北面武士

至誠通天

伊雜宮奉賛金 奉納

2014-11-08 | 日記
十一月八日(土) 晴

本日、伊雜宮奉賛会会員並びに上之郷地区有志による、宮川の御白石拾いが行われた。
私は仕事の都合により参加不可。 誠に申し訳なく思っております。 

午後は、御白石拾いから戻って来られた南英雄氏と15日(土)の神宮正式参拝に関する打合せ。
来週から、3週間連続で週末の行事が続くので、不手際無きよう細心の注意が必要。 

夕刻、伊雜宮奉賛会副会長・南幸生氏宅を訪問。
作務衣一着と伊雜宮式年遷宮奉賛会へ奉賛金弐拾萬圓を納める。(参加者奉賛金と前回禊会で集まった奉賛金)


今週末は酒が飲めないが、先輩や仲間達から戴いた日本酒や焼酎が目の前にチラついている・・・。


熊本県天草市本渡諏訪神社・大野康孝宮司より頂戴した、天草シオン芋から作られた芋焼酎「百姓くらぶ」。



左側の酒はNEC系列会社が米作りから酒の醸造まで行っている珍しい日本酒。
中央の酒はハワイでタロイモから作った焼酎。 西宮の仲間からハワイ土産として戴く。
右側の酒は地元の上村善氏より頂戴した日本酒「國酒禊」という純米吟醸酒。 名称が素晴らしい!



妹夫婦より頂戴した赤葡萄酒。 気温が12℃~14℃位になったら飲む予定。

基本的に自宅における飲酒の習慣が無いので、酒が増えていくばかりだ。 
たまに缶ビール一本かバーボンのワンショットを嗜み、月に一回くらい葡萄酒1本か日本酒5合を飲む程度。
美味しいつまみが無いと酒が飲めないので、自宅では飲みたくないのかもしれない・・・。
写真以外にも冷蔵庫に保管している酒類も数本あり、なかなか消化出来ずにいる。

一番美味しいと思う酒は、銀座ライオン本店1階で飲む生ビール、小グラスできめ細かい泡を眺めたい。
高級な葡萄酒や日本酒、焼酎は不要。 美味しい食事をより引き立ててくれる酒であれば、それで充分。
普通の季節感溢れる食事を楽しんでいければ幸福だと思う。

禁酒時になると酒の事ばかり考えてしまう・・・。 煩悩か?
毎回締まりの無い内容だが、とりあえず近況をお伝えします。

それでは、また。 ごきげんよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする