今日は第二日曜日で、沙羅の苑では、合同法要がありました。
一階のロビーで、なんか視線を感じたような気がして、供養棚をながめると、
なんと、 『 デビ 』 の写真とお骨がありました。
ここにいたのか! 気づかなくてごめん!
写真を手に取って見ると、またまた涙がこぼれてきました。
忘れたようでも、写真を見ると元気な時の姿が思い出されます。
そういうと、カメラの中にはデビの写真がたくさん残っています。
短い出会いと別れ、でも、一生懸命生きた、デビの生き様は忘れません。
骨壷のふたを開けてみると、ちっちゃな骨になってました。
ちっちゃな命でも、たくさんのご縁の人々をつくってくれたのですよ。
なんか十分なこともできなかったような、ごめんなさい、
でも、ありがとう ありがとう!
一階のロビーで、なんか視線を感じたような気がして、供養棚をながめると、
なんと、 『 デビ 』 の写真とお骨がありました。
ここにいたのか! 気づかなくてごめん!
写真を手に取って見ると、またまた涙がこぼれてきました。
忘れたようでも、写真を見ると元気な時の姿が思い出されます。
そういうと、カメラの中にはデビの写真がたくさん残っています。
短い出会いと別れ、でも、一生懸命生きた、デビの生き様は忘れません。
骨壷のふたを開けてみると、ちっちゃな骨になってました。
ちっちゃな命でも、たくさんのご縁の人々をつくってくれたのですよ。
なんか十分なこともできなかったような、ごめんなさい、
でも、ありがとう ありがとう!