何という言葉が好きか？と言われれば、「半額」と答えるだろう。実に魅力的な言葉じゃあないか！ カメラ仲間のお蔭で、今日は外に出ることが出来た。楽しい趣味の話をして、帰りには「半額」のシールが貼られた食料品を入手する。まあ、夕食には、とっても遅い時間で、ダイエットにはよろしくないが、この言葉の魔法には、絶対に勝てないな。でも、買いすぎたかな、、、
これが、その伊勢うどんのタレである。元々は、どうやってこれを知ったかというと、２０年ほど前にヤマハGX750IIIに乗っていた頃、旅の途中で見つけたうどん屋へ入ったから。初めての「うどん」で、実物を見た時には、正直「ビックリ」のうどんだった。「えっ！これがうどん？」と思った次第。でも、食べてみたら、「これ、美味いな！」と、気に行ってしまった。でも、関東では、なかなか手に入らない商品ゆえ、同僚の気持ちに感謝だな。
「遊びの達人」の看板を上げながら、まったく遊びに行かないから、「家食い」の画ばかりになっている。まあ、これも、ある意味で「レジャー」ではあると、ご理解願おうかね。
「遊びの達人」の看板を上げながら、まったく遊びに行かないから、「家食い」の画ばかりになっている。まあ、これも、ある意味で「レジャー」ではあると、ご理解願おうかね。
同僚に、頂いた「伊勢うどんのタレ」。これを使い、「なんちゃって」伊勢うどんを作ってみた。我々、武蔵野うどんに慣れた人間には、「グズグズ」に緩い麺に、たまり醤油ベースのタレが浸みこんで美味しい「汁無し」のうどんである。刻み揚げとネギをトッピングして、それらしい「もどき」を。でも、３分指定のゆで時間を、５分に伸ばしても、グズグズにはならず、少々の「雰囲気」だけだった。次回は、もっと頑張ってみるかな。
暑いな～！甲子園では、熱戦が繰り広げられている。たまたま、チャンネルを回したら、やっていた「関東一高VS高岡商」の試合。一方的かと思われた一高の打線に、喰らいついて行く高岡の執念が凄かった。......
去年の夏は、同僚Kさんと奥多摩へ釣行だったのか～。久しぶりに行ったが、いい釣り場だったな。渓相だけでなく、水生昆虫の種類が多く、植物もとっても魅力的な場所。フライトカメラ、両方で堪能してしまった。たま、行けるといいのだがな、、、