東シナ海ガス田問題は、中国軍事拠点化問題として危惧すべし!!!
日本が主張する係争海域は青線、中国が主張するのは緑線。にもかかわらず、中間線を日本側が認めてしまっており、中国側は赤線の中間線から、沖縄トラフまでの赤い矢印の間を係争海域と主張。
中間線から中国側に建設されたプラットホームは「まぁ、中国の海域だから」という風潮が一番怖いのです。本来、共同開発地域として双方が了解した海域ではありませんし、合意できていない海域での建設なのです。
そして、私たち日本人の多くが、海洋資源開発という「看板」に、また南シナ海埋め立て問題に気を取られている隙に、ここが中国の軍事拠点に変貌。防衛省が「一般論として」と、前置きしその可能性を答弁するので、特にそれを確信するのです。
日本が主張する係争海域は青線、中国が主張するのは緑線。にもかかわらず、中間線を日本側が認めてしまっており、中国側は赤線の中間線から、沖縄トラフまでの赤い矢印の間を係争海域と主張。
中間線から中国側に建設されたプラットホームは「まぁ、中国の海域だから」という風潮が一番怖いのです。本来、共同開発地域として双方が了解した海域ではありませんし、合意できていない海域での建設なのです。
そして、私たち日本人の多くが、海洋資源開発という「看板」に、また南シナ海埋め立て問題に気を取られている隙に、ここが中国の軍事拠点に変貌。防衛省が「一般論として」と、前置きしその可能性を答弁するので、特にそれを確信するのです。
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