先日、十日町の知り合いのお店で、料理堪能会がありました。
以前開催したのは、もう三年ぐらい前でしょうか。
十日町市内の「まるすい」さんのお師匠様の
「横井清」さん監修の料理堪能会です。
今回のテーマは、「お寿司」
東京から寿司職人さんを招いての開催です。
先付に蛤の蕪蒸しが出てきました。
こちら、香箱蟹
我々が、普段呼んでいる「メガニ」です。
一杯丸ごとの身を剥いてあります。
こちら、秋鰆の西京焼
いよいよ、出てきました。
もう一丁
鯛の兜汁と茸です。
最近、江戸前と言うと、外人の方もずいぶん身近なものになったのでは、
バラエティー番組や、ドキュメント番組で外国人が好きな、日本食で、「お寿司」は、大抵、1番か、そうでなくても必ず上位になってくる食べ物になっています。
最近の子供の好きな食べ物も、カレーを抑えて、お寿司が一番になったとか
むしろ、カレーが苦手なんて子供も出てきてるなんて話も聞いて私の子供のころとはずいぶん様変わりしているようです。
そんな私も、やっぱり寿司は良いですね~