●軍師官兵衛
「永遠の0」の影響か、大河ドラマを、まず見なかった私が、岡田准一主演ということで「軍師官兵衛」を見ることにしました。
「如何に生き延びるか」「命を捨てるな」「生きる努力をしろ」
宮部小隊長と官兵衛の言葉がオーバーラップした人も多かったのではないでしょうか。
父、職隆が、小寺を裏切り、赤松に寝返るかという葛藤のシーンで次週。この時代、家を守ることが全てである一方、義に生きるべきか否かの狭間で葛藤があったのだと思いますが、政界は今も同じ。
「議員として次も当選することが何よりも大切」と誰もが言うけれど、「保身」と蔑まれることもあります。私は「義」を尽くしたつもりで、葛藤の中で「寝返り」、厳しい環境におかれましたが、「あの時の判断」を支持して下さる方々は増えていると実感しています。
これもお陰さまです。
また、戦人は常に孤独というのも、今昔に関係ないところでもありますね。
「永遠の0」の影響か、大河ドラマを、まず見なかった私が、岡田准一主演ということで「軍師官兵衛」を見ることにしました。
「如何に生き延びるか」「命を捨てるな」「生きる努力をしろ」
宮部小隊長と官兵衛の言葉がオーバーラップした人も多かったのではないでしょうか。
父、職隆が、小寺を裏切り、赤松に寝返るかという葛藤のシーンで次週。この時代、家を守ることが全てである一方、義に生きるべきか否かの狭間で葛藤があったのだと思いますが、政界は今も同じ。
「議員として次も当選することが何よりも大切」と誰もが言うけれど、「保身」と蔑まれることもあります。私は「義」を尽くしたつもりで、葛藤の中で「寝返り」、厳しい環境におかれましたが、「あの時の判断」を支持して下さる方々は増えていると実感しています。
これもお陰さまです。
また、戦人は常に孤独というのも、今昔に関係ないところでもありますね。
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場所は東京都港区の青山通りの表参道の交差点そば、
作者は 天明屋尚
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2130.html
謹賀新年といいながら、フジテレビがポスター絵柄に選んだのは、なんと地獄絵図。
しかも絵の上部には閻魔大王が描かれ、その横には朝鮮帽を冠った両班の姿、
裸にされて血の池や火あぶりになっているのは、どうみても日本人です。
つまり、この絵が主張しているメッセージは、あまりにも明白です。
～～～
このような絵柄をお正月の絵柄に選ぶというのは、どうみても日本人の感性ではありません。
公平なメディアとして責任ある態度とも思えません。
この絵柄ひとつで、フジテレビの経営陣への処分を国として図るというわけにはいかないかもしれませんが、
こうした絵柄を採用したということは、局の経営幹部に甚大な責任があります。
放送免許取消、経営陣全員総退陣等の厳重な処分、最低でも行政としての処罰ができるよう、
法改正を含めて国家として再考すべきときにきていると思います。
とりわけフジテレビについては、すでに株主の３０%近くが半島系外国人という噂があります。
そしてその株主たちの背後には、韓国政府がいるともいわれています。
外患誘致罪の疑いで、強制捜査を行えば、実体は白日のもとに晒されることでしょう。
外患誘致罪の罰は、「死刑」のみです。
それだけ重いことが、現実に行われているということです。
膿を出すには痛みが伴いますが、それをすべきときがきているように思います。
公序良俗を守るのは、私たちの国家および国民の使命です。
ねずさんの ひとりごとより一部転載。