たとえば模型道楽

道楽日記なので楽屋落ち、賞味期限切れ、愚痴等が有ります。もっともらしく書いていても間違っている事もあります。よろしく。

1/72 ファントム FG1 RAF

2018-06-02 17:45:35 | RAF/FAAとその仲間

ここまでやったら、RAFも有った方がよかんべと調子に乗って作ってしまったRAF移管後のFG1。この後ロービジも有るがちょっと地味すぎてさすがにここまで。

RAFの迷彩は以前バッカニア(48)でも苦労したが、こいつも悩ましかった。古いカラー写真を見ると天気、日差しの向き、フィルムによって全部違う色に見えるし、そのくせ何となく同じのようにも感じるし、一つだけ確かのはクレオス瓶生は実物のカラーチップ通りのようなので模型に塗るには濃い、暗いはずだという事、くどいぞ。グリーンは330番に130番を加えてちょっと明るく、グレーも青みを足して少し明るめにしてみた。この辺の塩梅は人それぞれの印象次第なので、とりあえず私にはこう見えるという事で。RAF初期迷彩は艶有なのだが外に置いておくと艶はすぐ消えるので、ちょっと艶は抑えた。

デカールはXtradecal。データ類は無いのでフジミのデカールから。これにも、FGR2と同じく前側のスパローラックにバラストを積んでみた。

別売デカールに釣られて作り始めたフジミのブリファンだがなんやかんやで4機も作ってしまったのは良い製品だからだと思う。さすがに4機まとめてだと、アへとなる場面も有ったが、それは自業自得。ひとまずブリティシュファントム揃い踏み。やっぱり、この大きさは72が良いな。堪能したぞ。

出来上った雰囲気は絶対エアフィックスの方がずーっと、らしく見える。さすがに30年の差は大きい。でも、作るのは大変そうなんだな。

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1/35 スキャメルパイオニア戦車運搬トラクター+30トントラクター

2018-05-26 17:15:12 | AFV

サンダーモデルのキット。去年発売された時、新興メーカーなので誰かが人柱になってくれるのを待っていたら売り切れ。意外に評判が良かったので、しまったかな、と思っていたら改訂版が出る事になったので予約していたのがようやく到着した。

昔、大昔か、エアフィックスのOOスケール(1/76)製品が有って、大変気にはなったが、窓ガラス無いし、乗せる戦車もエアのはなー(キャタピラがプラを溶かした。)で見送った車両なのだ。あの時作っておけば今回、買わずに済んだかな。そんな事は有るまいね。

持ち重りのするしっかりした箱にランナーがぎっちり入っていて、欲しい欲しいでやっとレゴの大箱を買ってもらったものの、箱を開けて見て途方に暮れてしまった子供の気持ちが良く判る。

部品が一つ無かったが、バウマンに問い合わせたら送ってくれるとの素早い返信、結構しっかりしているんだ(失礼)と感心。ほっとしたところで手を付けたが、このメーカー良いですね。組説も判り易いし部品のモールドも精度も1級品。勿論、半日位では組説1,2ページしか進まないキットなのでこの先なにが出るかは判らないが、古いイタレリのキットよりはずーっとましと言っておこう。モーリストラックも予告されていて、楽しみなメーカーだ。

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1/72 ファントム FG1 シルバージュビリー

2018-05-26 15:55:46 | RAF/FAAとその仲間

記念塗装だけではつまらないので、普通のFG1。とはいえこれもシルバージュビリーなのだが、結果、ようやくフジミのキット箱からそのままが完成。

フジミに言われまま作るわけだが、塗る段では機首下面の塗り分け指示が違うので要注意。又、質の良いデカールを貼る段になると組説の絵が小さすぎるのに困惑。老眼でなくとも、せっかくの詳細なデカール、ただし、細かなデータ類はどうやってもオーバースケール気味なので使わなかったけれど、貼ろうとすると苦労すること間違いなし。ハセガワの48組説を見たが、やっぱり絵が小さくて判りにくかった。仕方が無いので手元に有るもの全部を見ながら貼って行ったがこの辺りが30年前の製品なのだな。後、尾翼と機首の赤がちょっと重すぎるが1機だけ置いておく分には気にならないかもしれない。

エクストラダークシーグレーは調色。クレオスのそれは、きっと本物の塗料サンプル通りなのかもしれないが模型に塗るには暗すぎる。それに、外で肉眼で見た色味とはちょっと違うはずだ。この辺は好みの分かれる所なのだが、私は自分の印象に従う事にしている。実機の塗料は艶有なのだが外に置いておくと艶はすぐ消えるので、それらしくしておく。

 

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1/72 ファントム FGR2 Alcock & Brown Scheme

2018-05-20 08:04:06 | RAF/FAAとその仲間

オルコック・ブラウンの大西洋横断飛行記念にちなみ、大西洋を飛び越えた機体。ライトエアクラフトグレー1色なので塗るのは簡単だ。

これもXtradecalに釣られて始めた。フジミのFG1からこの時のFGR2にする追加工作はFG1でのそれプラス、前脚をシングルオレオストラットに、カタパルトフックと水平尾翼のスッロトを埋める点。昔はフジミからK,M、FGR2も出ていたようだが売れなくなったのか今はFG1の後期型だけだ。

こういうすべて貼るマーキングは往々にして長さが足りない、収まらないとなりがちなので、コピーを切り仮貼りし収まることと、収め方を確かめてから取りかかる。キットの尾翼はハセガワよりちょっと長く、その分詰めるとデカールの収まりが良かったので気持ちトリム。主翼はドッグテゥースの位置が合わないのでちょっと刻んで収めた。外翼から合わせていく方がやり易い。全体の長さは丁度良い。良かった。

主翼の国籍マークがストライプに掛かる部分には白の縁取りが有り、説明書に現物合わせで白丸デカールをトリムして先に貼れと有る。こっちは書いてないが、胴体も同じなのでストライプを貼る時、前後関係にはそれほど悩む必要は無い。一番の難物は燃料タンク。これは覚悟をきめて貼るしかない。赤はシャィンレッド、紺はサンダーバードの青が使える。あれこれ書いたが、このデカール使えます。フィルムの厚さも丁度良いしカルトより扱い易い。尚、マークソフターは良く効くから最初から強力なのは使わない方が無難だ。なんて、言っておきながらクリア吹きで失敗。水性はなんかもっさりするので、度胸一発ラッカー系派なのだが今回指が滑ってドバっと吹いてしまった。おかげで右側機首辺りのデカールが流れてしまい、せっかく上手く貼ったのがワヤ、左側専門モデルとなってしまった。自分の棚に置いておく分には問題ないし、この次から気を付けよう、うん。

25周年よりもこっちの方がおしゃれだ。パイロットとRIOもヴィミーの乗員と同姓の人物を選んで飛んだそうで、おしゃれなのは見た目だけではないぞ。

ちなみに、流れた右側、これも経験と修復を試してみたがここまでが限界だった。筆でマーキングまで仕上げる方々の技術はとんでもないのだなーと改めて感心。

 

 

 

 

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1/72 ファントム FG1 XT597 25th anniversary

2018-05-12 18:54:50 | RAF/FAAとその仲間

エアフィックスではない。そう、同社前宣伝を見たら、オプション多、分割複雑、作り難そうだったので早々にパスしたのだ。ただ、おかげさまでブリファントムのデカールがXtradecalで花盛りになって、これは作らねばとフジミのFG1を購入。30年前の製品だが手慣れた構成だし組み易い。

有名な1985年IATに出たFG1。ラズベリーリップルだけでも十分派手なのに25周年記念の装飾が加わり、いささかやり過ぎ感も有るが一度は塗ってみたかったファントム。ハセ全盛時代、48ブリティシュファントムの限定品でこれと大西洋横断記念が発売され、当時唯一出来そうなキットだったし、中身もすごそうだったので興奮して買い込んでは見たがデカールがアレで挫折。今回Xtradecalから出たので再挑戦。もっとも、良くある話で、塗り分けが悪い、デカールが大きい、キットの形との相性が悪い、などの相乗効果で機首のレタリングが収まらず、一度は普通の機体にしとくかと思ったのだが、手持ちの唯一の資料,87年のレプリカ増刊の表紙を見ると、あれ機首にIAT1983のレタリングが無い。調べると、ショウの最中には有るが終わった翌日、7月25日の写真では無い。多分,レタリングとベーンの記念ペナントはIATの時だけだろうと言う事で、祭りの後の姿で完成。

フジミのキット、レプリカによればセンタータンクは形が変(そう思う、スカイフラッシュもちょっと太いかな)、胴体脇の補助インテイクの位置が後ろ(閉めればOK)その他些細な事は有るものの全体的にはブリティシュ ファントム。今出回っている製品は垂直尾翼にRWRフェアリングが追加されたタイプなので古い機体にするにはこれを削り尾灯を付ける必要がある。キャノピーのバックミラーも後期の装備なので削る。更に、この機体(XT597,1985)には機首レドーム下にドップラーレーダーが付いているので、幸いまだ持っていたハセ48の部品を参考に追加した。参考になるかどうかは置いておいて顛末も添えておく。寸法はハセガワ(1/48)の採寸。

ハセガワのをじーっと見て平らにしたい所だけプラ板でこさえ、隙間の芯には削れる瞬間、固まるのが遅いから隙間が出来にくい、削りたいところにはパテを盛って削ると出来る。アンテナはプラペーパー、プラ棒を貼って、それらしく。

赤はハーマンレッド、青(オックスフォードブルー)はFS15050との事なのでサンダーバード青より少し青いから、サンダーバード青にスージーブルーを足して明度,彩度を調整した。

30年前のキットをやはり30年前の雑誌増刊を見ながら作っても最新のデカールが有ればなんとかなる。あっ、いささかの幸運も必要だな。

 

 

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