10月13日(月)(バーレーン5日目、本戦2日目)

どうしてアラビアの夕陽は綺麗なんでしょう?いや夕陽ばかりじゃなく、日が沈むころに現れる月もとても幻想的なんです。砂漠のような細かい白い砂が、空気中にただよっていて、ものすごい薄い磨りガラスを通して太陽や月を見るような効果になっているのかなぁ?

↑朝、ホテルのレストランのカウンターで氷を下さいと言ったりょうたのもとに、10人分くらいの氷。きっと、毎朝、たくさんの子供がもらいにきてめんどくさかったのかもしれません。りょうたからみんなに分配。
さて会場。
毎日、雨など降りません、お天気ばかりです(はじめ、おりたたみ傘をラケットバッグに入れていた自分があほらしい)。でも今日は特別暑く、日なたでベンチに座って試合を見ている時、足から水が滝のように滴り落ちました。今年の埼玉インターハイを思い出しました。
朝9時からは女子の本戦2回戦。
●りか 2-6, 2-6 TALIH GRACE(LIB)6シード、ATFランク27位
りかの相手は大きな体を持ち、パワーがすごい。ストロークも安定して強打が入ってくる。りかは1-1で迎えた最初のデュースを1回で取り2-1、ところが第4、第5ゲーム、15-40からどちらもデュースに追いつくが、ともに落とし、最初の山場を相手に取られてしまう。すると、予想どおり相手が安心して勢いづきいっきに2-6。セカンドも大切な場面になるとサーブが入らなくなり2-6。デュース獲得率50%。りかは振られた時にカウンターを打つのを好むが、逃げ球で五分にもどすショットを相手が嫌うようだったら、もっと使ったほうがいい…と、コーチは思ったよ。そういう相手もいるからねー。今日の相手はテンポの速いラリーを好んでいたように思うよ。いろんなスピードを使って変化をつける事も学んでください!!
●ちさと 3-6, 3-6 NGYUEN TAMITHA(PHI)5シード、ATFランク23位、フィリピン1位
ちさとの相手は打ってきたりつないできたり、いろいろやってくる。基本的にミスは少ない。ちさとは、相手が攻撃してくると、しぶとくロブで粘り、相手のミスをさそう。少しづつ少しづつ自分のゲームに引っぱりこんでいいねーー…と思っていたら…おや?!ミスが多くなってきた。せっかく粘りで相手がいやそうにしていたのに、すべてひっぱたきミスを連発しはじめた。試合の様相は、打った方が失点する。でもなぜかちさとは、ずっと打って打って打って打ちまくる…ポイントはどんどん相手へ。観察力と、テニスの柔軟性が足りない試合でした。
試合後にふたりにした例え話。知らない国へ来てホテルに着いたら、ドアがありました。押しても開きません、さてどうする?→引いてみる→それでも開きません、どうする?→横にスライドさせてみる…と試行錯誤するのが普通。今日のふたりの試合は、押して開かなかった時に、その後2~3時間もっと強く押し続けたような試合だったよ。
その後男子の本戦2回戦
●はるみ 4-6, 2-6 SYED NAGUB Syed Agil(MAS)第二シード、ATFランク2位
はるみの相手ははじめ適当にプレーし、これがアジアランク2位??ほんと???という感じでしたが、1st後半からまじめにやり、強さ発揮。はるみは、はじめから名前まけしたのか、相手のオーラで押され、エースをアウトにされても「今のぜったい入ってます!!」と抗議できない。静かに泣き寝入りするのみ。
この試合、対戦相手がアジア2位だの、第二シードだのといった、付属的情報なしで戦っていたらたぶんはるみは、少なくとも1stセットは取っていたように思います。←りょうたも同感。メンタルの弱さを久しぶりに出してしまいました。残念。バックの高い打点全く入らず…自信なさそうにプレーしてたら、そりゃ入んないよーー。
●てつ 0-6, 1-6 AMER NAOW(SYR)第一シード、アジアランク1位
相手のアメールくんは、そつないプレー、無理しない、ミスしそうな感じ全くなし。柔らかいボールで配球するが、てつは走らされまくり、全く返せない。つまり、蜂谷翔希とはるみりょうたが練習している時のように、本来の3割くらいのテニスでなぶり殺しにするテニス。てつは、相手に本気を出させることもできず、あっさり敗退。でも実際に戦ってみて、それを肌で感じ「アメールくんの本気のテニスが見たい」と、言っていました。いい経験をしました!

↑こちらも見慣れない風景、コートが埃っぽく白くなるため、水でおそうじです。
夕方の部はダブルスからスタート。いっきに入ったためあまり詳しく見れませんでした。
○ちさとFERNANDO Nilushi(SRI)(スリランカ1位)組 6-4, 6-4 ALLA Mrinalini(USA)GUNUGANTI Urmila(IND)組
ちさと組、いつもどおりいいダブルスしてました。相手より1枚上手。
○りかBEACHY Chandler(USA)組 7-5, 2-6, 10-1KAUR Delizauernne(MAS)DALAL Sayesha(IND)組
りかはよくチャンドラーをひっぱって、いいコミュニケーションでナイスダブルスでした。ちょっと相手が不思議ちゃんで、ややとまどいました。
○りょうたSINGH Duzbionjit(MAS)組 6-1, 6-4 ALSAYYAH Alualead(KSA)ALSHAIKH Majed(KSA)組
ペアがしっかりストロークしてくれるので、前で動きやすかったそうです。
○はるみNGUYEN Thomas(PHI)組 DEF勝ち
待てども待てども、相手来ず。待ちながら、たっぷり練習しました。
○てつ、カーク組 6-3, 6-1 ALOMRAN Boder(KSA)ALRAJEH Abdollatif(KSA)組
このペアのダブルスは、カークの変幻自在なプレーのため、とても面白い。型にはまってなくて、てつは貴重な体験をしています。ペアとボールの奪い合いもありました!はは。
●かずきNAOW Amer(SYR)(シングルス1シード、アジアランク1位) 2-6, 6-4, 4-6 MERZUKI Mohd Assric(MAS)(3シード、アジアランク4位)NAGUIB Syed Agil(MAS)(2シード、アジアランク2位)組
かずきのペアは1位と170位を足し算して171位、相手は2たす4で6位。相手はダブルス第一シード。試合前にカメラマンが来て、1、2、4,170位の4人のショットを撮影。さてどうなるか?と見ていると…かずきのプレーがすごい。他の3人がすごいのははじめからわかっているが、かずきは3人と全く遜色ないプレーを披露。かずきのレシーブがショートクロスに矢のように突き刺さりエースになる場面たびたび。サーブキープも多い。パスが浮かない。しまいには相手の一人が切れはじめ、セカンドセットを取り返す。サードセットは本当は10ポイントのスーパータイブレークなのだが、かずきの経験のために敢えて知らせず。最後までグレイトなプレーをし続けました。本当にグレートマッチでした。かずきに「お父さんお母さんに見せたかったね」(それぐらい価値が高い試合でしたから)と言うと、「いや、親が来てたら、プレーが違ってたと思うからいいです!」おだパパが少しビデオで撮りましたから、お楽しみに。
1回戦で当たってしまい残念ですが、アメールかずき組が下半分に入っていれば、確実にこの2ペアが決勝を戦っていたと思います。→本気で言ってます。
男子コンソレ1R(16~32位決定戦)
○りょうた 4-0, 4-0 ALSHAIKH Majed(KSA)
めがねの子。きのうの試合を見て、しつこく左右に振り回して来ていやだなぁ、と過剰反応していたので、昨日の試合はレベルがそれほど高くない同士でやっていたから、しつこく見えただけで、心配ないと話した…やはり差ははげしかった、あぶなげなく勝ち。本当の意味で選手の真の実力を見抜けるようになってほしいです。
○かずき 4-1, 4-1 AL BALUSHI Abdullah(OMA)予選で当たって勝った子です。
試合中、トラブル発生、名付けて「レット事件」。かずきが放ったファーストサーブはネットに触れて相手側のコートへ落ちる。その時、かずきは「もう一回ファーストサーブだよね」と確認し、「イエス」の返事をもらったにもかかわらず、次のサーブ(かずきはファーストサーブのつもりで打った)がフォルトした瞬間相手は「ダブルフォルト!!」
これにはかずきも怒り、レフェリーを呼んで、猛抗議。しかし受け入れてもらえず、ダブルフォルトの裁定は変わらず。でも、こういう時にかずきのすばらしいのは、「よし、じゃあダブルフォルトでいいですよ!」ときっぱり言い(ふてくされて言っているのではない)、怒りをすべて自分の次の最高のプレーにプラス方向で置き換えて、ポイントを取るところ。
実はきのうも同じような場面を見ました。入るはずのない試合を、突然、入れと言われた時も、「よしわかった、やりたくないけどやってやる。そのかわり絶対勝つ!!!!」ときっぱり。そのあと私が猛抗議して、やらなくていい状態に持っていきましたが。
とても切り替えが速く、いじける事なくプラス方向の考えで逆境に立ち向かえる、とてもすばらしいメンタリティーです。←ちょっと誉め過ぎたかな?
夜は、なんとチャンドラーのお父さんが、子供たちをスーパーに買い物に連れて行ってくれました。とっても感謝です。
子供たちは、ホテルと会場を往復するだけの生活だったので、スーパーでお菓子やジュースを買えるのは最高にうれしかったようです。でも私としては、スーパーで買い物をするイスラム教の女性や↓

男性などがめずらしく、ついに

↓こんな写真をお願いして撮らせてもらっちゃいました。

↓なんか、このスーパーの名前、あぶない映像をたくさん流すテレビ局と似たような…??

どうしてアラビアの夕陽は綺麗なんでしょう?いや夕陽ばかりじゃなく、日が沈むころに現れる月もとても幻想的なんです。砂漠のような細かい白い砂が、空気中にただよっていて、ものすごい薄い磨りガラスを通して太陽や月を見るような効果になっているのかなぁ?

↑朝、ホテルのレストランのカウンターで氷を下さいと言ったりょうたのもとに、10人分くらいの氷。きっと、毎朝、たくさんの子供がもらいにきてめんどくさかったのかもしれません。りょうたからみんなに分配。
さて会場。
毎日、雨など降りません、お天気ばかりです(はじめ、おりたたみ傘をラケットバッグに入れていた自分があほらしい)。でも今日は特別暑く、日なたでベンチに座って試合を見ている時、足から水が滝のように滴り落ちました。今年の埼玉インターハイを思い出しました。
朝9時からは女子の本戦2回戦。
●りか 2-6, 2-6 TALIH GRACE(LIB)6シード、ATFランク27位
りかの相手は大きな体を持ち、パワーがすごい。ストロークも安定して強打が入ってくる。りかは1-1で迎えた最初のデュースを1回で取り2-1、ところが第4、第5ゲーム、15-40からどちらもデュースに追いつくが、ともに落とし、最初の山場を相手に取られてしまう。すると、予想どおり相手が安心して勢いづきいっきに2-6。セカンドも大切な場面になるとサーブが入らなくなり2-6。デュース獲得率50%。りかは振られた時にカウンターを打つのを好むが、逃げ球で五分にもどすショットを相手が嫌うようだったら、もっと使ったほうがいい…と、コーチは思ったよ。そういう相手もいるからねー。今日の相手はテンポの速いラリーを好んでいたように思うよ。いろんなスピードを使って変化をつける事も学んでください!!
●ちさと 3-6, 3-6 NGYUEN TAMITHA(PHI)5シード、ATFランク23位、フィリピン1位
ちさとの相手は打ってきたりつないできたり、いろいろやってくる。基本的にミスは少ない。ちさとは、相手が攻撃してくると、しぶとくロブで粘り、相手のミスをさそう。少しづつ少しづつ自分のゲームに引っぱりこんでいいねーー…と思っていたら…おや?!ミスが多くなってきた。せっかく粘りで相手がいやそうにしていたのに、すべてひっぱたきミスを連発しはじめた。試合の様相は、打った方が失点する。でもなぜかちさとは、ずっと打って打って打って打ちまくる…ポイントはどんどん相手へ。観察力と、テニスの柔軟性が足りない試合でした。
試合後にふたりにした例え話。知らない国へ来てホテルに着いたら、ドアがありました。押しても開きません、さてどうする?→引いてみる→それでも開きません、どうする?→横にスライドさせてみる…と試行錯誤するのが普通。今日のふたりの試合は、押して開かなかった時に、その後2~3時間もっと強く押し続けたような試合だったよ。
その後男子の本戦2回戦
●はるみ 4-6, 2-6 SYED NAGUB Syed Agil(MAS)第二シード、ATFランク2位
はるみの相手ははじめ適当にプレーし、これがアジアランク2位??ほんと???という感じでしたが、1st後半からまじめにやり、強さ発揮。はるみは、はじめから名前まけしたのか、相手のオーラで押され、エースをアウトにされても「今のぜったい入ってます!!」と抗議できない。静かに泣き寝入りするのみ。
この試合、対戦相手がアジア2位だの、第二シードだのといった、付属的情報なしで戦っていたらたぶんはるみは、少なくとも1stセットは取っていたように思います。←りょうたも同感。メンタルの弱さを久しぶりに出してしまいました。残念。バックの高い打点全く入らず…自信なさそうにプレーしてたら、そりゃ入んないよーー。
●てつ 0-6, 1-6 AMER NAOW(SYR)第一シード、アジアランク1位
相手のアメールくんは、そつないプレー、無理しない、ミスしそうな感じ全くなし。柔らかいボールで配球するが、てつは走らされまくり、全く返せない。つまり、蜂谷翔希とはるみりょうたが練習している時のように、本来の3割くらいのテニスでなぶり殺しにするテニス。てつは、相手に本気を出させることもできず、あっさり敗退。でも実際に戦ってみて、それを肌で感じ「アメールくんの本気のテニスが見たい」と、言っていました。いい経験をしました!

↑こちらも見慣れない風景、コートが埃っぽく白くなるため、水でおそうじです。
夕方の部はダブルスからスタート。いっきに入ったためあまり詳しく見れませんでした。
○ちさとFERNANDO Nilushi(SRI)(スリランカ1位)組 6-4, 6-4 ALLA Mrinalini(USA)GUNUGANTI Urmila(IND)組
ちさと組、いつもどおりいいダブルスしてました。相手より1枚上手。
○りかBEACHY Chandler(USA)組 7-5, 2-6, 10-1KAUR Delizauernne(MAS)DALAL Sayesha(IND)組
りかはよくチャンドラーをひっぱって、いいコミュニケーションでナイスダブルスでした。ちょっと相手が不思議ちゃんで、ややとまどいました。
○りょうたSINGH Duzbionjit(MAS)組 6-1, 6-4 ALSAYYAH Alualead(KSA)ALSHAIKH Majed(KSA)組
ペアがしっかりストロークしてくれるので、前で動きやすかったそうです。
○はるみNGUYEN Thomas(PHI)組 DEF勝ち
待てども待てども、相手来ず。待ちながら、たっぷり練習しました。
○てつ、カーク組 6-3, 6-1 ALOMRAN Boder(KSA)ALRAJEH Abdollatif(KSA)組
このペアのダブルスは、カークの変幻自在なプレーのため、とても面白い。型にはまってなくて、てつは貴重な体験をしています。ペアとボールの奪い合いもありました!はは。
●かずきNAOW Amer(SYR)(シングルス1シード、アジアランク1位) 2-6, 6-4, 4-6 MERZUKI Mohd Assric(MAS)(3シード、アジアランク4位)NAGUIB Syed Agil(MAS)(2シード、アジアランク2位)組
かずきのペアは1位と170位を足し算して171位、相手は2たす4で6位。相手はダブルス第一シード。試合前にカメラマンが来て、1、2、4,170位の4人のショットを撮影。さてどうなるか?と見ていると…かずきのプレーがすごい。他の3人がすごいのははじめからわかっているが、かずきは3人と全く遜色ないプレーを披露。かずきのレシーブがショートクロスに矢のように突き刺さりエースになる場面たびたび。サーブキープも多い。パスが浮かない。しまいには相手の一人が切れはじめ、セカンドセットを取り返す。サードセットは本当は10ポイントのスーパータイブレークなのだが、かずきの経験のために敢えて知らせず。最後までグレイトなプレーをし続けました。本当にグレートマッチでした。かずきに「お父さんお母さんに見せたかったね」(それぐらい価値が高い試合でしたから)と言うと、「いや、親が来てたら、プレーが違ってたと思うからいいです!」おだパパが少しビデオで撮りましたから、お楽しみに。
1回戦で当たってしまい残念ですが、アメールかずき組が下半分に入っていれば、確実にこの2ペアが決勝を戦っていたと思います。→本気で言ってます。
男子コンソレ1R(16~32位決定戦)
○りょうた 4-0, 4-0 ALSHAIKH Majed(KSA)
めがねの子。きのうの試合を見て、しつこく左右に振り回して来ていやだなぁ、と過剰反応していたので、昨日の試合はレベルがそれほど高くない同士でやっていたから、しつこく見えただけで、心配ないと話した…やはり差ははげしかった、あぶなげなく勝ち。本当の意味で選手の真の実力を見抜けるようになってほしいです。
○かずき 4-1, 4-1 AL BALUSHI Abdullah(OMA)予選で当たって勝った子です。
試合中、トラブル発生、名付けて「レット事件」。かずきが放ったファーストサーブはネットに触れて相手側のコートへ落ちる。その時、かずきは「もう一回ファーストサーブだよね」と確認し、「イエス」の返事をもらったにもかかわらず、次のサーブ(かずきはファーストサーブのつもりで打った)がフォルトした瞬間相手は「ダブルフォルト!!」
これにはかずきも怒り、レフェリーを呼んで、猛抗議。しかし受け入れてもらえず、ダブルフォルトの裁定は変わらず。でも、こういう時にかずきのすばらしいのは、「よし、じゃあダブルフォルトでいいですよ!」ときっぱり言い(ふてくされて言っているのではない)、怒りをすべて自分の次の最高のプレーにプラス方向で置き換えて、ポイントを取るところ。
実はきのうも同じような場面を見ました。入るはずのない試合を、突然、入れと言われた時も、「よしわかった、やりたくないけどやってやる。そのかわり絶対勝つ!!!!」ときっぱり。そのあと私が猛抗議して、やらなくていい状態に持っていきましたが。
とても切り替えが速く、いじける事なくプラス方向の考えで逆境に立ち向かえる、とてもすばらしいメンタリティーです。←ちょっと誉め過ぎたかな?
夜は、なんとチャンドラーのお父さんが、子供たちをスーパーに買い物に連れて行ってくれました。とっても感謝です。
子供たちは、ホテルと会場を往復するだけの生活だったので、スーパーでお菓子やジュースを買えるのは最高にうれしかったようです。でも私としては、スーパーで買い物をするイスラム教の女性や↓

男性などがめずらしく、ついに

↓こんな写真をお願いして撮らせてもらっちゃいました。

↓なんか、このスーパーの名前、あぶない映像をたくさん流すテレビ局と似たような…??
