TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

ツリー(1970)

2010-11-26 23:51:47 | その他
今日、家を出る時……。

マンションの前にある大きな木にクレーン車が。

よく見ると……。


よく見ると……。


よく見ると……。


クリスマスツリーの飾り付けでした。もう12月が来ますね~~。


んで、夜。Mihoからメールが来ました。


綺麗ですね~~~。


クラブにもリース飾らなきゃな!!
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雑巾がけ(1969)

2010-11-24 00:54:36 | tennis


 本日は祝日。もともとソル・テニスカレッジさんと朝8時から12歳以下の対抗戦の予定だったのですが…きのう、天気予報を見て、午後から雨があがる予報でしたので、11時に雑巾持って集合!!と変更したのでした。

 10時半、まだ雨は降っています、ジョイフル本田でモップとモップしぼりバケツ(←すぐれもの!!!だけど高かった…。)を買って、11時にクラブに着いたら、もうジュニアとその親たちは1時間前に集合して、水とりを1ラウンド終わらせていました。でも、また雨が降ってコートは再びぬれてました。すみません、伝え方が悪かった…あと、もう少し早く行けばよかったな。

 小降りの中、軽い練習をしていたら、ソルチーム到着、雨が小降りになったので、水取り&雑巾がけ開始です。


すると、青空が出てきました。そして…。虹が出ました!!



みんな、携帯で撮影。


その後、夜7時くらいまで練習マッチしました。
うちのクラブの子たち、最近の練習の成果がよく出ていたようです。(←自画自賛?)


ソルのみなさん、無事ついたかな?今日はありがとうございました。またお願いしますね。
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1122(1968)

2010-11-23 01:49:30 | tennis
11月22日は、いいふーふの日だということで…。
会社を休んだMihoとドライブへ行ってきました。行き先はSちえの住む土浦を過ぎて、HまりSなちゃんの住むあたりも過ぎて、茨城県の北部、奥久慈へ行ってまいったのであります。前から行きたかったのです…。

寝坊したため、着くのが3時近くになってしまいました。お昼を我慢していたのを、神様があわれに思ったのか、ふらっと入った裏道のお店は大当たりで、おいしい事!!「い志い」っていうお店なんですが、ちょっと、普通には発見できないようなお店で、ラッキーでした。


外観はこんな。小さなワンちゃんがお迎えしてくれました。

お目当ては「しゃも」。ま、スポーツ選手のニワトリみたいなもんでしょうか。しゃもラーメンと、しゃも釜飯は絶品でしたよ。


そのあと、お店に車を置かせてもらって、徒歩で、袋田の滝へ。

紅葉は雨で、光が少なく、いまいちでしたが、モヤに包まれた景色はなかなかでしたよ。幻想的というか…。



沿道のお土産屋さんには、鮎の塩焼きやら、おだんごやら、しゃものつくねやら…。帰りに食べるぞ!と誓って滝へ。



袋田の滝はすばらしかったですね。日本3大名瀑のひとつだそうです。





そして、帰りには忘れずに食べたのでした。





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ちびっこ1(1967)

2010-11-19 23:43:29 | tennis
ニューカレドニアの何日目でしたか、とってもかわいいちびっこ達が登場しました。

かわいい帽子をかぶって、テニスコートには似つかわしくないおしゃれな靴の女の子。

お友達とラリーを始めました。



自分でボールを地面に落として、「いくわよ~~!」ってな感じでラリーがスタート……

と、思ったら、ボールは真上へ。

何回やっても真上に行くので、ラリーにはなりませんでした。

でもとっても楽しそう。


しばらくすると、もっと小さい妹らしき子が登場。

ラリーをしていた2人は、妹にテニスの打ち方を教えはじめました。

「ラケットはこう持つのよ」

「で、足はこうするのよ」

ってな所でしょうか???


なんか、とっても癒されたのでした。ははは。




こういう風景には、日本の慌ただしいスクール屋さんのレッスンではまず出会いません。でもヨーロッパでは、よく出会うんですよね。
こういうのを見ると、日本のテニスはまだ100年遅れてるな~~と感じるし、自分のクラブではこういう風景をつくりたいなぁと思います。
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いろいろ(1966)

2010-11-17 00:23:45 | ワイン
↑先日、とってもかわいいビオラを買ってプランターに植えましたよ。うさぎみたいなやつです。

今日の千葉は、昼間は暑くもなく寒くもなく、とってもいい陽気だったのに、夜は冷えました。
今年はじめて、ベンチコートと手袋を用意すればよかったと思いました。毛糸のベストとユニクロのフリースで乗り切りましたが…。
明日からは、ベンチコート忘れずに持っていこうっ!!

今日は最近の写真から。

↑こちら、ニューカレドニアのスーパーで650円で買ったワイン。これが、むちゃくちゃおいしいんです!!
CHATEAU LA CROIX DE QUEYNAC
なんて読むのでしょうかね~?シャトー・ラ・クロワ・ド・クエイナック??かな????
あまりにおいしいので、インターネットで調べたら、日本では1900円くらいでした。
1000円以下のワインしか、おつきあいのない私にしてみたら、ものすごい高いワインなのでした!!
こんなのが、650円でスーパーで買えるなんて、やっぱ、フランスはすごいですなぁ~~~。




↑こちらは、ニューカレドニアでおみやげで買ってきたランチョンマット。なかなかしぶい!!




↑こちら、以前から買おう買おうと思っていた絵本「100万回生きたねこ」。とっても好きな本です、ニューカレドニア遠征中に作者がお亡くなりになったニュースをインターネットで見て、帰ったら買おうと思ってたんです…。


今日は、なんだかとりとめのないお話でした。


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オリオン座(1965)

2010-11-15 23:28:20 | tennis
↑このお花の少ない季節に、クレマチスのシルホサ・ジングルベルが満開です。ニューカレドニアへ行く前は1つしか咲いてなかったのに、今は数えきれないほど。とっても清楚です。



ブラックベリーの葉っぱが真っ赤に紅葉しました。綺麗~~。


昨日朝8時、クラブへ向かって運転中にMもかの母さんからメール。どうやら長ズボンをはいた時に、中にひそんでいた蜂に3カ所さされたので、レッスンに遅刻するか、お休みするとのこと。ん???
レッスンはじめてしばらくすると、遅刻でMもか登場。話しを聞くと、クローゼットからズボンを出し、はいたら、ちくっとしたそうで、蜂はたぶん外に干してあった時にまぎれこんで、その後、ずっととじこめられていたようです。
朝から蜂に3カ所も刺されて、ブルーなMもかが、長いズボンをぬいで短パンになった時に刺されたところを見せてくれました。

刺された跡は、横に等間隔に3カ所ならんでいました。まだ触れると痛いそうです。痛々しい~~。


すると、以前、大会最中に大スズメバチに刺され、病院から帰ってきたあと準優勝したSえかが、この並んだ傷跡を見て一言。
オリオン座みたい~~~~♪
わははは。完全に他人事です。



みなさん、長ズボンをはく時は蜂に気をつけましょう~。


おっ、今日のナンバーは、私の生まれた年と同じ!!



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12歳以下ニューカレドニア遠征ラスト(1964)

2010-11-12 09:48:37 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
12歳以下ニューカレドニア遠征2010を終えて     木全宏之

今回、ニューカレドニアのテニス協会(フランステニス協会に属します)のジェラール・ウインター氏の力を借りて、「12歳以下ニューカレドニア遠征2010」を行うことができました。この大会はニューカレドニア、日本、ニュージーランド、オーストラリア、オセアニアの国々の選手が一同に会してトーナメントを行うというもので、大変国際的なものでした。まず、第一の大会はオーストラリアンオープンのサーフェスと同じ、真っ青なプレクシクッションという種類のハードコートを持つ、ウエントロテニスクラブで4日間行いました。ここは毎年、ITFニューカレドニアでも使われる、いわばニューカレドニアの中心的なコートです。2大会目はオリンピックテニスクラブという伝統ある古いテニスクラブで、同じく4日間行われました。どちらも試合はすべて3セットマッチ、1位から最終位まですべて決めるとてもタフな大会です。表彰セレモニーや、2大会目はバーベキューパーティーなども催してくれ、子供たちにとっては最高に楽しく、そして、経験を積める大会となりました。


日本から参加した男子4名、女子4名は、どの子もテニスで海外遠征するのは初めて、そしてそのうちのほとんどの子は海外すらも初めてでしたので、テニス、生活、ホームステイ、食事、コミュニケーション、などすべての事に少なからず不安があった事と思います。しかし、逆にいえば、私は、5年生~遅くても中1くらいまでのうちに、こうした異文化との遭遇を経験させ、頭の中に大きなショックを与えたい…そういう事を思っていますので、これは最高です。
この年代の子たちは、我々大人と違ってまだ頭がやわらかく、信じられないスピードで多くの事を吸収していきます。中でも「英語がしゃべれなくても、外国人に自分の思っている事を伝えることができるんだ」という事を知る…これはとても大きなことです。そして、いろんな価値観の違いから、自分をもう一度見直すことができます。
今回参加した子の中に数人、引っ込み思案というかシャイというか…という子がたまたまいました。…しかし、それは、まわりの大人や、親たち、あるいは本人たちの思い込みというか、取り越し苦労?に過ぎませんでした。みな、とてもたくましく、自分の意志を伝え、コミュニケーションして生活、試合しました。そして、それはその子供達にとっても大きな自信となっていった事が、毎日の子供達の目の輝きの変化を見ていて、よくわかりました。(そして、それは送り出した親のみなさんの自信にもなっていることと思います…子供たちは、思っているより幼くはなく、成長していますね!)



海外の子供達の事に話しを移します。10歳より下くらいの、とても小さな子供達まで含めて、とても真剣、本気でした。シード選手がプレーしていたら、みんなその試合の横に集まって真剣なまなざしで勝負のゆくえを見守ります。あるいは、ものすごい実力差のある2人が試合をしていて、上位シードと対戦して(他の人が見ると)こてんぱんにやられている子。ポイントを取られるたびに本当に心の底から悔しがる…本当の意味でファイトしていました!
日本人の選手に比べると感情のコントロールができない、いわゆるキレやすい子もいましたが、その反面、すばらしいエースを決められた時に、相手に「ナイスショット!」と言える選手も多くいました。相手のジャッジが聞こえなければ、レシーブの時も常に自分がカウントコールしている選手、疑わしいジャッジが出るとすご審判にきてくれと要請する子…。いろんな意味で、日本の子達には新鮮だったはずです。(すべての試合が3セットだった事もおどろきかな?外国には1セットマッチは存在しません!!)


第一の大会が終わった時に、けいすけコーチと相談し、試合での注意事項をプリントして渡すことにしました。今回の遠征で唯一不便だったのは、全員がそろう時間帯がなく、ミーティングができなかった事でしたから。
主に子供たちに伝えたこと。
・3セットマッチの行い方、ルール。チェンジコートのしかた、タイブレーク後、次のセットのサーバー、セットブレイクなど。
・試合中、自分で自分を奮い立たせる。人に励まされないと元気が出ないような子はダメ。
・ 3つの場面…チャンス、ピンチ、ニュートラルがある。
・ ポイントを取るための2つのステージ(A)組み立ててチャンスボールをつくる(B)チャンスボールを決める
・ そのそれぞれで使うボール(A)ニュートラライズボール(トップスピン、高い軌道、高い確立)(B)ウイナー(フラットで低い速い)
・ 試合での大切な場面→ダイヤモンドのようなポイントとそこらの石ころのようなポイントがある
・ (1)試合の勝ち負けを左右するような重要な場面がきた時にそれをわかる。(2)そこで自分が一番ポイントを取れる方法を選び実行する。(3必ずポイントを取る。→自分に大きな流れが来る。
・ 自分の一番得意な事をやる…と…相手の一番いやな事をやる…をミックスする(時には自分のやりたい事をやると、それが相手を一番喜ばせる場合もある)
・ 作戦のたて方、実行と通用しなくなった時の作戦の変更、移行について

こういった事です。14歳くらいで全国大会に出ている子たちにとっては、当たり前の事…。でもあたり前の事を当たり前にできる事からやらないといけないと感じました。


子供達の生活について。各ホームステイの家にはプールがあったり、ある家にはヨットがあって海をクルーズしに行ったりしたところも…。毎晩のご飯も、あんなに行く前には心配していたのに、行ってみると毎晩みんなおいしかったそうです。ステイファミリーとの交流、その家の子との遊び、買い物、水族館、すべて楽しかったようです。
実は、私も、各ステイファミリーの方々が、これほどまでに手厚くしてくれるとは思っていませんでした。ですから、今回の遠征が本当にすばらしいものであった事のうち、このことが多くのパーセンテージを占めていると言えます。



今回、浜松のブレスガーデンテニスクラブからけいすけコーチがお手伝いで参加してくれました。彼がとても熱心で、よく気がつき、本当に助けてくれました。毎日のブログ書き込みが深夜にまでなり、昼間、子供達の試合を見ながら時々うとうとしてしまった時もありましたが(子供達には内緒!!)、彼がしっかり試合を見てくれていたので、すべての子のすべての試合にアドバイスする事ができました。毎日のホテルでの共同生活でも、すごく気を使ってくれました。
そして、子供達に多くのすばらしいアドバイス…うーん、いや…アドバイスというよりヒントを与えてくれました。本当にすばらしいコーチです。彼がいなかったらこんなにすばらしい遠征にならなかったと思います。



この遠征を実現するのに力をいただいたすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ニューカレドニアで大会、ホームステイ他すべてをオーガナイズしてくれたジェラルド氏。大会運営してくれたウイリアム氏他すべてのスタッフ。各国から選手を連れてきたコーチたち。けいすけコーチ。今回、遠征にいっしょに行った子供たちとそのご父兄。各国の選手たちとそのご父兄。ホストファミリーのみなさん。みえこさん、みかちゃん、あつこさん。
日本で私の留守中、レッスンをしてくれたコーチのみなさん、留守中もがんばって練習した生徒さんたち、けいすけコーチのクラブのオーナー、コーチ、スタッフのみなさん、生徒さん。私の家族、けいすけコーチの家族のみなさん。
本当にありがとうございました。

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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1963)

2010-11-10 14:05:44 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
(いっしよに引率してくださったKすけコーチより)


今、私は本当に苦手な飛行機の中。そう、ニューカレドニアから、日本へ帰っているところ…手に汗握る思いです。
飛行機の苦手は克服できませんが、今回、ニューカレドニア遠征にお誘いくださった木全コーチ、そして遠征に行くのを認めて下さった、私の勤め先のオーナーと、代わりにレッスンしてくれているスタッフの皆様に私は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
 ニューカレドニアでは、朝から晩まで、私生活を忘れ、テニスに没頭し子供ながらにアスリートの目を持ち、見ている大人を感動させる選手達に出会いました。日本の子供達も、臆する事なく、本気で試合ができ、毎日楽しませてくれました。そして、私自身も数々の貴重な経験をし、フランステニス協会のジェラードコーチに多くの質問をし、話しができました(通訳木全コーチ)。
ニューカレドニア遠征の経験を、経験しただけに留める事なく、今後の行動にうつそうと思っています。
飛行機苦手も克服できると最高なんですけどね…by K






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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1962)

2010-11-10 13:33:11 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征   平松舞音
ニューカレドニアに行ったのは初めてだったけど、ニューカレドニアの大会では、ニューカレドニアの人はもちろん、オーストラリアの人達と試合ができたのでよかったです。私は、特にあきらめないでボールをおうという目標を大きくたてました。いつもは、つかれていたら、ボールをおわないで、あきらめて自分には「できない」ときめつけていました。
だけどニューカレドニアに来て、その目標をたっせいできるようにボールをおいつづけたら、自分にも「できる」ということがわかりました。
これからは、ニューカレドニアで学んだ(ヒンギススマイル)逆境を楽しむ。前向きに考える。ピンチはチャンス(ダメになった心技体ダメになった時にしかなおせない)を活かして、がんばってテニスをつづけていきたいと思いました。
生活では、ホームステイの家族が自分にとてもやさしくしてくれて、自分のためにせんたく、夕食(1分多く作る)をしてくれて、ほとんどいつもテニスが後半だったので「ビーチに行く?」とか聞いてくれて自分がニューカレドニアで楽しい思い出をつくるお手伝いをしてくれて、すごく忘れられない思い出ができました。
また、海外から日本へ来てホームステイが必要な人がいたら、自分から「いいよ」といってあげたいし、その人に日本でいい思い出ができるようにお手伝いしてあげたいです。






ニューカレドニア遠征  河合桃香
コーチ、ホストファミリーの人たち、ニューカレドニアに行かせてくれた方々、一緒に行ったみんな、ありがとうございました。
ニューカレドニアでのメンタルの勉強は、すごくためになりました。私は試合中にミスをすると、すぐにキレてしまうので、もっとメンタルを強くしたいと思っていました。ニューカレドニアでは、外国人の試合を見たり、試合をやったりして10日間テニス漬けですごくつかれました。コーチはいつもの試合よりたくさん見ててくれて、アドバイスもたくさんもらい、ノートもたくさんとりました。「逆境」「平常心」「ダイヤモンド」など大切なことを教えてもらいました。
そして、遠征の最後の試合では、ファイナルセットまで行きましたが、コーチにおしえてもらったことをすべてはっきして、5位という好成績をのこせました。(1大会目は3位で下がったけど…)
最後の夜のバーベキューは、みんなで、おにごっこ的な感じのこともして、おもしろかったです。
日本の試合でも、ニューカレドニアで学んだことを、思い出してもっと強くなります。
外国の人たちは「こんにちは」と話しかけてきてくれました。ホストファミリーの家はプール付きで、すごくごうかでした。外国にもお米があったけど、やっぱり日本のお米の方がもちもちしてて、おいしかったです。ラスト3日!という時に、ニュージーランドから息子がかえってきました。「ベア」といって、10才の子でした。
スーパーは「コストコ」みたいなレジで、ベルトが流れていて、楽しかったです。外国人はすごくまとめ買いをしていました。
最後の日は「OREO」をもらいました。
本当に今回遠征にかかわってくれた方々ありがとうございました。
もっといろいろな勉強をしないといけないなと思いました。



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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1961)

2010-11-10 12:59:59 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニアで学んだこと   大井川愛奈
このえんせいの目標は(1)フォアーバックをより強くする、ボレーでポイントをとりやすくする(2)あつくてもいいプレーをする(3)どんな相手でも自分ができることの中でがんばって戦う(4)自分のことは自分でできるようにすること。
(1)のフォアーバックを強くすることはできたと思う。バックは打てるようになったし。でもライジングを覚えると、より強くなると思う。練習して使えるようになりたい。ボレーはでるタイミングがよくわからない。こつをつかんでボレーにもちょうせんしたい。(2)のあつくてもがんばることは、日本よりあつい島でも集中し、いいプレーが出せたと思う。日本でも続けたい。
(3)の相手が強くても自分ができることだけを使って戦うことには、木全コーチはほめてくれた。自分でもよくできたとは思う。でも、もう少し、できることを増やしていきたい。(4)の自分のことは自分でやることはできたと思う。きちょう品のかんりもしっかりできた。日本でも続けたい。
その他、友達関係のことについては、2人だけど外国の友達ができたことがすごくうれしかった。1人目はホームステイ先の家の女の子プリヌ(12)と英語でしゃべれるようになったこと。2人目はオセアニアの女の子アヤナ(10)とも友達になれた。アヤナとは住所も教えてもらったし、私のめいしもわたせた。手紙を書きたいな。
これらのことから、ニューカレドニアに行って、いろいろと勉強になった。このことを日本でも続けられるといいな…。






ニューカレドニアツアー12歳以下   渋谷有紀乃
私がニューカレドニアツアーで学んだことは4つあります。1つ目は技術目標です。「ショートクロスを上手に打ち、フォアーの逆クロスやストレートの球をいかし、ミスをなくそう」という課題でした。ときどきミスがあったので、これからはしっかり打てる正確なスピードで正確に打てる場所へ走って打てるといいです。2つ目は体力的目標では、とても暑い中で練習や試合をやりました。私は走るのが苦手です。でもこのニューカレドニアで短い球をしっかりとれるようになりました。3つ目は精神的目標についてです。私は負けている時にバカ打ちをしてしまいます。なので逆境を楽しみ(ヒンギススマイル)ながら取り組めばいいことが分かりました。4つ目は成長するための行動目標です。私にとって今回は初の海外でした。私は外国の人とあまりコミュニケーションをとったことがありません。なのでとてもきん張しました。だけどいろいろな人とコミュニケーションをとるのが楽しく、とてもおもしろかったです。自分のことも自分でやることができました。あといろいろお世話になった人にお礼を言いたいです。この経験をいかしてこれからいろいろとがんばっていきたいです。





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