8時にはホテルを出発、
開聞岳をまじかに見ながら、一路枕崎へ
とても幻想的な風景です。
到着した 「 大国寺 」 さん、手づくり感のある一風、
ほかとは趣をことにするおてらさんです。
今イタリア人の方も修行されていて、とても国際的、
ご住職が電柱を担いでこの地まで持ってこられた、
それが本堂の柱になっております。
ここの本堂も、すべて手づくり、
整地していく途中で、岩に突き当たり、その岩からそのまま掘り出されたのが
ここのご本尊、 「 胎蔵会大日如来 」 になります。
本堂を出てみると、そこにはとても美しい 『 開聞岳 』 が
とても美しい姿を見せていました。 さすが薩摩富士といわれる雄姿です。
開聞岳をまじかに見ながら、一路枕崎へ
とても幻想的な風景です。
到着した 「 大国寺 」 さん、手づくり感のある一風、
ほかとは趣をことにするおてらさんです。
今イタリア人の方も修行されていて、とても国際的、
ご住職が電柱を担いでこの地まで持ってこられた、
それが本堂の柱になっております。
ここの本堂も、すべて手づくり、
整地していく途中で、岩に突き当たり、その岩からそのまま掘り出されたのが
ここのご本尊、 「 胎蔵会大日如来 」 になります。
本堂を出てみると、そこにはとても美しい 『 開聞岳 』 が
とても美しい姿を見せていました。 さすが薩摩富士といわれる雄姿です。
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