goo blog サービス終了のお知らせ 

はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

#2.2 迷彩~気持ちわる

2011-08-30 20:00:29 | 現用 ロシア

110830_01

3色塗りおえました。自らのパターンのセンスの無さにがっくり
それにも増して毒蛇みたいで気持ち悪い。
今後の塗装で改善できるかなあ~と、とっても不安になりました。
使用塗料
ボディベース:ダークイエロー+ホワイト(ラッカー)
迷彩色1:Signabraun(ライフカラー8002)
迷彩色2:Schwarz Grau Panzergrau(ライフカラー7021)

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#2.1 迷彩塗装

2011-08-28 22:56:59 | 現用 ロシア

110828_01
TIGER Ⅰはちょっとだけ組立、部品6つ位つけて飽きちゃった
8輪装甲車は塗り残しがあったためつや消しコートはおあずけ
で、BTR-80にしました。理由は特にありません(笑)
ネットを彷徨って見つけた3色迷彩に塗装は決めてあります。
ミニスケのくっきり迷彩、マスキングめんどうくせえっていうことでライフカラーの筆塗り。
GERMAN WWⅡ TANKしか持っていないので3色迷彩の1つはRAL8002、もう1色はRAL7024に。
写真はRAL8002を塗っているところ。
アクリルのLIFECOLORは水で薄められます。臭いも殆どしません。
塗料の伸びもラッカーに近い感じで私は好きです。

後片付けも水でOK、ただし乾いてしまうと溶剤でないと落ちない感じです。
ただ塗膜が弱い感じがします。
何を進めようか迷っている時間が長くて1色しか塗れなかった・・・あ~あ

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

支離滅裂

2011-04-05 22:06:56 | 現用 ロシア

110405_02

LVT防弾板見つからず
エッチングパーツに変えたが、もう片方はがっちり接着されて取れない
左右違う表現になってしまっている

110405_01

BTR-80は
3色迷彩塗装にするため資料を見ながら色の境界線を水彩鉛筆でなぞる。
やっているうちにどれがどれだかわからなくなってきた
水でこすれば簡単に落ちるのでやり直しはできるのだが、
もう面倒臭くなってきた。
今日はもう寝ます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#2 塗装 基本色

2011-03-30 22:07:19 | 現用 ロシア

Img_4005

BTR-80、やはり3色迷彩にすることにした。
ベース色をサンディブラウンにするかダークイエローにするか。
迷ったあげくダークイエローに。
瓶生で吹いたあと、ハイライト部分はホワイトを徐々に足して2段階にした。
ミニスケのため吹く面積が小さいのでハイライト部分は練習がてら試し吹きしたら
ドバッと出た レギュレーターを少しずつしめて調整。
いきなり吹かないで良かったあ

使用塗料
ダークイエロー(Mr.カラーNo.39)
ホワイト(同No.62)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#1 サフ、下塗り

2011-03-28 22:50:41 | 現用 ロシア

Btr80_01

Btr80_02

組立が終わってほぼ2年醸造?していました(恐ろしや)
サフを吹いたあとマホガニーで下塗り。

Btr80_03

細吹きが出来ないので(汗)、ほぼ真っこげ茶色になってしまった(恥)
ロシアングリーンは飽きたので3色迷彩にしようか。
本当はJSU-152の塗装に入ろうと思ったのだが、
サフを吹く直前にライトの処理を忘れていたのに気づき

Jsu152

処理しました。このあとマスキングゾルを塗りサフを吹きます。
ところで今日今年始めてエアブラシ吹きました~

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

T-62A、完成です。

2009-10-04 23:49:52 | 現用 ロシア

091003_01

お決まり?の退色表現をして(ピンボケですいません)

091003_02

お人形を乗っけたら、

ハイ、出来上がり、っておいおい。

091003_03

これって、やっつけ?

いえいえちゃんとやりました。その他はこちらをどうぞ。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっとだけやらせてください

2009-09-26 14:41:09 | 現用 ロシア

Img_1437

Img_1441

KVもたまっていますが、すいません、
蜜柑山から1つ拾ってきたんでちょっとだけやらせてください(笑)
タミヤの35、T-62Aです。コヤツは兵器としての合理性を徹底的に追求した結果、ニクイまでの車高の低さ、被弾効率を上げた円錐計の砲塔を持ち、JSU系列とはまた違った凶暴性を醸し出しています。でもこのシルエット、カッコいいんだよなあ。ワタシ好きです(気持ちわる)

さてキットですが、基本色の塗装まですませてから半年以上は放置していると思います。
基本色Mr.カラーNo.136にホワイトを2;1位で混ぜ、車体上面にハイライトとしてエアブラシ。
装備品を塗装、と言ってもスコップ、対空機銃、予備キャタ、丸太!くらいしかありませんが。
クリア(水性)を拭いてデカールを貼り、さらにつや消し(水性)でトップコート。
キャタピラはソフト99バンパープライマーをスプレーし、Mr.カラーのブラックとダークアイアンを1:1で混ぜたものを吹きました。転輪ゴムはMr.カラーNo.331にブラックを混ぜて塗っています。ここだけは後のウエザリングを考えて必ずラッカー系塗料を使用しています。
以上を済ませた状態が上の写真です。

Img_1447

次に油彩バーントアンバー極薄でウォッシングしたのが上の写真です。あんまり変わっていませんねえ。1回目ですからこんなもんです。
そしてスミ入れ。バーントアンバーにセピアとアイボリーブラックを混ぜて行いました。
エンジングリルの網はチャコールグレーで染めました。以下がその写真です。

Img_1449

Img_1450

2回目のウォッシングをバーントアンバーにアイボリーブラックを少量足して、スミ入れではみ出した部分の拭きとりを兼ねて行いました。その状態が以下の写真となります。

Img_1451

Img_1452

ここまでは意識して控えめに油彩で処理してきました。
次は退色表現。III号L型はえらい目にあいましたが、今回は結構強めに表現しようと思っているので気が楽です。な~んて構えていると痛い目に合うぞってどなたかに言われそうですが。
コヤツは完成させて蜜柑山から脱出させるつもりです。戦車兵は? そちらは追々ということで。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#1 組立終了

2009-07-25 22:08:40 | 現用 ロシア

Rv03104_01

Rv03104_03_2

とりあえず組立を終えました。内容は悪くはないのですが、税込2,730円は高い感じ。
同スケールの1/72ドラゴンの3号突撃砲(1,575円)と比べるのは酷でしょうか。
キットですが、全体のシルエットはまずまず。
ただ、後部に付く燃料タンクの形状と起動輪の出来はイマイチです。
組立説明書の指示が曖昧なので砲塔に付くスモークドチャージャー(?)の取り付け位置がよくわかりません。資料も無いので箱絵を見ながら適当な位置につけてしまいました。
塗装は、先日購入したMIL Mi-24 HINDと組み合わせたいので2色迷彩仕様にしようと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする