艦橋や煙突、格納庫の組立が終わり、残りは甲板に付ける62口径5インチ砲、VLS Mk.41(対空、対潜水艦ミサイル)やアンテナ、錨などとなりました。
多面体の艦橋や煙突部は部品と部品の間に結構スキマが生じてしまいました。部品も細かいので無理にパーティングラインを消そうとしたり、ランナーからの切り離し跡を修正しようとすると部品を飛ばします(笑)。と言う訳で組立てに関しては妥協の産物となってしまいました。
いやあ、お恥ずかしながら老眼の身にとって1/700の護衛艦の組立はうまくいきませんでした。
艦橋や煙突、格納庫の組立が終わり、残りは甲板に付ける62口径5インチ砲、VLS Mk.41(対空、対潜水艦ミサイル)やアンテナ、錨などとなりました。
多面体の艦橋や煙突部は部品と部品の間に結構スキマが生じてしまいました。部品も細かいので無理にパーティングラインを消そうとしたり、ランナーからの切り離し跡を修正しようとすると部品を飛ばします(笑)。と言う訳で組立てに関しては妥協の産物となってしまいました。
いやあ、お恥ずかしながら老眼の身にとって1/700の護衛艦の組立はうまくいきませんでした。
艦橋・第一煙突に続いて第2煙突、格納庫を組立中です。
それぞれに兵器等の装備品が付いていきますが、その部品の小さい事。
第2煙突、格納庫にはまだ装備品はつけておらずパネル部分を接着しただけです。
多面体である構造物を表現するために部品はその面ごとになっており、護衛艦は初めてなので恥ずかしながら隙間を生じてしまった部分もあり、パテ盛りして修正する予定です。
仮組した船体に艦橋・第一煙突、第二煙突、格納庫を載せてみました。
船体の幅いっぱいの艦橋と格納庫、高いマストと見た感じはちょっと不安定な感じがしてしまいす。
照月と並べてみました。
基準排水量は照月が2700t、てるづきが5000t。
護衛艦のネーミングは旧海軍を引き継いでいるのでなんだかうれしくなってしまいます。
昨年末、買い逃した虎が再販されていました。
ご購入された方のブログをうらやましく眺めていたので見つけた瞬間にポチリ。
消費税込みですと定価が8K超えです。高いなあと思いながらも買ってしまう。
虎の魅力には勝てませんねえ。
今、作っている照月の同型艦である秋月、初月も少し前に購入しています。
これで秋月型は若月以外は揃いました。
若月は探したのですが、W/Lでは見つかりませんでした。
発売されていないのかなあ。
10月に衝動買いしてしまったBTR-60PU。
このキットは防空指揮車型と指揮通信型の2タイプが選べるようになっています。
ソ連の8輪装甲車は好きな車両です。72でBTR-80を作っていますが、35でも作ってみたい思います。
今年は3月以降、模型は停滞していましたが、まずは物欲から復活したようです。