【激しく、激しく、激しく、拡散希望】
本日の尖閣諸島漁業活動、出港を断念したことをご報告いたします。
スミマセンでした。
午前5時30分から10時間にわたる水産庁沿岸遊漁室室長藤田氏との顛末はザクッと以下のとおりです。
水産庁長官から平成26年4月1日に出された、
・「利用者の安全確保の為の『遊漁船業の適正化に関する法律』の適正な運用について」
・「船員法が適用されない漁船及び小型兼用船の漁船員における待遇及び作業の安全の確保について」
という通達を受けて、我々はあくまでも合法的に漁業活動を実施すべく準備をしてきました。
要は、従来のような船員登録だけでなく、雇用契約、社会保険加入、賃金の支払いをし、実態的にも船員としてでなければ出港は認めませんよという通達です。
我々はそれを行うというスタンスで交渉してきました。
法治国家ですから、法律は守ります。
ところがこの藤田室長、
出航前にたったの15分程度の調査で数名が船員と認められないので出港しないでくれという。
それも、船員の名前も立場も何も確認せず、面接もせずに、です。
認められない根拠を示して欲しいと質すと黙りを決め込むのです。
只管黙るのです。
長官通達で、
我々(文書では都道府県知事)に対して法令・通達を遵守した漁業活動を周知し、指導する義務がある立場の者が、長官通達を無視して説明も指示もしないのです。
「合法的に出港したいので、この対応で宜しいですか?」
と問うと、
「・・・・・・・」黙りを決め込む。
10時間カメラをまわしましたが、彼の画の8割は沈黙。
そもそもこの通達、実に乱暴。読み込んでいくと、
・船舶の免許を持たぬオーナーが船長に頼んで漁業に臨む場合、船長がオーナーを雇うという雇用契約を結ばなければならない。
・見習いで乗船した船員が船酔いで仕事が出来なくとも賃金を払わなければならない
など、不合理なことばかり。
「これ、実態的に不合理ですよねぇ」
と質すと、また黙る。
水産庁の狙いは、
・どんな手段を使ってでも我々を出港させない
・我々が水産庁の通達を無視して強硬に出港することを期待している
かのどちらかなのです。
だから、我々に法例通達を守らせて出港させることはしないのです。
我々が合法的に出港してしまうとおそらく首が飛ぶんでしょう。
だから、何の説明もせず、黙り込み、その場を乗り切る。
炎天下のもと10時間が経過し終いには、警察官に保護されながら、車で逃げていきました。この時は流石に騒然としましたが、後日番組動画で御覧下さい。
因にこの10時間、我々10数名、水産庁3名、国交相2名、警察6名、公安調査庁1名、海上保安庁40名程度が、ずーっと港で議論を見守るという異常な光景であったことを記しておきます。
明日朝、5時30分、もう一度アタックする予定です。
本日の尖閣諸島漁業活動、出港を断念したことをご報告いたします。
スミマセンでした。
午前5時30分から10時間にわたる水産庁沿岸遊漁室室長藤田氏との顛末はザクッと以下のとおりです。
水産庁長官から平成26年4月1日に出された、
・「利用者の安全確保の為の『遊漁船業の適正化に関する法律』の適正な運用について」
・「船員法が適用されない漁船及び小型兼用船の漁船員における待遇及び作業の安全の確保について」
という通達を受けて、我々はあくまでも合法的に漁業活動を実施すべく準備をしてきました。
要は、従来のような船員登録だけでなく、雇用契約、社会保険加入、賃金の支払いをし、実態的にも船員としてでなければ出港は認めませんよという通達です。
我々はそれを行うというスタンスで交渉してきました。
法治国家ですから、法律は守ります。
ところがこの藤田室長、
出航前にたったの15分程度の調査で数名が船員と認められないので出港しないでくれという。
それも、船員の名前も立場も何も確認せず、面接もせずに、です。
認められない根拠を示して欲しいと質すと黙りを決め込むのです。
只管黙るのです。
長官通達で、
我々(文書では都道府県知事)に対して法令・通達を遵守した漁業活動を周知し、指導する義務がある立場の者が、長官通達を無視して説明も指示もしないのです。
「合法的に出港したいので、この対応で宜しいですか?」
と問うと、
「・・・・・・・」黙りを決め込む。
10時間カメラをまわしましたが、彼の画の8割は沈黙。
そもそもこの通達、実に乱暴。読み込んでいくと、
・船舶の免許を持たぬオーナーが船長に頼んで漁業に臨む場合、船長がオーナーを雇うという雇用契約を結ばなければならない。
・見習いで乗船した船員が船酔いで仕事が出来なくとも賃金を払わなければならない
など、不合理なことばかり。
「これ、実態的に不合理ですよねぇ」
と質すと、また黙る。
水産庁の狙いは、
・どんな手段を使ってでも我々を出港させない
・我々が水産庁の通達を無視して強硬に出港することを期待している
かのどちらかなのです。
だから、我々に法例通達を守らせて出港させることはしないのです。
我々が合法的に出港してしまうとおそらく首が飛ぶんでしょう。
だから、何の説明もせず、黙り込み、その場を乗り切る。
炎天下のもと10時間が経過し終いには、警察官に保護されながら、車で逃げていきました。この時は流石に騒然としましたが、後日番組動画で御覧下さい。
因にこの10時間、我々10数名、水産庁3名、国交相2名、警察6名、公安調査庁1名、海上保安庁40名程度が、ずーっと港で議論を見守るという異常な光景であったことを記しておきます。
明日朝、5時30分、もう一度アタックする予定です。
日本の領土へ出航するのに
こんなに妨害があるとは
通達文書と
現地にいる役人達の顔写真をアップしていただけないでしょうか
ネットで拡散すれば
彼らの防壁は瓦解するでしょう
彼らの気持ちは
万が一にも
事故があってはいけない
死者がでてはいけない
という部分と
尖閣でトラブルがあると
自分が失業する
ローンが払えなくなる
という部分の
せめぎ合いでしょう
しかし
一色正春氏のような
まっとうな日本人はそこにはいないのですね
全員中朝のスパイでしょうか
先生達を妨害するために税金を使えるのはおかしい
権力も税金も正しく使わなければ意味がない
一体何を守るために働いているのか
ただ海保のボスが
公明党大臣というのも気になります
また民主党政権みたいな無茶な指示をだしたのでは
逮捕されるも可、
憤死も可ですが、
なんだかもったいない
今は上陸体験のある
西村慎悟先生とコンタクトをとってみては
水産庁の人の残業代は出るんでしょうか?
明日(今日)こそ成功をお祈りいたします。
最近、東京駅のハングルが目立ちすぎる
結局、朝鮮人犯罪者の逃亡をアシストしているだけではないか
これでは全国のJRは刑法上の共犯者だ
残り数日で
本当に閣議決定に花押をサインするのか
しなければ罷免だ
敵の勢力を取り込み
無力化させるという
方針は当たっているが
使い捨てのコマにすぎないのでは
「反論がないなら認めるんですね」で、確かめるしかない。
その場の様子とその場にいた他の役人連中の映像も含めて、映像で記録されたらと思います。
日本国民が日本の領土領海へ行くのに何が問題なのか。
問題があるなら、反論とその根拠を言えと迫るしかない。
あとは、この現実を国民全般に浸透させるべし。
時間はかかるでしょうが、事態は少しずつ動いている。
閣議決定にサインしないでしょう
そろそろ破邪の剣で
真っ二つにしてもいいのでは
どうせ中からはウジ虫しかでてこない
南朝鮮が在日に対して徴兵の動員をかけたが
公明党幹部の子弟が明日前線に向かわないという保障はあるのか
自分の隣にいるのが朝鮮人だったらどうするのか?
(引用)
オレオレ詐欺 「極東会」本部事務所など捜索
6月11日 20時41分
オレオレ詐欺 「極東会」本部事務所など捜索
極東会系の暴力団員で韓国籍の朴秀信容疑者(35)
(引用おわり)
また朝鮮籍の犯罪者が捕まった
というか
朝鮮人=犯罪者というのは
当たり前のことではないのか
だから池田大作信徒も同じ