北面武士

至誠通天

不愉快な日々

2021-01-22 | 日記

令和三年一月二十二日(金) 雨

 

年末年始休暇の反動で、1月4日の仕事始めから激務続きだ。 

日本では正月がメインの休暇だが、異国においてはクリスマスや旧正月をメインとした休暇が多いので、この時期は休暇中に溜まった仕事が山積みとなっている。 ケツが決まっているのでプレッシャーがきつく、業務が夜間までかかる事も多々・・・。

旧正月の間は仕事量が少し落ち着くが、反動でそれまでに完遂させなくてはいけないプロジェクトが重複してくるので、暫くは辛い日々が続く。

文句を垂れても意味が無いので、着々と仕事をこなしていくしかないが、ちょいと疲労気味の今日この頃。

 

地元では、成人の日の前の週からチャイナ・ウィルス感染者が立て続けに報告されている。

陸の孤島のような場所で数ヶ月間平穏な日々が続いていたので、感染者が一気に増加した事で地元の人達は戦々恐々としている。

以来、スナックは休業、居酒屋は閑古鳥が鳴いている・・・。

店内はガラガラなので個人的には安全なのだが、店の売り上げを考えると・・・。 

あ~、仲間達と一緒に再び一献楽しみたい今日この頃。

 

昨日、米国第46代大統領に民主党のジョー・バイデン氏が就任。 

認知症もだいぶ進行しており、足下も安定性がないので、ハリス副大統領の出番は早いかも。 米国初の女性で黒人大統領か?

バイデン氏が大統領就任式で”民主主義の勝利だ!”と発言していたが、まったく逆だろう! 民主主義の敗北だろ?

不正選挙で勝利を得た事をひた隠しにし、また、息子のハンター・バイデンの悪行を全く報道しない連中が恥ずかしげも無く喜んでいる姿を見ると胸くそが悪くなる。 ハンター・バイデンと支那&ロシアとのズブズブの悪行三昧を全世界に暴いて報道しろ。

他国の事なのであまり怒っても仕方ないのだが、悲しいかな日本は未だ真の独立国家ではないので、米国を注視する必要がある。

 

トランプ前大統領を弾劾しようとしているが、当時連邦議会の現場で糸を引いていたのは誰だ?  真のジャーナリストはいないのか? 

今回、トランプ前大統領のSNSアカウントを独断で停止した有名民間企業の傲慢さにも驚いた。 

これには旧東ドイツ出身のメルケル首相でさえ批判した。 あの左派のおばさんが初めてまともを言ったので、再び驚いた。 

この某有名企業は一昔前、SNSで「アラブの春」で世界中を煽って、国も政権も安定していたイラク、リビア、エジプト、シリアの各国をカオス状態にした一番の立役者なので、傲慢かましているのではないだろうか。 

そもそもアラブ諸国に民主主義が受け入れられるはずがないだろうが! アラブにはアラブの大義がある! 穏健なイスラム国家だったし。

あの時は、中東の油を独り占めしたい政府と某企業のお手伝いだったけど、無名だったSNSを有効利用して完璧にアジを成功させた。 

以来世界中の人達が一気にそのSNSを利用することとなった。 

私も利用しているが、このSNSは見るだけ。 別のSNSは見てシェアするだけ。

宗教と人種と金儲けが絡むと、本当に怖いと実感する今日この頃。

 

この1年はチャイナ・ウィルスに翻弄され続けており、唯一の楽しみである旅行にも行けず、ストレスが溜まりっぱなしだ。

テレヴィジョンを観てもチャイナ・ウィルスの報道か、くだらないお笑い、つまらないドラマばかり垂れ流している。

それ故、YouTubeやAmazon Prime等をパソコンで観ていたのだが、今回新しい49インチのテレヴィジョンとブルーレイ・レコーダーを購入。  チャンネルは何故か映画、射撃、軍事関係、音楽に偏り過ぎているが・・・。

大画面なのでパソコンで観るより楽で迫力があり、休日前の夜は部屋を真っ暗にして蝋燭を3本灯し、ヘッドホンを接続してYouTubeで大好きな音楽を選曲(ほとんどベトナム戦争時の70's)し、ワイルド・ターキーと共に深夜まで楽しんでいる。 翌朝は必ず猛烈な二日酔い。

最近は、この一時だけが至福の一時と言っても過言ではない。 ちょいと寂しい気もするが、現状を鑑みると致し方ない・・・。 

ワクチン接種が一通り終わり、来年には旅に出れるような状態になる事を祈るしかない。 

 

愚痴ばっかりだが、実際これだけ不愉快な事ばかり続くと心が病んでくる。

とりあえずオールド・パーの水割りでも飲みながら、YouTubeで「傷だらけの天使」の続き第4話でも観るか。

それでは、また。 ごきげんよう。

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令和三年 元旦

2021-01-01 | 日記

令和三年一月一日(金) 晴

 

謹賀新年

 

昨年は、チャイナ・ウィルス禍で閉塞感に包み込まれたような暗い一年であった。

個人的にも、ガキの頃から米国でお世話になった米国加州羅府在住・日系米国人一世の”アメリカのお母さん(享年99歳)”と、地元や江戸でお世話になった叔母(享年87歳)が亡くなられて、哀しみに明け暮れた年でもあった。

この20年間は日本国内で平和で安全な時間を貪り続けていたが、本年は心機一転、過去十数年間における海外在住時のようなギラギラしたアグレッシブな感情と行動を表に出し、「常在戦場」の気持ちを持って公私共に充実した時間を過ごしていきたい。

昨年末、”若気の至りは60歳まで”だったのを、”若気の至りは70歳まで”と延長したので、これからもバリバリ突き進む所存。

 

令和三年となった現在においてもチャイナ・ウィルス罹患者数が増加し続けているが、世界各国でワクチン製造&使用認可が進められており、日本においても今春あたりからのワクチン接種の可能性も見えてきている。

向後徐々に死者数と重篤患者数が減少していく事を祈念している。

現状において、江戸五輪の開催は困難な状況にあるが、知恵を絞り、ワクチンを投与する事により開催の可能性は残っているのではないだろうか。  関係者の方々には最善の努力を尽くして戴きたいと願う。

 

本年度の神宮参拝禊会は3月20日(土)~3月21日(日)、伊勢・神宮会館にて開催予定。

こちらも原点に戻り、犬塚最高顧問と南代表世話人の御指導の下、個人の禊のみならず国の禊を行うべく、厳格な禊講習を実施する予定。

詳細については別途連絡予定。

 

 

先月末、神宮会館・大原氏より甲州葡萄酒と御神酒を拝受。

感謝合掌

 

岩手県大船渡市で復興居酒屋(既に撤収)・「喜楽」を経営していた女将さんより御恵送戴いた酒。 感謝合掌

毎年年末に御恵送給わり恐縮です。 右の”雪っこ”が飛びきり美味いが、ちょいと飲み過ぎただけで撃沈・・・。

本日の直会にて、まず一献。

 

妹夫婦より恵送して戴いたイタリア葡萄酒、ポルトガル葡萄酒、スペインのカヴァ(発泡酒)。

うちの一族はヘビーなラテン系を好む。  既に2本は空ボルトとなっている・・・。  

イタリアのパンチの効いたフルボディーが、田畑豊和君から頂戴したロースト鹿との相性にピッタリ。

感謝合掌

 

 

本日は、07:00起床、身支度を調えて08:20に出立。

09:00前に通行規制をクリアして神宮会館駐車場に車を置き、そのまま徒歩で神宮宇治橋鳥居前広場へ到着。

今年は参拝自粛という事で、参拝者数が平日並みの少なさだった。 

毎年元旦に神宮参拝を行っているが、このような光景は初めてだ。

神宮宇治橋鳥居前広場にて。  

 

これが元旦か?と思えるほどの参拝者の少なさ・・・。

 

宇治橋を渡り聖域へ入る前に見る日章旗の美しさは永久に変わる事はなし。

皇尊弥栄

 

アイポンの広角レンズで撮影。

 

昨夜どんど焼きを行っていた場所の整頓作業中。  御苦労様です。

 

平日よりも参拝者が少ないかもしれない。

 

第一鳥居前の手水舎。  

 

五十鈴川御手洗場。

 

心なしか寒さが堪える。

 

「瀧祭神」 毎年長い列が出来ているが、本年は誰もいない・・・。

 

「瀧祭神」より「風日祈宮」へ。

 

風日祈宮橋より五十鈴川下流を望む。

 

「風日祈宮」 撮影前に10名ほどの参拝者がいた。

 

「内宮正宮」前。  例年は階段下までのみならず、神楽殿あたりまで長蛇の列ができているのだが・・・。

 

元旦とは思えない、平日並みの参拝者数だ。

この後、一人で御垣内参拝を行う。   「無」と「宇宙(天)」を体感出来る不思議な空間だ。 

御垣内鳥居下で参拝中、内宮の幕が吹き上がり、爽やかな風が身体を包んでくれた。

皇尊弥栄 皇尊弥栄 皇尊弥栄

 

「荒祭宮」にて。  チャイナ・ウィルス撃滅と世界平和を祈念。  トランプ大統領の大逆転勝利も祈念!

 

「御酒殿」左と「由貴御倉」右。

本年も美味しく酒を飲めるよう、より丁寧に参拝を行う。

 

宇治橋より禊場を望む。   長らく雨が降ってないので水位が低い。

 

赤福本店。  いつものような列が出来ていない。

人混みはないが、チャイナ・ウィルスに罹患したくないので伊勢より志摩へ移動。

 

「伊雑宮」参拝。  皆さんと新年の挨拶を行い、本年が良き年となる事を祈念。

本年はチャイナ・ウィルス禍にて、伊雑宮奉賛会の振る舞い酒、甘酒も行われず、寂しい元旦となった。

帰宅後、例年はCoCo壱番屋でカレーを食すのだが、今年は相方とヒレカツ定食を食す。

その後、神宮の角祓、干支一刀彫り、御神酒、生姜糖等を一体づつ緩衝材で包み、大船渡と肥後へ送付。

気がついたら、もう既に16:00となっていたので、とりあえずブログ更新作業を行う。

相変わらず支離滅裂なブログだが、とりあえずアイポンで撮影した写真だけでもアップ。

 

それでは、また。 ごきげんよう。

 

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西村先生御夫妻 神宮参拝

2020-12-12 | 日記

令和二年十二月十一日(金) 晴

 

本日は、西村眞悟先生御夫妻が伊勢へ御来訪なされた。

西村先生は、先日伊勢へ来訪された佐久閒氏の師匠にあたり、佐久閒氏神宮参拝から三日目となる日に西村先生より連絡を受けた時は驚きを隠せなかった。

 

神宮参拝禊会・南英雄代表世話人と共に、神宮会館にて西村先生御夫妻と待ち合わせて、軽く一服した後神宮参拝へ。

今回はチャイナ・ウィルス禍という事もあり、西村先生御夫妻お二人で御来訪なされ、我々四人で参道を参進しながら近況報告とプライベートな話や、憲法改正、米国大統領不正選挙、歴史宗教雑談等で盛り上がりながら正宮へ。

西村先生と会話をしている際、公私全ての事項における着目点が的確で、全ての核心を把握されておられると再度確信した次第。 

相当勉強をなされてないと、先生のような会話・質疑応答は出来ない。 今回、あらためて自分自身の怠惰さを思い知らされた日でもあった。 

 

車両で伊勢まで御来訪されたので、時間の都合により正宮御垣内参拝のみを行われ、本年の御礼参りとなされる。

その後、荒祭宮にて各々個人的な祈念を心に願い参拝を行う。

 

いつもならば、西村先生御来訪時には地元の有志が大勢駆けつけてくるのだが、今回はチャイナ・ウィルス禍により声をかけず少数のみの参拝としたので、久しぶりに西村先生と奥様とゆっくりと時間をかけて話をする事ができ、恐悦至極。

 

久しぶりにお元気な姿を拝し、祝着至極に存じます。 

 

 

参進される御一同。 早くマスク着用しなくていい日が来る事を願っております。

 

正宮前にて。 これより御垣内参拝。

 

荒祭宮は、最強の破壊力を持つ素戔嗚尊すら抑圧する天照大神の素の力を御祭神とする。(女性は怖い???)

 

参拝後は、おはらい町の「中井」にて伊勢うどんを食しながら、来年の伊勢志摩一泊の御来訪時の話題で盛り上がる。

神宮会館にてお別れの挨拶を行い、来年の再会を約束。

御多用中にも関わらず、神宮まで足を運んで戴き心より感謝致しております。

 

その後、南代表世話人と共に帰途へつき、帰宅後に写真整理とプリントを行い提出。

充実した一日に大満足。  夜は一人で直会。 ビール、熱燗、テキーラ! 

それでは、また。 ごきげんよう。

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佐久閒和尚 神宮参拝

2020-12-12 | 日記

令和二年十二月六日(日) 晴

 

先月の十一月は、自民道三重県支部会主催の百地章氏講演会(神宮会館大講堂)拝聴、肥後国の叔母の見舞いと葬儀、神宮参拝禊会最高顧問・犬塚博英先生の伊勢御来訪と本業に追われ、いつの間にか十二月となっている事に気づいた。

本業の方は、チャイナ・ウィルスのせいで春から多忙を極めおり、おまけにクリスマス前までに完遂しなくてはいけないプロジェクトが複数同時進行中で、現場管理・調整で混乱を極めているが、どうにか土・日は自分の時間を過ごせるようになった。

 

毎年十二月には、仙台・蓮台寺の佐久閒和尚が管長以下数名の方々と伊勢の神宮参拝に来訪されており、本年は十二月六日(日)に同門の方々と共に来訪された。

佐久閒氏との年に一度の再会を楽しみにしており、短い時間にも関わらず数多の質の高い消息を教えて戴き、楽しく充実した時間を過ごす事ができた。

 

チャイナ・ウィルスが蔓延しているにも関わらず、大勢の参拝客が神宮を訪れていてる。

 

 

神宮宇治橋前鳥居にて。 僧衣が一際目立つ。

 

宇治橋を渡って聖域へ。

 

参道を粛々と参進する御一行。

 

手水をつかい第一の鳥居をくぐる。

 

五十鈴川。 最近は雨が降らないので水位が低い。

 

押すなよ、押すなよ、絶対押すなよ!

 

第二の鳥居。

 

正宮前にて集合写真撮影。

 

御垣内参拝後、神楽殿へ。

 

神楽殿の待合室にて。

 

これより御神楽奉納。

 

倭舞、人長舞、蘭陵王。  優雅な雅楽の音色が幽玄の世界へと誘う。

 

この後、おはらい町の岩戸屋にて伊勢うどんと手こね寿司を食され、各グループにて帰途につかれた。

当方は野暮用があり、岩戸屋前にてお暇する。

佐久閒さん、次回は江戸か京か仙台あたりでの再開を楽しみにしてます。

一路平安。

それではまた、ごきげんよう。

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令和二年 皇大神宮別宮・伊雑宮 調献祭

2020-10-26 | 日記

令和二年十月二十五日(日) 晴

 

本日は、皇大神宮別宮・伊雑宮において執り行われた「調献式」(神宮における神嘗祭)に参列させて戴いた。

久しぶりの晴天という事もあり、参列者も80名を超える盛大な祭儀となった。

 

午前10時00分開始予定だが、午前9時30分前にはほぼ全員が参列手続きを終え、境内にて歓談を行われていた。

祭儀の日は晴天に限る。 雨天だと、傘を差しながら写真機を扱うのが面倒だ。

 

皇大神宮よりお越しになられた神職一同。 昨日から深夜の祭儀を執り行われており、本日も午前8時00分に祭儀を行われた。

 

参列者一同整列開始。

 

整列完了。 これより参進。

 

浜口衛士を先導に参列開始。

 

祓所にて参列。  祝詞奏上の後、修祓の儀。

 

修祓の儀。

 

お祓いが行われる。

 

低頭しお祓いを受ける。

 

御塩にてお清め。

 

これより正宮へ向かい参進。

 

お供え品を運び正宮へ。

 

参進開始。

 

今年から伊雑宮へ着任された浜口衛士。  S高校ラグビー部出身。 居酒屋「だいちゃん」チーフの後輩。

 

毎年50数名ほどの参列者なのだが、本年は80名以上の参列者という事でテントも1幕追加。

 

正宮敷地内にて祭儀の準備。

 

お供え品の準備が整う。

 

これより祝詞奏上。

 

祝詞奏上の後、玉串奉奠。

 

神宮代理による玉串奉奠。 この後順次玉串奉奠が継続される。

 

神宮参拝禊会 代表世話人・南英雄氏のよる玉串奉奠。

 

参拝。

 

粛々と玉串奉奠が執り行われる。  

静寂な鎮守の森の中、小鳥のさえずりが心地良く響いている。 平安の御代より変わらぬ平和な一時である。

 

八面六臂の大活躍。 伊雑宮の稲熊宮司。

 

本年は、久しぶりに神宮参拝禊会の仲間である上村善氏が、会社の方々と共に参列された。

参拝の姿勢が良い。

 

 

伊雑宮奉賛会副会長・南幸生氏。  幸生さんの素晴らしい組織管理能力と人望にて、毎回盛大で素晴らしい祭儀が成り立っている。

 

正宮に隣接する式年遷宮御敷地。

 

大勢の方々より奉納された品々。

伊雑宮参拝禊会・道彦 竹ノ内氏の末廣神社からの奉納品が見受けられる。 

 

玉串奉奠無事完遂。

 

神職より感謝の言葉。 おめでとうございます。

 

神職退出。

 

退出される神職の方々。

 

上村善氏御一行様。 向後とも、よろしゅうお頼申します。 感謝合掌

 

参列者一同退出。

 

参列者全員で佐美長神社を遥拝。

 

直会。 土器の杯にて御神酒を一献。

 

稲熊宮司より御挨拶。

 

神宮代理の方による御挨拶。

 

お話を拝聴する参列者一同。

 

マスクをしていると誰が誰だかわかない。  チャイナ・ウィルスの影響が生活の隅々まで浸透している・・・。

 

南英雄氏といつもお世話になっている上紺屋会長。

 

伊雑宮奉賛会会長・竹内志摩市長代理による挨拶。 

任期が残っているのだが、市長選挙に落選した途端参列せず・・・。

 

地元の三ツ矢代議士、吉川代議士、県会議員の方々の祝辞を読まれる南幸生氏。

 

稲熊宮司より〆の御挨拶。

 

伊雑宮奉賛会会員として活躍する村田憲彦氏 & 森伸弘氏。

 

薩摩、加賀、相模、江戸の全国各地より、調献式へ参列される為に御来訪戴いた方々。

本年の御田植祭の時にも御来訪戴いている、 熱き敬神の念に、唯々頭が下がります。 感謝合掌

写真は南幸生氏へお渡し致しております。

 

それでは、また。 ごきげんよう。

 

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