Ubuntu Magazine Japan vol.09記事を公開
というわけで公開されました。
この号では私はあまり多くを執筆していませんが、そんなことは関係なくお読みいただければと思います。
いつも言っていることですが、最新号が発売されるから前号が公開されるのです。逆にいうと、前号が公開されるためには最新号が発売されないといけないのです。
発売されるということは当然それなりに売れてないといけないわけですから、タダで公開されるのを待とうではなく、公開分はあくまでPDFで読む用と考え、最新号は常にお買い求めいただけると継続して発売することができるのです。
できるだけ長く継続できるように、ご協力の程よろしくお願いします。
そろそろvol.11が気になってくる頃だとは思うのですが、現状私から発表できることはありません。
間違いなく言えるのは、現在うぶまがの原稿の執筆は行なっていません。アレとかソレとかの兼ね合いから、時期は大体予想できるのではないかと思います。
というわけで公開されました。
この号では私はあまり多くを執筆していませんが、そんなことは関係なくお読みいただければと思います。
いつも言っていることですが、最新号が発売されるから前号が公開されるのです。逆にいうと、前号が公開されるためには最新号が発売されないといけないのです。
発売されるということは当然それなりに売れてないといけないわけですから、タダで公開されるのを待とうではなく、公開分はあくまでPDFで読む用と考え、最新号は常にお買い求めいただけると継続して発売することができるのです。
できるだけ長く継続できるように、ご協力の程よろしくお願いします。
そろそろvol.11が気になってくる頃だとは思うのですが、現状私から発表できることはありません。
間違いなく言えるのは、現在うぶまがの原稿の執筆は行なっていません。アレとかソレとかの兼ね合いから、時期は大体予想できるのではないかと思います。
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