はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

先を見越して

2013-02-26 22:05:47 | 通販・買い物

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今月は模型誌をまとめて3誌も買ってしまった。
どれも今後作ろうと思っている戦車、もしくはジャンルの特集だったので。
先を見越して買ったわけですが、
積んどくだけにならないようにしたい………、とは思っています

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G&P Firefly VC # 4 デカール、あれ大きさが?

2013-02-25 23:42:12 | 第二次大戦 イギリス軍

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サンダース大学付属高校のデカールを貼りましたが、
あれ、車体サイドの貼ったデカールが

少し大きい?

ミニスケール用もあるな、と思っていたのだが。
ま、いいか。
完全に乾かせるため一晩置きます。

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G&P Firefly VC #3 基本色の塗装

2013-02-24 15:50:16 | 第二次大戦 イギリス軍

Mr.カラーのオリーブドラブ2(38)を瓶生でエアブラシしました。
ミニスケールの場合、通常は明るめにして塗装するのですが、巷ではガルパンのサンダース車両は暗めでグリーンが強めと言われているためです。

130224_01

車体上面にハイライトとして機体内部色(27)を多少混ぜて吹いてみました。

130224_02

後部は光の具合でだいぶ目立っていますが、実際はそれほど区別が付いている訳では有りません。
オリーブドラブがつや消し、機体内部色が半光沢のため、車体はつや消しとややつや有りとが織り混ぜっています。
つやを整えるとデカールを貼るためクリアーを吹いておきます。

130224_03

履帯は、ダークアイアンを筆塗り。

130224_04

この塗料は乾いた後、こすると表面が金属のような仕上げになります。
コツは乾燥したらあまり時間を置かないでこすること。
一度、時間を置き過ぎてしまい、こすっても表面があまり変わらなかった苦い思い出があります。その時はもう一度塗り直して対処しました
クリアーが乾く迄一晩以上時間を置く事にします。
次は、デカールと細部の塗分けとなります。

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G&P Firefly VC #2 サフ吹きから影塗りへ

2013-02-23 23:19:06 | 第二次大戦 イギリス軍

firefly、組立が終わりました。

130223_01

ホーンを付けていますが、ガルパンflyは無い様です。
ガルパン仕様は車体両サイドに意味不明の金具が付いているようなので1mmプラ棒と0.3mmピアノ線ででっちあげ。あくまでも付けたというだけ。適当です。
エッチングパーツは自分の技量ではこれだけ。しかもきちんと付いていません
アンテナ線とエッチングパーツがあるのでタミヤサーフェイサーを吹いて影吹きをしました。

130223_02

次は基本塗装。オリーブドラブのfireflyとなります。
それとHe129B-2も一緒に進めます。

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G&P Firefly VC #1.1エッチングパーツ

2013-02-22 23:34:54 | 第二次大戦 イギリス軍

現在、組立てているG&PモドキFireflyモドキのドラゴンの1/72には、エッチングパーツが付属しています。

130222_01

ミニスケールなので車載工具の留め具などは無く、ライトカバーやペリスコープ防具あたりなのですが、それでも私にとっては小さく感じる大きさです。
組立においてはプラ部品は落としては探し、ピンセットでつかみながら接着している状況。

130222_02

今日は、砲塔部分を組立てました。
エッチングパーツは出来る範囲で使いました。プラ部品の一部を削って代わりにエッチングパーツを使用するところは却下しております

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Hs129 B-2 #4 塗ってはマスキング

2013-02-17 21:10:23 | 第二次大戦 ドイツ機

エンジンを黒鉄色にフラットベースを少々足して塗り、カウリングの裏を機内色でそれぞれ筆塗り。
マスキングして機首と胴体、主翼裏の一部にイエロー+レッド(極小)を足してエアブラシした状態です。

Hs129_10

イエロー部分をマスキングして下面にライトブルー(No.20)を瓶生で吹きました。

Hs129_11

機体上面を塗装するためにマスキングいたしました(ふぅ~)

Hs129_12

そんでもって機体基本色、RLMダークグリーン+ホワイト=3:1で塗装。

Hs129_14

飛行機って塗ってはマスキング、塗ってはマスキングなんですね。
ラッカーなので乾くのが早いため助かっております
本日はここまで

ところで、クレオスのラッカー系溶剤。
蓋をきちんと締めていると思うんですが、しばらく使用しないで開けると

Hs129_13

「乾燥して無くなっている!!!」

なんとか改善してもらえませんかねえ。

「真・溶媒液」を足してもすぐには使えないから、今迄ずいぶん塗装直前に気がついて新たに購入してますよ

もしかして見越してるの??

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G&P Firefly VC #1組立中

2013-02-15 23:43:37 | 第二次大戦 イギリス軍

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あまり代り映えしませんが、とりあえず組立中という事で。
久しぶりのミニスケールの組立で部品紛失の危機が何回かありましたが、今のところ難を逃れております。
ドラゴンはひとつ一つのパーツは繊細で精密感があるのですが、合わせという点では隙間が生じる部分が結構あります。
このキットも車体前部と砲塔の合わせ目(現在パテ盛り中)に生じました。

ガルパン仕様としては車体後部に付くガントラベリングロックの位置の変更、増加装甲板は無しが実車との違いのようです。

追記
転輪がM4の初期型(キットは後期のディッシュタイプ)のようです。これは該当するキットのストックがあれば転用できそうです。私はこのまま(汗)
フェンダー左右前部、車体左右側面に突起あり(プラ板でそれらしく加工するか)。
あとこのキットにはカウンターウエイトのあとに工具入れが付いているが、必要なし(これはガルパンに限ったことではなく実車も付いていない車両があるようです)。写真では付けてしまっているが、このあとひっぺがした

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Hs129 B-2 #3 塗装開始でチョンボ

2013-02-14 23:17:51 | 第二次大戦 ドイツ機

組立てが終わりました。
塗装を開始します。

Hs129_07

サーフェイサーを吹いて

Hs129_08

パネルラインごとにシャドウ吹きをしました。

Hs129_09

あっ!!! 

キャノピー枠の機内色を塗ってからサフ吹かなきゃダメじゃん!!!

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1/35 KING TIGER(P)TAMIYA #7 下回り塗装

2013-02-12 23:15:42 | 第二次大戦 ドイツ軍

ポルシェタイガーのキット付属のベルト式履帯をたるみ表現のために転輪に接着しました。

Ktp_05

向かって右側は良かったのですが、左側は車体側(内側)がうまく接着できていませんでした。

Ktp_06

まあスカートに隠れて見えないのでこのままとします
スミ入れはちょっとメリハリが欲しかったのでキツメに入れました。

Ktp_07

今日はこんだけ~、であります

実はHs129の塗装もしたのですが、とんでもない事をやらかしました。
詳細は後日にアップします。それだけ~って感じですけどね。

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Hs129 B-2 #2 組立て

2013-02-11 19:29:11 | 第二次大戦 ドイツ機

Hs129_04

組立ほぼ終了。
排気管と車輪はまだランナーについたままですが、組立はほぼ終わりました。
塗装の都合でエンジンは組上げていません。
キャノピーのマスキングは最初はハセガワのマスキングリキッドで行いましたが、カッターでの切れ込みが曲がってしまったのとはがし方で失敗しました。
結局大いなる失意の中でマスキングテープでやり直し(悲)。
しかし、リキッドを剥がす時に曲がって入ってしまったカッターの刃の跡が後々どうなるか気になるところです。
組立中に部品が一部芋付けとなっているところで、あ~、こういうところがイタレリだったっけと思わせてくれました(笑)
あと隙間も若干ありました。
一番目立つのは主翼と機体の接合部。

Hs129_05

パテで修正しています。

Hs129_06

背面も修正しましたが、段差ついちゃった(汗)

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