今回のタイトルは「ＦＵＲＹ」

期待していた公園でゃ、見事な黄色い絨毯が見られた。もう、長く写真をやっているという方とも、話が出来て、ゆったりした昼下がりの散歩だった。
それで、撮影と共に行きたかったのが映画。リサーチしてあり、「ブラッド・ピット」主演の「フューリー」というタイトル。第二次世界大戦のドイツが舞台の戦争映画。個人的には、大戦時代の兵器には興味は無いが、米陸軍の「Ｍ４シャーマン」戦車がＢＰの搭乗するもので、ドイツの大型戦車「ティガー」との対戦を含め、リアルな戦闘シーンが出てくる。戦争の「惨さ」、「異常さ」を実感させるストーリー。「戦争は、してはいけない」と思わせる。そうそう、ＦＵＲＹというのは、ＢＰの乗る戦車に付けられた名前で、「激情」「激しさ」などの意味があるが、ストーリーの中では、「復習の女神」のことを言っているようだ。

忙しい休日

朝は、早めに起きられたので、欲張りな休日になった。家の用事を、ささ～っと済ませ最後の紅葉撮影に出かける。今回はその後に用事があるので、ライフで。前回の「リベンジ」ということで、今回も同じ場所をトライする。さすがに、青空の下では、紅葉もぐっと「いい感じ」に撮れる。太陽の光は、初心者にとって、とっても大きなサポートだね。現場で思ったのが、「来て良かった～！」と。でも、２日しか経っていないのに、期待した場所では、すでに葉が落ちて寂しいことに。まあこれは、しょうがないな。その足で、直ぐに「行きたくない」病院へ。先日の、血液検査の結果などだが、あまりいい結果でなかったのでブルーだな。

爽やかな朝

あ～、休日の朝の爽やかなこと！　昨晩は、「湿度が下がって来た」のを感じさせる、夜中の「喉のイガイガ」を感じた。それで、朝がが来たら「ビューティフル・スカイ」だ！　雨の後の「濡れ葉」もいいが、画を撮るならやっぱり、晴れの空はとっても有り難い。下手な画も、まるで「上手く撮った」みたいに見せてくれる。「光と影の芸術」というのを、強く感じるポイントである。