外飯の嫌なこと

休み明けの、ツライ月曜日が終了した。でも、昨日は、整体へ行って来たので、朝の腰は、以前よりも随分良くなったように感じる。
さて、ネタのこと。独り者ゆえ、外食が結構多いのだが、一人で入った店で、隣に座っている人がどんな人かは分からない。それゆえ、「外れる」と、まるで「犬がエサを食っているような」ヤツがいる。丼ぶりを箸でかき込むのや、麺類をズルズルとすするのは、日本ではまったく問題がないが、口を開いたまま食べるヤツ。これは、「下品極まりない」。「コイツ、どういう育ち方したのか？」と思う。良く聞くのが、一度食事をしてみれば、育ち方が分かるという話。これ、結構当たっているかもしれない。こういうヤツに隣に座って欲しくないものだ。せっかくの食事が、美味しくなくなってしまう。
明日は、こんな空は望めないだろう。暑くないのは歓迎だが、台風は少々遠慮したいものだ。通過地域に、大きな被害が無いことを祈りたい。