が、国民の目も民主党にいくし、1人で全国を回るよりも選挙の形で複数で回る方が、近々、実施される総選挙では有利になると思うのですがね。
かつて自民党が似たような手法を使いましたね。
どこかの自称「平和・友好団体」と同じ手口ですね。何故、自分の生命や財産を守ってくださる方に、友好的に接することができない人々がいるのか、非常に疑問です。
それを考えると、教育は非常に大切だと思います。学力だけではない、真の教育を実現くださいますよう、お願いいたします。
>どんな国民でもその生命等は守る義務が国はあるはず
法律はともかく、私はそうは思いませんが、
百歩譲って仮にそうだとしても、
国が国民の生命を守る様々な手段に反対している人達が言うのは矛盾しています。
日本に軍隊は不要だという人に、
「他国が攻めてきたらどうするんだ?」と質問すると、
「交戦せず、降参する」と答えることが多いようですが、
その人自身が降参するのは自由ですが、
私にまで交戦せずに殺されろという権利は彼等にはないはずです。
国の交戦する力を削ぎ、国が国民を守ることを否定しているのはどこの誰なのか?
「厚生勤労省」くらいがいいのかな?
日本は、人や技術が根本の国のはず
日本古来の「勤労は美徳である」を意識し、
「労働は罪悪である」の西洋意識を変えていく必要があるかと思うので…
あんな方々の命を護らないといけないんですよね・・・・。実際命をはってる人達はどのように思っているのでしょうか?
まあ、御立派な方達(もちろん皮肉で)としか思えないですね。
自分達の主義を通すのであれば、あくまで自分達で行くべきでしょう。面の皮が厚いとしか思えない。
さすがはK/Tが作ったそしきではある。
上の人が書いてるように、「攻めてきたら、降伏するというなら」
実際に海賊に襲われても、捕虜になるのかな
まあ、そのうち自然解体するでしょうね。
本当に安全保障のことを考えるならば、
命をかけなければならない。
敵になるか、
見方としてたたかうのか、わからないが、
この総選挙で、命をかけて戦う人は
数万人いることを知っておいてほしい