まだ補助輪が付いている子供用自転車。 でも、ルイガノ製である。 あそこも、こんな子ども車を作っているのだと感心。白いボディーに、黒のロゴが格好いい。 同じ場所に、前後サス付きのブリジストン製も発見。 これも、補助輪は無いが子ども車。 前後とも、ストローク量は1インチもなさそうだが、サンタクルーズのブラーみたいなスイングアームが、なかなか格好がいい。 最近の子ども車は、デザインまでこだわって作っているようだ。 話は違うが、仕事のはずが急遽明日も休みで連休。 暑そうだが、天気も大丈夫そうだから、里山にでも行ってくるかな。 朝、起きられるかが問題であるが、、、
あ~寝た寝たっ! といっても、「暑さで」9時には起こされてしまったのだが。 でも、扇風機だけで「頑張って」寝たのでしょうがない。 そろそろ、クーラーで寝ないとだめだろうな、、、 さて、画のスピーカーは、ちょっと分かりずらいが、アメリカJBL社のモノ。 有名な「スピーカーの巨人」である。 付いているモデルは、トヨタのクルーガーV。 ヘッドユニット(ラジオ)は、どこにもJBLのロゴが無く、いたってノーマルなデザインだが、サウンドは結構まともだった。 もともと、JBLの音にはずっと前から慣れ親しんだし、好きなジャンルの音楽ソースにはコイツがピッタリなのだ。 古くは、30年近く前、JBLのエンジニアが独立して始めた無名メーカーのサウンド(本家は高くて買えなかった)、勤務先のリファレンスの4343(当時のペア価格は70万くらいだったか?)、仲の良かった先輩は4344のオーナー、仕事の同僚は4301、別の人は4311(チタンツイーターではなくオリジナルのコーン型)とみんなJBLだった。 自分では、勤務先との兼ね合いでなかなか持てなかったが、好きなサウンドであることは変わりない。 個人的には、4311がいいのだが、スペースの問題と「まともに音が出せる環境でない」のがネックで残念だ。 ホワイトの30cmウーファーとブルーのバッフル板のコントラストも実にきれいだと思う。 そういえば、もうずいぶん「ゆっくり音楽を聴く」ことをしていないな、、、 iPod をゼンハイザーで聴いても、やっぱり「圧縮」サウンドじゃリラックスできない。 あっ、車の話しをすっかり忘れた。 今日はいいや。