『 金魚ねぷた 』 熊本ではなじみは薄いかもしれません。
崇正の友人、昨夜ご来山
以前から、作り方を教えていただきたいと、お願いしてたことが
やっと念願が叶いました。
「 ねぷた 」 弘前ではこう呼ぶそうです。
青森では 「 ねぶた 」 と、普通はそう思っていました。
これが 「 金魚ねぷた 」 の完成形です。
お盆の時に中に明かりを入れて、灯すそうです。
とても可愛く、また幻想的で美しいと思います。
まずは、「 骨組み 」 から、
竹籤で丸い輪っかを三つ作ります。
それに、紙を貼っていくのですが、ここからが少々難しい !
八面貼っていくわけですが、なかなか不安定なことで … ??
でも、一人職人さんが生まれました。
こういう仕事をしてみると、その人の性格が出てくるようです。
以外と器用だったり、思わぬ人が不器用だったり、
渡辺君、だんだんと本領発揮というところでしょうか、
上手にあぐらの足の間に、 「 金魚ねぷた 」 をはさんで、
紙を貼っていきます。 このちから加減が大変難しい。
本職の弘前の方、
「 初めてにして、ここまでやれるとはすごいですね 」
全員 と、見とれていました。
何とか貼るだけは完成したのですが、夜も更けてきて、
色入れは明日にすることにしました。
親父たちの 「 金魚ねぷた 」 挑戦でした。
夜遅くまで、ご苦労さまでした。
崇正の友人、昨夜ご来山
以前から、作り方を教えていただきたいと、お願いしてたことが
やっと念願が叶いました。
「 ねぷた 」 弘前ではこう呼ぶそうです。
青森では 「 ねぶた 」 と、普通はそう思っていました。
これが 「 金魚ねぷた 」 の完成形です。
お盆の時に中に明かりを入れて、灯すそうです。
とても可愛く、また幻想的で美しいと思います。
まずは、「 骨組み 」 から、
竹籤で丸い輪っかを三つ作ります。
それに、紙を貼っていくのですが、ここからが少々難しい !
八面貼っていくわけですが、なかなか不安定なことで … ??
でも、一人職人さんが生まれました。
こういう仕事をしてみると、その人の性格が出てくるようです。
以外と器用だったり、思わぬ人が不器用だったり、
渡辺君、だんだんと本領発揮というところでしょうか、
上手にあぐらの足の間に、 「 金魚ねぷた 」 をはさんで、
紙を貼っていきます。 このちから加減が大変難しい。
本職の弘前の方、
「 初めてにして、ここまでやれるとはすごいですね 」
全員 と、見とれていました。
何とか貼るだけは完成したのですが、夜も更けてきて、
色入れは明日にすることにしました。
親父たちの 「 金魚ねぷた 」 挑戦でした。
夜遅くまで、ご苦労さまでした。
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