#4 基本塗装終了、デカール大きすぎです

ISU-122、とりあえず基本塗装を終えデカールを貼りましたが、
たまたま選んだものの左右が大きすぎ説明書のように収まりません

反対側は小物類の影響でもっと収まらないので代わりに赤星を貼りました。

塗装面では、ごつい車体にあわせてキャタピラを重厚な感じにしようとMr.カラーNo.40のジャーマングレーを筆塗りし、そのあと凸部にダークアイアンを同じく筆塗りしてみましたが、なかなかいい感じです
現状の質感を残すためにウエザリングのピグメントを軽めにするか、もしくはタミヤのウエザリングマスターで済ますかもしれません。
デカールの一部がシルバリングを興してしまいました
マークセッターの上にデカールを置いたあと、どうしてもクセで綿棒で上から押してしまうのが原因だと思われます。

#1 組立終了

とりあえず組立を終えました。内容は悪くはないのですが、税込2,730円は高い感じ。
同スケールの1/72ドラゴンの3号突撃砲（1,575円）と比べるのは酷でしょうか。
キットですが、全体のシルエットはまずまず。
ただ、後部に付く燃料タンクの形状と起動輪の出来はイマイチです。
組立説明書の指示が曖昧なので砲塔に付くスモークドチャージャー（？）の取り付け位置がよくわかりません。資料も無いので箱絵を見ながら適当な位置につけてしまいました。
塗装は、先日購入したMIL Mi-24 HINDと組み合わせたいので2色迷彩仕様にしようと思います。

衝動買い

塗料、うすめ液やサーフェイサーを買いに行ったのですが、つい手を出してしまいました
ランボーに出てきた旧ソ連の攻撃ヘリコプターだと思いますが、このスズメバチの様な凶暴なシルエットがたまりません。
72スケールなので、T-72かT-80の同スケールと作り並べてみたいと思います。
ついに空モノにお手付きしそうです

#2 迷彩塗装

組立説明書に出ているアルデンヌ戦での3色迷彩をやってみました。
自分でやったくせにドギツイ熱帯魚みたいで気持ち悪いです。ウォッシング等をすれば落ち着いてくるでしょう。（たぶん）
どうもこの点々をつける作業が苦手です。ランダムにうまくつけられないうえに大きすぎてしまいました。稚拙な出来なので遠目で見るようにしましょう。しかし、ドラゴンのこの3号突撃砲シリーズ、いい出来です。部品の切れが良くて再現度が高い。プロポーションが抜群にいい。ま、3号戦車が好きなもので贔屓目もありますが。
今回、基本色のダークイエローの代わりにMr.カラーのNo.313（イスラエル迷彩色って皮肉？）を使ってみましたが、かなり明るくてミニスケールにはいい感じです。

曲者、トランペッターゴム部品

前日のタイヤに塗るプライマーですが、トランペッターの場合は少々他のメーカーと違います。
通常エッチング部品にはメタルプライマーを塗ってから塗装しますが、キャタピラやタイヤにもプライヤーを塗ってから塗装します。
しかし、トラぺのこの手のゴム部品は結構ひねくれていて、クレオスのメタルプライマーでは塗料が乗らない時があります。そういう時は、写真右のバンパープライマーを塗って対処しています。

もうひとつの問題は、キャタピラが瞬間接着剤でくっつかないことです。
左はよく使うGPクリヤーボンドですが、こいつでダメな時は右のセメダインPPXを使えばなんとかくっつきます。
いずれにせよトラぺのゴム部品は曲者です。

サフday

組立が終わっていたミニスケ車両にサーフェイサーを吹きました。
全12両です。大きさの比較が出来てなかなかおもしろいです。

トランペッターのゴムタイヤにプライマーを塗らないでサフを吹いてしまい、案の定サフがのりませんでした。多輪装甲車3台分、が～ん、全部で24本もあります

思わず買ってしまいましたが......

4割引でワゴンに入っていたので、つい買ってしまいました。
本当はタミヤの新製品マチルダを買いにいったのに.....。
やっぱりドラゴン系は部品点数が多め。
完成させるのは大変そうですし、これ以上ストック増やしてどうすんの、です。

ナビスコカップ、アウェーで勝利！

ナビスコカップ、ガンバ大阪戦にマリノスが勝ちました！
スコア1ー3です。今回も先取点を上げながらセットプレイで後半に同点にされたようですが、そこから逆に2点加えたことはチームとしてやるべきことの意識が統一されていたのでしょう。次のナビスコホーム戦では強豪ガンバ大阪が襲いかかってくるでしょうが、しっかり押さえて勝ち進みたいですね。
選手の皆様、お疲れ様でした。また、リーグ次節の相手は現在3位と好調の新潟ですが、上位を喰って風雲を興しましょう！

ここから得るもの

ホームゲーム（ニッパツ三ツ沢）ではガンバ大阪戦（6/28）につづいての逆転負け。スコアも同じ1－2です。先制しながら追加点を取れず後半に逆転を許す。今回は2点ともセットプレーでの失点でした。いろいろ言いたいことはありますが、選手の皆さんは充分に感じ取っていると思います。
ひとつだけ、失点してもバタバタしないこと、1－1ならまだ負けではない、あせらないでこちらのペースで試合運ぼう。そういう方向にピッチ上でチームを向けさせるリーダーが必要だ。

山形のサポーターの皆様、逆転勝利おめでとうございます。

#6 いきなりですが、完成です。

なんだかんだと紆余曲折のあったチャーチルを無理やり完成といたしました。
くわしくはこちらをどうぞ。