義叔母さんは、くも膜下出血で入院し、手術し経過良好でICUからサブICUへ移動しましたが、再びICUに移りました。
と、言うのは水頭症が出ており、昨日(11日)V-Pシャント手術をしたからです。
以前から私のブログご覧になっている方は存じてるかもしれませんが、私も水頭症になりV-Pシャントチューブを埋め込んでいます。
くも膜下出血により手術した際、経過観察が大事です。
手術が成功しても、その後での注意点。
血管攣縮(れんしゅく)・・・脳梗塞につながります。
水頭症・・・再び全身麻酔で手術
後遺症・・・麻痺がでるか、出てもどう出るか時間が経たないとわからない
と、いくつもの峠があります。
叔母さんは、シャントの手術も成功し、ある程度会話できるようなってます。
でも、まだまだ会話が支離滅裂。
私もそんな感じだったけど。
数十年前に死んだ親戚の近況聞いてきたり・・・。
家族を忘れたり・・・。
そんなこんなの状態だけど、徐々に戻ってきます。
私がそうでした (^-^;
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開頭手術をされたら、どうしても、昔の記憶と倒錯したり、現状把握が覚束なかったりしてしまうようですね...
私もそうだったようです。
このまま無事に、退院できるよう祈っております
余病を併発してまた逆戻り?・・・
でも、術後の容態はいい方向に向かっているのですよね。冬になると結構、血の病が増えますね。気をつけたいです。
良かったです。
えいちゃんさんも、そうだったんですね~
今があるのは、可愛い奥ちゃまのお蔭・・・
生かされた命ですから、大事にしてくださいね!