はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

T-90A MENG MODEL 1/35 #11 組立終了

2021-12-22 22:51:35 | 現用 ロシア

やっと組立が終わりました。写真は塗装を考慮してサイドスカート、コマンダーキューポラはまだ車体に接着していません。

 

▼時系列を戻して、コマンダーキャノピーの組立に戻ります。
コマンダーハッチは開閉します。お分かりだと思いますが、写真は開けている状態です。

 

▼12.7mm高射機関銃をキューポラユニットに取り付けました。
驚くことに、銃身のパーツの銃口は最初から空いています
精密度は抜群ですが、その分組立に手間取りました。

 

▼コマンダー用照準パネルの細部を塗り分けました。
ほとんどデッチ上げ塗装ですw イメージということで😅
ベース色はクレオスラッカーC307を筆塗りしています。

 

▼塗り分けは全てタミヤアクリル。以下の塗料を使いました。

 

▼キューポラ内部をクレオスラッカーC-62ホワイトで筆塗りしました。
ムラムラ状態です。ほとんど見えないと思うのでこれでOKとしました。
塗装が乾いたのち、照準パネルを手前に取り付けます。
ガンナーと同じようにハッチを開けるとパネルがチラ見できると思います。

今回はここまでです。次回からやっと塗装作業に進める予定です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #10 砲塔組立中-3

2021-12-19 22:24:13 | 現用 ロシア

T-90A、相変わらず砲塔を組立ています。

 

▼相変わらず似たような写真ですいません。飽きちゃいますよねえ。
複合(爆発反応)装甲、道具箱、シュノーケルなどなどを装備した「ウラジミール砲塔」が段々カタチになってきました。

 

▼車長(コマンダー)のキューポラの組立に入りました。

 

▼ペリスコープ(クリアパーツ)K9をはめ込んだD76をD72に接着する指示ですが、ペリスコープがセットされた凸部分とD72の凹部分の大きさ(深さ)が合わず、うまくはまりません。
仕方がなく、削ってなんとかはめました。組立を間違えてはいないと思います😅

 

▼コマンダー用の赤外線暗視装置がうまくキューポラにはまりません💦
こちらも削ってなんとか写真のようにセットしました。
しつこいようですが、組立を間違えてはいないと思います。

 

▼今回はここまでです。組立時の修正に手間取ってしまいました。
赤丸のようにコマンダーのキューポラ内にも赤外線暗視装置のパネルが設けられています。
コマンダーハッチも開閉するので、完成後にパネルを見ることができます😄
ここから先は、ガンナーの時と同じように塗装しながら組み立てることになります。

今回はここまでです。集中力が続かず情けないです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #9 砲塔組立中-2

2021-12-14 00:11:34 | 現用 ロシア

修正したり、組立を間違えたりして砲塔はまだ組み上がっていません😅

▼砲身をそのまま砲塔に取り付けると仰角が大きい感じがします。
映像でよく見る軍事パレードならわかりますが、通常活動においては個人的に違和感があるので修正しました。

 

▼修正後の状態です。まあこの位なら許せる範囲とします。

 

▼防水カバーの下のプラパーツを削って砲身の角度を変えました。

 

▼この後、もう少し削ってから取り付けています。

 

▼赤外線サーチライト連動ユニットの取り付けと、赤外線サーチライトの取り付け方を間違えてしまい時間がかかってしましました。
ユニットではA67とA68をそれぞれA65とA66に取り付ける位置を間違えてしまいました。
砲塔に接着するとどうもユニットが水平につかず、どうしてもA65とA66が防水カバーの穴にうまく入らないのです。
よ〜く取説を見たら、取り付け位置がずれていたため、剥がしてやり直しました。

さらに今度はうっかり赤外線サーチライトをユニットにつける時、A32とA33の天地を反対にしてG9を付けて赤外線サーチライトを取り付けてしまったため、ユニットにつけるサーチライトが斜めの状態になってしまいます。
こちらもよ〜く取説を見たら原因がわかり、ユニットから剥がしてG9を付け直して対処しました。

よ〜く見て組み立てないとダメですね😅

 

▼赤外線サーチライトは、このようにして一度接着したパーツを剥がし、修正して再接着したりしたため、左右の水平が狂ってしまいました😢
この状態で修正しようとしたのですが、それぞれが数カ所ずつ砲塔に接着されているのでなかなかうまくいきません。
パーツの破損が怖いので、残念ですがこのまま進めようと思います。

 

▼丸印の部分がきっちりと入っていません。
砲身の仰角を変えたせいなのか、赤外線サーチライトユニットの取り付けを間違えて再度接着したりしてパーツ間の角度が狂ってしまったのか、それとも両方なのか、ちょっと残念でした。

 

▼いつも代わり映えのしない画像ですが、砲塔を車体に載せてみました。
やはり見どころと言える赤外線サーチライトの曲がりが気になってしまいますね😢
サーチライトは両方とも左右に動く状態なので、まっすぐ前を向いた状態で接着すれば少しはマトモに見えるかもしれません。

今回はここまでです。まだ少し砲塔に付けるパーツがあります。
落ち着いて組まないと間違えると、身をもって感じました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #8 砲塔組立中

2021-12-11 21:38:28 | 現用 ロシア

砲塔の組み立てを進めていきます。

▼ガンナーハッチは4つのパーツで構成されています。
取っ手部分にランナー跡があります(丸囲み部分)

 

 

▼拡大するとこんな感じ。
黒猫2号さんが話していた通り、パーツを接着してから修正するようにします。

 

▼ヤスって修正しました。これぐらいの取っ手なら破損をそれほど気にしないで作業できます。

 

▼砲塔は数方向にレーザー検知器を備えています。
レーザー発射口のハッチは開閉を選ぶことができます。
どこにあるかわかりやすくするためにハッチは開いた状態にすることにしました。
写真の検知器は、砲塔に主砲と同軸上の位置に付く高精度のレーザー検知器です。
開のパーツを選んで組んでいます。

 

▼組説に従って砲塔上部にパーツを付けていきます。
ガンナーハッチは開閉できますので、完成後も開けて例のパネルを見ることができます😄
ペリスコープ、レーダー検知器、複合装甲などなどを接着していきます。
写真でわかる通り、小さなめな砲塔です。乗員が3名というのもうなずけますね。

 

▼ここまでで、砲塔全体の1/3強位まで組み上がりました。
ペリスコープ、夜間照準器のクリアパーツはマスキングしました。
砲塔後部の両側には、ハッチを開けたレーザー検知器(低精度)が付いています。

 

▼前回と同じように車体に砲塔を載せてみました。
主砲は差しているだけです。角度の調整はできません。随分と俯角がかかっている状態です。

今回はここまでです。次回には砲塔の組立を終えたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #7 砲塔の組立開始

2021-12-10 18:58:43 | 現用 ロシア

砲塔の組立を始めます。

▼上部構造物を少し接着したあと、砲塔の上下パーツの接着となります。
そのため、砲塔内を塗装しておきます。特に指定がなかったのでホワイトにしました。
タミヤのホワイトサーフェイサーを以ってホワイト塗装とします。

 

▼ガンナーの操作パネルを塗装指示に従って塗装します。
塗装指示と言ってもパネルをグレー、その他レバー、照準器あて具をブラックの2色しかありません。
まずはパネルのグレーをエンジンルーム内と同じC-307でエアブラシしました。

 

▼ガンナーのコックピット?の塗り分けが終わりました。
先に書いたように塗り分け色はブラックしか指定がありませんが、寂しいので適当な色で適当なところを塗ってしまいました。
このあたりは飛行機を少し作ったことにより、コックピットの意識が働いて自然と塗り分けしないと気持ちが落ち着かなくなってしまったようです😄
コックピット塗り分けシンドロームと言っては大袈裟でしょうけどw

 

▼使用したのは全てタミヤアクリルです。

 

▼砲塔内に取り付けてみました。予想通りそれほど見えません。
でも、いいんです。自己満足の世界です😄

 

▼砲塔を車体にのせてみました。
う〜ん、低いシルエット。渋い😄

今回はここまでです。次回は引き続き砲塔の組立をおこなっていきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #6 車体の組立終了

2021-12-09 20:09:16 | 現用 ロシア

車体の組立が終わりました。

▼その途中、組説の順番で組んでいったのですが、車体後部の予備タンクのパイプの取り付けに少し手こずりました。
予備タンクを付けてからパイプを付けていく指示ですが、パイプとタンクの距離が近過ぎてうまく付けることができないのです。
仕方がないので左側のタンクを強制脱着w  写真は外したところです。既に右側のタンクにはパイプが付いている状態です。

 

▼左側のタンクをやや外側へ押しやり、パイプの端を少し切って短くしてタンクに接続しました。
タミヤのT-72 M1はこのパイプがチューブだったので融通が効いて取り付けやすかったです。
このT-90Aはプラ製のパイプなので、取り付け位置や距離がタンクとぴったり合わないと接着できません。
チューブは取り付けやすいけど自然に垂らさせるのは難しく、プラ製は形状が自然だけれどタンク、パイプの距離をきちんと合わせる必要が出てきます。
ま、仮組みをしっかりやっていれば、すんなりと組めたかもしれませんね😅

 

▼そんなことがありましたが、車体の組立が終わりました。
フロントフェンダー、サイドスカートは塗装の都合を考慮して接着していません。

今回はここまでです。次回は砲塔の組み立てに入ります。
砲塔のパーツが大ランナー2枚以上残っています。パーツ数から考えても砲塔のゴチャゴチャ感が想像できますね😄

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #5 車体組立中

2021-12-05 21:02:46 | 現用 ロシア

T-90Aの車体の上部の組み立てに入ります。

▼ドライバーズハッチは、差込式ですが、差込部分が短くてすぐに取れてしまうので0.4mm真鍮線を使って長さを足しました。

 

▼エンジンルームから出てマフラーへ繋がるパイプ付き隔壁のパーツは、車体に接着する前に筆塗りしました。
エンジンルーム内部色のグレーをC-307、あとは指定色でC-8シルバー、エンジンからマフラーへのパイプをC-33ブラックで塗っています。

 

▼エンジンにつないで接着、フェンダー上のマフラーも組み終えました。

 

▼エンジングリルのPEを接着しやすくする為に、接着面をヤスっておきます。

 

▼切り出した後、エッチングやすりでバリを削り取ります。
この後、ゼリー状瞬間接着剤でエンジングリルに接着しています。

 

▼フロントスカートの跳ね上がり調整のスプリング?が細い別部品になっています。
下手にパーティングラインを修正しようとすると折りそうなので、修正はパスしました😅

 

▼左右それぞれを接着し終えました。

 

▼スケールを忠実に表現しようとしているのでしょう。
パーツは細かったり、小さかったりして組むのに気を使います。
折ってしまったり、部品飛ばしをしてしまわないか気を使いながら組み立てています。

 

▼前照灯の組み立て説明部分。
C45とC42、C44とC43は狭い1箇所を接着するだけになっています。それも決して広くない接着部分です。
K9はクリアパーツですが、アンダーゲートを修正したら見事に曇りガラス状態になってしまいました。
飛行機やクルマだとポリッシュなどを掛けて透明感を出すのでしょうが、私の場合はC44の内側に塗ったシルバーは見えなくなっても最後にクリアパーツの上からシルバーを塗れば良いと勝手に解釈してそのままです。

 

▼前照灯を組み上げた状態。
ライトが付いている支柱のパーティングラインは修正していません、と言うか修正しようとすると折りそうでできません😓

 

▼左側ライト。微妙に傾いています。

 

▼右側サーチライト。こちらも微妙に曲がってついています。
まあ、遠目から見ればわからないと言うことで。
スケールを忠実に表現するためなのでしょうが、精密感は出ますが組むのは疲れます😅

 

▼ボンネットはヒンジを介して開閉できるようになっています。なっていますが.....。

 

▼パーツが小さく強度がありません。
しかも挟む方の直径が小さくそのままではヒンジの役割をなさないんです。
仕方がないので、少し削り込んで入るようにしたのですが......。

 

▼収まりが悪くて、浮いてしまいました。
軽〜く押さえれば閉まります。けど気がついたら開いているとなりそうです。

今回はここまでです。サイドスカート、予備の燃料タンクなどを組み立てれば車体の組み立ては終わりそうです。
小さなパーツ、折れそうなパーツがありましたが、ここまで何とか破損、紛失は無しで来れました。
次回は砲塔の組み立てに進めればと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #4 エンジン取付

2021-12-01 22:19:16 | 現用 ロシア

エンジンのPEは無事に塗装が出来ました。
すでにエンジンに取り付けてあります。

▼今回は隔壁とエンジンルーム内部の一部の塗装から進めます。
隔壁とエンジンルームの一部を塗装指示にしたがってグレーでエアブラシしました。
グレーはC-306がファレホに近い色なのですが、無いのでC-307を代用。
完成した時はほとんど見えなくなるので近似色で良いかなとしました。

 

▼墨入れ、ウォッシングに備えて、半つやコートをかけました。C-181を使用。

 

▼タミヤパネルラインのブラックで墨入れ・ウォッシングをします。

 

▼タミヤエアメル溶剤X-20で拭き取った状態です。

 

▼エンジンをエンジンルームへ仮止めしてみました。
この時、エンジンルーム後部にあるバーと消火器を忘れているのに気がつき、急遽組立・塗装をすることになりました。

 

▼足りない消火器とバーを取付けましたが、何か物足りません。
綺麗過ぎるんですね、エンジンが。油彩で少し焼けてヤレた感じをつけました。
実際はどういうふうになっているか分かりませんが、いつもの如くイメージでやってしまいました。

追記:消火器と書いてしまいましたが、エンジンルーム内に消火器を置くでしょうか。
塗装色が赤だったので、消火器と決めつけましたが、ちょっと疑問です。
消火器でないとしたら何か、すいません、調べていないので今のところ不明です😅

今回はここまでです。次回は車体上部のパーツを取り付けていくことになります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #3 エンジンの組立と塗装

2021-11-28 23:02:20 | 現用 ロシア

このキットにはエンジンが付いています。
完成してもエンジングリルを開けなければエンジンは見えません。
と言うことで作らなくても大丈夫なのですが、そこはせっかく付いているのでエンジンを搭載することにします。

 

▼ブロックごとに組み立てていき、最後に合体させて完成させる組み方です。
V型12気筒ですね。まずはシリンダーブロックを2個、エンジンブロック、排気管、などなどを組み立てていきます。

 

▼合体してエンジンが組み上がりました。PEは別に塗装してから接着することにしました。

 

▼とりあえず車体に組み込んでみました。隔壁とエンジンとの隙間はとても少ないです。
まるでエンジンルームに押し込んでいるような感じです。
T-72は何回も改良されているため、改良の過程でエンジンを積み替えている可能性もあるのでなんとも言えませんが、こんな状態を見ると何となく整備性は悪そうな気がします。

 

▼エンジンカバーを付けてみました。きちんと閉まります。収まってよかった。

 

▼塗装に入ります。まずはタミヤサーフェイサーを吹きました。

 

▼色指定がないのですが、内部はホワイトを塗装してしまいました。

 

▼なぜか、黒立ち上げ塗装をしたくて黒サフを吹き直しています😅

 

▼指定色をエアブラシ。ファレホが色指定されていますが、無いのでクレオスラッカーを使用。

 

▼塗り分けはタミヤアクリルを使用。キットの色指定はファレホでされています。
ブルーと指定されていますが、X-3ロイヤルブルーとXF-2ホワイトを1:1にして塗ってしまいました。
互換表がないので色名から想像して勝手に調合していくようになりそうです。

 

▼PEにメタルプライマーを吹いておきます。
よ〜く見ると、エッチングパーツに油分が付いているのかメタルプライマーが弾かれているように見えます。
吹いた時はそのことに気がつきませんでした。

 

▼メタルプライマーを吹いた後で、車体、エンジンの塗装をしていました。
塗装後、メタルプライマーが乾いたと思い、クレオスラッカーX-8シルバーをエアブラシしたら写真のようになってしまいました。
じっと見ると気持ち悪〜い。油分でメタルプライマー共々塗料が弾かれてしまっています。

 

▼直ちにツールクリーナーで拭き取りました。

 

▼再度、メタルプライマーを吹き直し。
今度は弾いていないようなので大丈夫だと思います。念のため一晩置いてから塗装することにします。

今回はここまでです。次回はエンジンを車体に組み込み、車体上部の組立に進みます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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T-90A MENG MODEL 1/35 #2 履帯の組立終了

2021-11-27 21:25:37 | 現用 ロシア

連結可動履帯の組立が終わりました。

▼セットしてみると、左は指定より1枚多い82枚で右と同じようなたるみが表現できました。
外した後でも左右がわかるように、マスキングテープに枚数を書いて貼っておきます。

 

▼車体上部を仮に付けてみました。
車体だけでも車高の低さがよくわかります。

今回はこれだけです。次回はエンジンの組立・塗装に入ります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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