コメント欄への書き込み、心から感謝したい、っと思うものもあれば、下品なコメントもありで複雑な気持ちになることも事実。これも皆さんのご意見ということで、コメント欄を継続させて頂いているが、最近「なりすましコメント」を確認する。基本的に私がコメント欄に書き込みをすることはないとご承知おき頂きたい。コメントに対するコメント等は過去にもスレッドを立て行ったことはある。このなりすましコメントにレスポンスされている方もいらっしゃり、これには困ったもの。情けないことに、なりすましコメントがペーストされ一人歩きして、いろいろなネットで拡散されている。こうなると、このまま放置するわけにはいかない。
以前、犯行予告とも取れる書き込みがあり、警察沙汰になりそうになったこともあるので、今後なりすましコメントについては厳重に対応させて頂きたいと思う。ここは皆さんの場所として開放している。私にとっても大切な意見集約の場だ。なりすましが継続されるようであれば、コメント欄閉鎖も考えていかなければならなくなる。社会的な常識、良識をもってこの場の運営にご協力頂くよう、心からお願い申し上げる。
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平成24年1月4日追記
以下、上記のお願いにも関わらず、なりすましコメントが後を絶たない。削除するのも意に反するので、今後、なりすましコメントはこちらでご紹介する事とした。この低俗な手法も一部ネット世論の嘆かわしい現実である。現実をしっかりと受け止めつつ、今後も稚拙で幼稚でリアル世界で物申せない、じとじとした習性をじっくりと観察させて頂きたいと思う。
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・コメントが届いた記事
社保税・税調合同会議・・・9時間の議論について
・コメントが届いた記事のURL
http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/5b80ffd8c371d72a302688063dc35ec1
・コメントを書いた人
新年特大号
・タイトル
長尾です
・コメント
TPP参加方針決定に続いて、消費税増税案の決定いかがでしたでしょうか?
TPP参加方針決定の時と同じように、野田首相や前原政調会長などの間ではとっくに結論は決まっていましたけどね、皆さまのガス抜きとして9時間かけて必死に慎重なふりをさせていただきました。
野田首相を支えるものとしては、負担増となる方々からのご批判はお聞きするものの、お受けする事は出来ない事を覚悟しています。
もともとこんな増税、TPPにさえ参加しなければ別に今すぐやる必要ないのですけど、
TPPに参加すると関税収入は無くなるわ、反対業界がつぶれてくれるまで金を配り続けないといけないわで財政が直ちに破綻します。農業の戸別補償だけでも2兆円は下らないですからね。
要するに、アメリカの輸出補助金を日本が肩代わりしているわけです。だから、TPP参加と消費税増税は、絶対に切り離すことができません。
これらの作業は、党内にいなければ出来ない事である。この船から逃げ出す事は許されない。選挙という自分の足下を考える心配は全くない。なぜなら、私は与党議員であり、野田総理を誕生させた一人であるからだ。
自民党よりはましでしょう?万が一次の選挙で負けたとしても、出所は言えませんが今期の働きの報酬で生活は保証されていますし、自民党が同じことをやってすぐ敗北しますから、すぐに議員に返り咲けます。
二大政党制の利点ですね。
とはいえ、今回もほとぼりを覚ますため、おっと、ちょうど腰が痛くなってきた、ということで寝正月を決め込ませていただきます。
仮病を使いこなすのも政治家の資質。どんなにひどいことをした後でも気遣ってくれる人があらわれるので、なかなか良いものですよ。
次は、公務員人件費や議員定数の削減を実施します。今以上に外国人に買収や干渉されやすい仕組みづくりをして、さらに日本の国体を弱めてまいります。
それでは皆さま、先行き真っ暗でしょうけど束の間の新年をお楽しみください。
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以前、犯行予告とも取れる書き込みがあり、警察沙汰になりそうになったこともあるので、今後なりすましコメントについては厳重に対応させて頂きたいと思う。ここは皆さんの場所として開放している。私にとっても大切な意見集約の場だ。なりすましが継続されるようであれば、コメント欄閉鎖も考えていかなければならなくなる。社会的な常識、良識をもってこの場の運営にご協力頂くよう、心からお願い申し上げる。
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平成24年1月4日追記
以下、上記のお願いにも関わらず、なりすましコメントが後を絶たない。削除するのも意に反するので、今後、なりすましコメントはこちらでご紹介する事とした。この低俗な手法も一部ネット世論の嘆かわしい現実である。現実をしっかりと受け止めつつ、今後も稚拙で幼稚でリアル世界で物申せない、じとじとした習性をじっくりと観察させて頂きたいと思う。
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・コメントが届いた記事
社保税・税調合同会議・・・9時間の議論について
・コメントが届いた記事のURL
http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/5b80ffd8c371d72a302688063dc35ec1
・コメントを書いた人
新年特大号
・タイトル
長尾です
・コメント
TPP参加方針決定に続いて、消費税増税案の決定いかがでしたでしょうか?
TPP参加方針決定の時と同じように、野田首相や前原政調会長などの間ではとっくに結論は決まっていましたけどね、皆さまのガス抜きとして9時間かけて必死に慎重なふりをさせていただきました。
野田首相を支えるものとしては、負担増となる方々からのご批判はお聞きするものの、お受けする事は出来ない事を覚悟しています。
もともとこんな増税、TPPにさえ参加しなければ別に今すぐやる必要ないのですけど、
TPPに参加すると関税収入は無くなるわ、反対業界がつぶれてくれるまで金を配り続けないといけないわで財政が直ちに破綻します。農業の戸別補償だけでも2兆円は下らないですからね。
要するに、アメリカの輸出補助金を日本が肩代わりしているわけです。だから、TPP参加と消費税増税は、絶対に切り離すことができません。
これらの作業は、党内にいなければ出来ない事である。この船から逃げ出す事は許されない。選挙という自分の足下を考える心配は全くない。なぜなら、私は与党議員であり、野田総理を誕生させた一人であるからだ。
自民党よりはましでしょう?万が一次の選挙で負けたとしても、出所は言えませんが今期の働きの報酬で生活は保証されていますし、自民党が同じことをやってすぐ敗北しますから、すぐに議員に返り咲けます。
二大政党制の利点ですね。
とはいえ、今回もほとぼりを覚ますため、おっと、ちょうど腰が痛くなってきた、ということで寝正月を決め込ませていただきます。
仮病を使いこなすのも政治家の資質。どんなにひどいことをした後でも気遣ってくれる人があらわれるので、なかなか良いものですよ。
次は、公務員人件費や議員定数の削減を実施します。今以上に外国人に買収や干渉されやすい仕組みづくりをして、さらに日本の国体を弱めてまいります。
それでは皆さま、先行き真っ暗でしょうけど束の間の新年をお楽しみください。
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