このところ、お客様や友人たちの
お父さんがお亡くなりになる話が多いのですが
延命治療を避ける方が増えているようです。
延命して良かったと言う
ご家族の話はあまり聞いたことが無く
そのことは社会に広まっているようです。
肉体は終わっても
魂は永遠の存在であることを
東大のお医者さんも言える時代になったことは
良い時代になったものです。
確かに現実世界でもう会えないことは
さびしいことですが
精神世界ではいつでも、いっしょです。
そして不思議なことに
故人の愛に感謝して
亡くなったことにメソメソせず
前向きに努力・精進すると
故人の分魂を持った人が
現実世界に現れ、ご縁ができます。
愛はすべてはひとつと言う意味です。
お亡くなりになった皆様に、感謝いたします。