仕事で昭島へ行った時のこと、公園の脇を歩いていると、白と緑の見たことのある懐かしい車両がいきなり目に入って来た。 後ろ側から行ったのだが、すぐに新幹線と認識できたし、前に回らなくても前方の丸い鼻から０系だろうと分った。 何で、公園に新幹線が？と思ったが、横に行ってみると中には図書がたくさん見える。 なるほど、子供用の図書館になっているようだ。 この車両は、東京オリンピックに合わせて開業された新幹線の最初の車両で、小学生だった小生は新しいもの好きの父親に乗せられて帰省した記憶がある。 今でも昔のニュースで見られる通り、乗客は皆速度計に見入っていたものだ。 よく揺れたが、本当に驚きのスピードだった。 「夢の超特急」とは良く言ったものだ。 「夢のハワイ旅行」なんていうのもあった。 それにしても、周りの車と違和感があるな。
思わず、０系に惹かれちゃいました(苦笑)
新幹線の中でも０系がイチバン好きです。
昭島にあるんですね!! (トォタン連れてって～
この新幹線。実は、まだまだ戦後を引きずっていて、
じつは、前の部分は戦闘機
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話は変わりますが、土曜日は大変お世話になりました。
息子は出発５分後には夢の世界に旅立ちました。
では、また～
とりあえず、よいお年を!!
そうですね、０系が一番新幹線らしいと思う。 最初に乗ったときのインパクトが強かったから余計かもしれないが。 でも、本当は「ローカル線好き」で、近々に「銚子電鉄」に乗って来ようかと。 新幹線のヘッド部分は、「へらしぼり」で蒲田あたりの工場で作っていたと聞いたことがありますね。 ロケットのヤツも同様でしょう。 かなりの技術がいるそうで。
また、来年のキャンプでお会いしましょ。 よいお年を！