夏休み中、映画を観たり、買い物に行ったが、それは半径10数キロでの話。どこへ行っても、暑いのには変わりない。それで、最後くらいは、涼を求めて、涼しいだろう奥多摩へ逃げてきた。どうだった?かといえば、「やっぱり涼しい」。久しぶりに「小河内ダム」に行き、小菅村(山梨県)へ。そして、更に標高の高い「奥多摩周遊道路」へ向かう。さすがに、ここは標高があり、景色がいいだけでなく、気温が低い。日が暮れる前の、まだ明るい時間でも、すでに23℃と、とっても涼しいので、クルマのエアコンは要らず、ウィンドウを開けているだけでいい。
ただ、涼んだだけでなく、オランダからの家族づれバック・パッカーや自分と同じように、しばらくオートバイを離れていた大人ライダーと話をした。オランダ人の彼は、奥さん共々やっぱり英語が達者だ。ドイツ人とは違うね~。とにかく、やっぱり外へ出るのは楽しいな。
ただ、涼んだだけでなく、オランダからの家族づれバック・パッカーや自分と同じように、しばらくオートバイを離れていた大人ライダーと話をした。オランダ人の彼は、奥さん共々やっぱり英語が達者だ。ドイツ人とは違うね~。とにかく、やっぱり外へ出るのは楽しいな。
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