TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

12歳以下ニューカレドニア遠征ラスト(1964)

2010-11-12 09:48:37 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
12歳以下ニューカレドニア遠征2010を終えて     木全宏之

今回、ニューカレドニアのテニス協会(フランステニス協会に属します)のジェラール・ウインター氏の力を借りて、「12歳以下ニューカレドニア遠征2010」を行うことができました。この大会はニューカレドニア、日本、ニュージーランド、オーストラリア、オセアニアの国々の選手が一同に会してトーナメントを行うというもので、大変国際的なものでした。まず、第一の大会はオーストラリアンオープンのサーフェスと同じ、真っ青なプレクシクッションという種類のハードコートを持つ、ウエントロテニスクラブで4日間行いました。ここは毎年、ITFニューカレドニアでも使われる、いわばニューカレドニアの中心的なコートです。2大会目はオリンピックテニスクラブという伝統ある古いテニスクラブで、同じく4日間行われました。どちらも試合はすべて3セットマッチ、1位から最終位まですべて決めるとてもタフな大会です。表彰セレモニーや、2大会目はバーベキューパーティーなども催してくれ、子供たちにとっては最高に楽しく、そして、経験を積める大会となりました。


日本から参加した男子4名、女子4名は、どの子もテニスで海外遠征するのは初めて、そしてそのうちのほとんどの子は海外すらも初めてでしたので、テニス、生活、ホームステイ、食事、コミュニケーション、などすべての事に少なからず不安があった事と思います。しかし、逆にいえば、私は、5年生~遅くても中1くらいまでのうちに、こうした異文化との遭遇を経験させ、頭の中に大きなショックを与えたい…そういう事を思っていますので、これは最高です。
この年代の子たちは、我々大人と違ってまだ頭がやわらかく、信じられないスピードで多くの事を吸収していきます。中でも「英語がしゃべれなくても、外国人に自分の思っている事を伝えることができるんだ」という事を知る…これはとても大きなことです。そして、いろんな価値観の違いから、自分をもう一度見直すことができます。
今回参加した子の中に数人、引っ込み思案というかシャイというか…という子がたまたまいました。…しかし、それは、まわりの大人や、親たち、あるいは本人たちの思い込みというか、取り越し苦労?に過ぎませんでした。みな、とてもたくましく、自分の意志を伝え、コミュニケーションして生活、試合しました。そして、それはその子供達にとっても大きな自信となっていった事が、毎日の子供達の目の輝きの変化を見ていて、よくわかりました。(そして、それは送り出した親のみなさんの自信にもなっていることと思います…子供たちは、思っているより幼くはなく、成長していますね!)



海外の子供達の事に話しを移します。10歳より下くらいの、とても小さな子供達まで含めて、とても真剣、本気でした。シード選手がプレーしていたら、みんなその試合の横に集まって真剣なまなざしで勝負のゆくえを見守ります。あるいは、ものすごい実力差のある2人が試合をしていて、上位シードと対戦して(他の人が見ると)こてんぱんにやられている子。ポイントを取られるたびに本当に心の底から悔しがる…本当の意味でファイトしていました!
日本人の選手に比べると感情のコントロールができない、いわゆるキレやすい子もいましたが、その反面、すばらしいエースを決められた時に、相手に「ナイスショット!」と言える選手も多くいました。相手のジャッジが聞こえなければ、レシーブの時も常に自分がカウントコールしている選手、疑わしいジャッジが出るとすご審判にきてくれと要請する子…。いろんな意味で、日本の子達には新鮮だったはずです。(すべての試合が3セットだった事もおどろきかな?外国には1セットマッチは存在しません!!)


第一の大会が終わった時に、けいすけコーチと相談し、試合での注意事項をプリントして渡すことにしました。今回の遠征で唯一不便だったのは、全員がそろう時間帯がなく、ミーティングができなかった事でしたから。
主に子供たちに伝えたこと。
・3セットマッチの行い方、ルール。チェンジコートのしかた、タイブレーク後、次のセットのサーバー、セットブレイクなど。
・試合中、自分で自分を奮い立たせる。人に励まされないと元気が出ないような子はダメ。
・ 3つの場面…チャンス、ピンチ、ニュートラルがある。
・ ポイントを取るための2つのステージ(A)組み立ててチャンスボールをつくる(B)チャンスボールを決める
・ そのそれぞれで使うボール(A)ニュートラライズボール(トップスピン、高い軌道、高い確立)(B)ウイナー(フラットで低い速い)
・ 試合での大切な場面→ダイヤモンドのようなポイントとそこらの石ころのようなポイントがある
・ (1)試合の勝ち負けを左右するような重要な場面がきた時にそれをわかる。(2)そこで自分が一番ポイントを取れる方法を選び実行する。(3必ずポイントを取る。→自分に大きな流れが来る。
・ 自分の一番得意な事をやる…と…相手の一番いやな事をやる…をミックスする(時には自分のやりたい事をやると、それが相手を一番喜ばせる場合もある)
・ 作戦のたて方、実行と通用しなくなった時の作戦の変更、移行について

こういった事です。14歳くらいで全国大会に出ている子たちにとっては、当たり前の事…。でもあたり前の事を当たり前にできる事からやらないといけないと感じました。


子供達の生活について。各ホームステイの家にはプールがあったり、ある家にはヨットがあって海をクルーズしに行ったりしたところも…。毎晩のご飯も、あんなに行く前には心配していたのに、行ってみると毎晩みんなおいしかったそうです。ステイファミリーとの交流、その家の子との遊び、買い物、水族館、すべて楽しかったようです。
実は、私も、各ステイファミリーの方々が、これほどまでに手厚くしてくれるとは思っていませんでした。ですから、今回の遠征が本当にすばらしいものであった事のうち、このことが多くのパーセンテージを占めていると言えます。



今回、浜松のブレスガーデンテニスクラブからけいすけコーチがお手伝いで参加してくれました。彼がとても熱心で、よく気がつき、本当に助けてくれました。毎日のブログ書き込みが深夜にまでなり、昼間、子供達の試合を見ながら時々うとうとしてしまった時もありましたが(子供達には内緒!!)、彼がしっかり試合を見てくれていたので、すべての子のすべての試合にアドバイスする事ができました。毎日のホテルでの共同生活でも、すごく気を使ってくれました。
そして、子供達に多くのすばらしいアドバイス…うーん、いや…アドバイスというよりヒントを与えてくれました。本当にすばらしいコーチです。彼がいなかったらこんなにすばらしい遠征にならなかったと思います。



この遠征を実現するのに力をいただいたすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ニューカレドニアで大会、ホームステイ他すべてをオーガナイズしてくれたジェラルド氏。大会運営してくれたウイリアム氏他すべてのスタッフ。各国から選手を連れてきたコーチたち。けいすけコーチ。今回、遠征にいっしょに行った子供たちとそのご父兄。各国の選手たちとそのご父兄。ホストファミリーのみなさん。みえこさん、みかちゃん、あつこさん。
日本で私の留守中、レッスンをしてくれたコーチのみなさん、留守中もがんばって練習した生徒さんたち、けいすけコーチのクラブのオーナー、コーチ、スタッフのみなさん、生徒さん。私の家族、けいすけコーチの家族のみなさん。
本当にありがとうございました。

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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1963)

2010-11-10 14:05:44 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
(いっしよに引率してくださったKすけコーチより)


今、私は本当に苦手な飛行機の中。そう、ニューカレドニアから、日本へ帰っているところ…手に汗握る思いです。
飛行機の苦手は克服できませんが、今回、ニューカレドニア遠征にお誘いくださった木全コーチ、そして遠征に行くのを認めて下さった、私の勤め先のオーナーと、代わりにレッスンしてくれているスタッフの皆様に私は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
 ニューカレドニアでは、朝から晩まで、私生活を忘れ、テニスに没頭し子供ながらにアスリートの目を持ち、見ている大人を感動させる選手達に出会いました。日本の子供達も、臆する事なく、本気で試合ができ、毎日楽しませてくれました。そして、私自身も数々の貴重な経験をし、フランステニス協会のジェラードコーチに多くの質問をし、話しができました(通訳木全コーチ)。
ニューカレドニア遠征の経験を、経験しただけに留める事なく、今後の行動にうつそうと思っています。
飛行機苦手も克服できると最高なんですけどね…by K






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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1962)

2010-11-10 13:33:11 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征   平松舞音
ニューカレドニアに行ったのは初めてだったけど、ニューカレドニアの大会では、ニューカレドニアの人はもちろん、オーストラリアの人達と試合ができたのでよかったです。私は、特にあきらめないでボールをおうという目標を大きくたてました。いつもは、つかれていたら、ボールをおわないで、あきらめて自分には「できない」ときめつけていました。
だけどニューカレドニアに来て、その目標をたっせいできるようにボールをおいつづけたら、自分にも「できる」ということがわかりました。
これからは、ニューカレドニアで学んだ(ヒンギススマイル)逆境を楽しむ。前向きに考える。ピンチはチャンス(ダメになった心技体ダメになった時にしかなおせない)を活かして、がんばってテニスをつづけていきたいと思いました。
生活では、ホームステイの家族が自分にとてもやさしくしてくれて、自分のためにせんたく、夕食(1分多く作る)をしてくれて、ほとんどいつもテニスが後半だったので「ビーチに行く?」とか聞いてくれて自分がニューカレドニアで楽しい思い出をつくるお手伝いをしてくれて、すごく忘れられない思い出ができました。
また、海外から日本へ来てホームステイが必要な人がいたら、自分から「いいよ」といってあげたいし、その人に日本でいい思い出ができるようにお手伝いしてあげたいです。






ニューカレドニア遠征  河合桃香
コーチ、ホストファミリーの人たち、ニューカレドニアに行かせてくれた方々、一緒に行ったみんな、ありがとうございました。
ニューカレドニアでのメンタルの勉強は、すごくためになりました。私は試合中にミスをすると、すぐにキレてしまうので、もっとメンタルを強くしたいと思っていました。ニューカレドニアでは、外国人の試合を見たり、試合をやったりして10日間テニス漬けですごくつかれました。コーチはいつもの試合よりたくさん見ててくれて、アドバイスもたくさんもらい、ノートもたくさんとりました。「逆境」「平常心」「ダイヤモンド」など大切なことを教えてもらいました。
そして、遠征の最後の試合では、ファイナルセットまで行きましたが、コーチにおしえてもらったことをすべてはっきして、5位という好成績をのこせました。(1大会目は3位で下がったけど…)
最後の夜のバーベキューは、みんなで、おにごっこ的な感じのこともして、おもしろかったです。
日本の試合でも、ニューカレドニアで学んだことを、思い出してもっと強くなります。
外国の人たちは「こんにちは」と話しかけてきてくれました。ホストファミリーの家はプール付きで、すごくごうかでした。外国にもお米があったけど、やっぱり日本のお米の方がもちもちしてて、おいしかったです。ラスト3日!という時に、ニュージーランドから息子がかえってきました。「ベア」といって、10才の子でした。
スーパーは「コストコ」みたいなレジで、ベルトが流れていて、楽しかったです。外国人はすごくまとめ買いをしていました。
最後の日は「OREO」をもらいました。
本当に今回遠征にかかわってくれた方々ありがとうございました。
もっといろいろな勉強をしないといけないなと思いました。



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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1961)

2010-11-10 12:59:59 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニアで学んだこと   大井川愛奈
このえんせいの目標は(1)フォアーバックをより強くする、ボレーでポイントをとりやすくする(2)あつくてもいいプレーをする(3)どんな相手でも自分ができることの中でがんばって戦う(4)自分のことは自分でできるようにすること。
(1)のフォアーバックを強くすることはできたと思う。バックは打てるようになったし。でもライジングを覚えると、より強くなると思う。練習して使えるようになりたい。ボレーはでるタイミングがよくわからない。こつをつかんでボレーにもちょうせんしたい。(2)のあつくてもがんばることは、日本よりあつい島でも集中し、いいプレーが出せたと思う。日本でも続けたい。
(3)の相手が強くても自分ができることだけを使って戦うことには、木全コーチはほめてくれた。自分でもよくできたとは思う。でも、もう少し、できることを増やしていきたい。(4)の自分のことは自分でやることはできたと思う。きちょう品のかんりもしっかりできた。日本でも続けたい。
その他、友達関係のことについては、2人だけど外国の友達ができたことがすごくうれしかった。1人目はホームステイ先の家の女の子プリヌ(12)と英語でしゃべれるようになったこと。2人目はオセアニアの女の子アヤナ(10)とも友達になれた。アヤナとは住所も教えてもらったし、私のめいしもわたせた。手紙を書きたいな。
これらのことから、ニューカレドニアに行って、いろいろと勉強になった。このことを日本でも続けられるといいな…。






ニューカレドニアツアー12歳以下   渋谷有紀乃
私がニューカレドニアツアーで学んだことは4つあります。1つ目は技術目標です。「ショートクロスを上手に打ち、フォアーの逆クロスやストレートの球をいかし、ミスをなくそう」という課題でした。ときどきミスがあったので、これからはしっかり打てる正確なスピードで正確に打てる場所へ走って打てるといいです。2つ目は体力的目標では、とても暑い中で練習や試合をやりました。私は走るのが苦手です。でもこのニューカレドニアで短い球をしっかりとれるようになりました。3つ目は精神的目標についてです。私は負けている時にバカ打ちをしてしまいます。なので逆境を楽しみ(ヒンギススマイル)ながら取り組めばいいことが分かりました。4つ目は成長するための行動目標です。私にとって今回は初の海外でした。私は外国の人とあまりコミュニケーションをとったことがありません。なのでとてもきん張しました。だけどいろいろな人とコミュニケーションをとるのが楽しく、とてもおもしろかったです。自分のことも自分でやることができました。あといろいろお世話になった人にお礼を言いたいです。この経験をいかしてこれからいろいろとがんばっていきたいです。





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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1960)

2010-11-10 12:22:11 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征 馬渕航太
ぼくは海外に行くのが初めてなので行く前からずっと不安でいっぱいでした。けれど食事は何が出るのかな?ホームステイの人達はどんな人かな?など楽しみもありました。成田空港から飛行機に乗りニューカレドニアに約8時間で着きました。
飛行機から降りるとあたり前のことですがみんな現地の人でした。このような経験をしたことがなかったのでおどろきました。
その日は海に行き泳いだりしました。コーチ達のホテルに着くと、ホームステイの人達がもういました。どの方かな?とドキドキしていたら、「航太」と名前を呼ばれました。いってみると、とてもやさしそうな夫婦が立っていました。この人かなと思ったら、やっぱりそうでした。これからこの夫婦にお世話になるのかと、とても楽しみになりました。
家に着くと一ぴきの犬がいました。その犬の名前はテイシャという名前でテニスボールでいつも遊んでいました。この犬もテニスが好きのかと思いました。家に入るとテニスのトロフィーがずらーと並んでいました。家族みんなテニスが好きな家にお世話になれるだなんてとてもほこりに思いました。
試合の初日ここに来て初めて勝つことができました。外国の子とも話すことができ、ニューカレドニアでうまくやっていけると思いました。朝食、昼食、夕食とおいしいものばかりで、本当に幸せでした。特に夕食では、毎日ごはんを出してくれ心配していたご飯も食べれそうでした。(こうたは遠征前、和食しか食べれないんですと、しきりに心配していました…きまた)
一大会目はベスト4で終わりました。けれど1位~3位まではトロフィーがあったのに4位はなくて、日本よりもきびしいなぁーと思いました。けれど次の大会の目標ラインも見つかりました。次の日からすぐ次の大会がありました。けれどこの大会は勝ち急ぐゲームが多くなかなか簡単に勝てませんでした。準決勝、3位決定戦と5-2から逆転されたり4-1から逆転されたりして、またもベスト4に終わりました。
この遠征で
・勝ち急がない
・うまくいっていた作戦をと中で変えない
という課題を見つけることができました。
そしてホームステイの人達やコーチなどに感謝の気持ちを持ちたいです。本当にいい経験ができました。






ニューカレドニア遠征   岡倫太郎
ニューカレドニアは初めてでした、ニューカレドニアは海がきれいでした。1日目と2日目は、試合がないので、1日目は無人島に行きました。無人島にはカニや魚などがいました。とても楽しかったです。
2日目は練習をいっぱいしました、試合会場はハードコートでした。3日目は試合でした。1回戦目はとても緊張しました。でもいいプレーができ6-0,6-0で勝ちました。2回戦目の6-1,4-6,6-3で勝ちました。3回戦も4回戦も順調に勝てました。でも決勝は3-6,0-6で負けました。準優勝でした、優勝したかったです。でも次の大会では優勝したいなと思いました。次の日からちがう試合会場で試合がありました。1回戦目から決勝まで順調に勝ちました。決勝はとても緊張しました。あと優勝したい気持ちもありました。6-1,6-0で勝ちました、とてもうれしかったです。
その日、夜はバーベキューでした、やき鳥がおいしかったです。家に帰ったらすぐに寝てしまいました。ホームステイさせてくれた人はとてもやさしかったです。いつも試合の応援をしてくれました。いつもおいしいご飯をだしてくれました。とてもうれしかったです。感謝したいです。ニューカレドニアはとてもいいところでした。またニューカレドニアに行きたいです。






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12歳以下ニューカレドニア遠征感想文(1959)

2010-11-10 00:23:26 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
ニューカレドニア遠征  太田TATSUKI
僕は海外遠征初めてで、けっこうきんちょうした。みんなのあしをひっぱらないか、不安になったこともあった。最初の2日は試合がなかったため、海などへ行った。海にはさまざまな動物がいて、やっぱり日本とはちがうなあ~って思った。そしてホームステイの家へつれてってもらった。家はとても広かった。そしてついに大会。最低一試合は勝ちたかった。でも、2試合とも負けてしまった。その次の日は相手のデホ。その後は練習マッチをやった。そして次の日。その試合はなんとニューカレドニア初勝利。とてもうれしかった。その後の試合は負けてしまった。その次の大会は、一勝ではなく、ニ勝したいと思った。そして一試合目。その試合は負けてしまった。でも次の試合は勝った。明日も勝てたらいいなあと思った。そしたら、なんとその試合は勝った。とてもうれしかった。その次の日は僕のたんじょう日だった。でもその日の試合は負けてしまった。そして航太と、りんちゃんと、ヨッシ~とで、スーパーへ行った後に、たんじょう日パーティーをやってくれた。その時はおどろいたけど、とてもうれしかった。そしてホームステイの人にも祝ってもらってくれた。そして最終日。その相手は、一大会目の2回戦の相手だった。絶~~~~対!勝ちたいと思った。でも負けてしまった。くやしかった。そしてバーベQ。の前にひょうしょう式があった。みんな優勝できてすごいと思った。そしてバーベQ開始。ウィンナーと、チキンをいっぱいたべた。そして、その後、テニスをした。でも楽しい時間もすぐおわり、その次の日は日本に帰る日だった。もう少しいたかった。いろいろあったけど、楽しかった。また行けたらいいなぁ。





ニューカレドニア遠征   磯野嘉輝
僕は海外遠征初めてで、うまくやっていけるか不安だった。けど、ホームステイの人たちのおかげで、ぶじに毎日過ごせた。
それに、友だちもできた。とても楽しい日々を過ごした。それに海もすごくきれいだった。
テニスでは、いろいろな事をコーチに教えてもらった。相手の苦手をわかること、大事なポイントをわかること。たくさん試合を見れて、とても勉強になった。とてもいい経験した。
試合でタイブレークの時に最後にいいプレーができた時があった。
ニューカレドニアは、歩行信号がほとんどなかった。自然に車が止まってくれてくれる。日本ではそんなにないことで、おどろいた。
ニューカレドニア遠征はとてもいい勉強になったしいい経験になった。
つれて行ってくれたお母さんお父さんやコーチにとても感謝している。



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12歳以下ニューカレドニア遠征11/7(1958)

2010-11-08 22:57:18 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
11/7(日)ヌーメア 曇り&雨のち晴れ

朝8時半にホテルのフロント集合としたりましたが、Mいねだけ、ファミリーのお父さんの仕事の関係で早くに到着…コーチたちの部屋へ。朝から部屋がうるさい…いや間違えました…にぎやかになりました!!
8時半にはみんな集まってきましたよ。






今回、本当に本当に、ホストファミリーの家族のみなさんにはお世話になりました。それは、遠征前にホームステイの家庭の事を心配していた事を、みごとに裏切り、そして心配していた事に罪悪感を感じてしまうほど、手厚くもてなしてくれたのでした。本当に自分の子供のように、毎日、ビデオを撮っていたおとうさんは、別れの時に涙ぐんでいました。

ここではっきり言っておきます。遠征に参加した選手たちは、ホームステイのファミリーに必ず、お礼のメールを送る事。それも、親がお礼の文を送るだけではなく、自分の文章でお礼を書くこと。文章を、英語にするのを、まわりの大人に手伝ってもらうのはOKです。しっかり、お礼のメールした子は木全までメールをください!!

さて、お別れをしたあと、シャトルバスで出発。途中、メリディアンホテルでガブリエラが乗ってきましたよ、みんな大喜び。



バスが途中の山の中でのろのろ運転に。実は自転車の競技会かなんかやっていて、パトカーが誘導していて、追い越し禁止で自転車の速度で走ったのであせりました。しばらくしたら、ゴール地点に着いたらしく、ようやく普通に走りはじめました。ふう、飛行機に間に合う…。

さて、トンタウタ国際空港に到着、しばしおみやげタイムです~~~。Kすけコーチもお留守番のコーチたちにTシャツのおみやげ買ってました。


お金を換金~~。


ビールと水とコーラを楽しむKすけコーチ??


ギャビーとお別れの前に1枚!


飛行機は定刻に飛び立ちました。全員、機中で遠征の感想文を書きました。





宿題の漢字書き取りをするYきの!


貴重なKすけコーチの機中写真。たばこ禁止がつらそうです~。飛行機には慣れたかな~~~~~。


飛行機の窓からは、夕焼けが見えました。地上で見る夕焼けと全くちがいますね、不思議です。



無事、成田に着きました。みなさんお疲れさまでした~。



遠征ブログはまだ続きます。







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12歳以下ニューカレドニア遠征11/6(1957)

2010-11-06 20:06:13 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
11/6(土)ヌーメア 雨のち曇りのと晴れ

朝起きたら地面がぬれていました。夜のうちに降ったようです。雲がどんよりで、昼間のお天気が心配です。



クラブに着いたら、Yきのが「きのう事件がありましたっ。部屋でコンセントをぬこうと思ったら、感電しちゃいました」と笑顔で言ってくるのです。よく聞いたら、一瞬びりびりっときて、そんなにたいした事はなかったそうです。よかった。

それがこの写真。
そして、その横でMもかが「きのうの晩ご飯でこ~~~んな厚いハンバーグがでましたっ!!」

これがその厚さ。いやいや、そんな厚いハンバーグがあるわけないでしょ、誇張してない??


●Yきの vs PATTOUA(第1シード) 1-6, 4-6
1stセット1-4から気持ちがダウンして1-6まで行きました。2ndセットは「ここから挽回しよう」と思ったそうです。声もガッツポーズも出ていました。3-1リードから3-2, 4-2, 4-3, 4-4, このあたりまで、とてもいい集中とプレーでした。しかし最後の大事な場面でいいプレーが出せず、簡単なミスを連発したのは残念。


●Tっきー vs DEPLANQUE (19~20位戦) 3-6, 2-6
最初のゲームでダブルフォルト2回、だら~~っとした感じで試合がスタート。本人いわく、「はじめ体が動かなかった、だんだん動いてきた、相手も変なミスが多くて3ゲーム取れた。」2ndセットは相手の流れでスタートし、がんばったらゲームがとれた、でも自分が変なミスをして、相手を立ち直らせた→そこで作戦を変えてしつこくつなげるようにしたのですが、ぜんぜんだめだった」そうです。なかなか、前より深く、試合のことが考えられているように感じます。そういう意味ではよかったかな?今回の遠征では、1勝もできないのでは?と心配しましたが、いやいやどうして、なかなかたくさん勝ちました!!多くを学べたのでは。


●Aいな vs PARIPOVIC Nina(9~12位戦)(1大会目で最初にあたったニュージーランド人の子) 2-6, 6-7(5)
相手の子はかなりうまいです。第1のトーナメントの時、よく勝ったね、というくらいの実力者です。Aいなの話しによると、「1stセットは自分の簡単なミスで落としたそうです。2ndセットは簡単なミスだけはしないようにと思って試合したらタイブレークになり、でも結局負けてしまった、深いロブを打たれた時にライジングが打てないので困った」と、言っていました。技術の課題をひとつ見つけたようですね。


○Mもか vs CLARK Sally (5~8位戦) 6-2, 6-3
速い球についていけなかったけど、だんだん慣れてきた。スライスで小さい球を落としてやろうと思っていたけど、うまくいかなかった。怒ってくれてすぐミスってくれた…という1stセット。2ndは返すのでせいいっぱいだった…というわりには6-3。無表情で戦ってみてうまくいった…という作戦は、Rんちゃんの試合から盗んだようですね。


●Mいね vs M C Laghling (5~8位戦) 5-7, 4-6
体調はきのうより悪かったけど、きのうよりがんばれたそうです。大切なところで、もうひとがんばり行きたかったですねぇ。


●Kうた vs BROWN Harrison (オーストラリア)(3決) 6-4, 1-6, 4-6
1stセットは「相手がミスっていた、自分のボールは入っていた」そうです。2ndセット「相手の得意のライジングで決められた」そうです。相手はなかなかいいニュートラライズボールから、最後にフォアのライジングの決め球を持っています。ファイナルセットは0-1, 1-1, 1-2, 2-2, 3-2, 3-3, 4-3, 4-4, 4-5, 4-6
ずっともつれて行ったのですが、4-3から4-4にされたゲームはKうたのイージーミス4本のラブゲームでした。ここで相手を乗せてしまった感があります。聞くと、またしても「早く取りたくてあせった」そうです。でも、相手だって、血のにじむような厳しい努力をしてきているのに、こんな大事な所を簡単に「はいどうぞ」とくれるわけありませんし、そういう状況を苦労してようやく取ってこそ、テニスの本当の喜びだとか、楽しさがあると思いますよ。この遠征で数多くあった「はやく取りたくてあせった」をなくす事が、これからの課題です。最後のゲームではマッチポイントを3本しのぎますが、4本目でやられてしまいました。
そうそう、忘れていました。シャイで、他人としゃべる勇気がないKうたは、いませんでした。全くの心配無用っていうやつです。すばらしくコミュニケーションとれていました!


●Yしき vs Amarhier (21~22位戦) 4-6, 4-6
1stセット、4-0から6ゲーム連取されて落とす。4-0までのところと、そのあとでは何が違ったの?」と聞くと「なんか崩れていった」そうです。この「なんか」がくせもの。「なんか」=「よくわからないけど」=「原因をよく考えなかった」という事だからです。うまくいかなかったら、全力でその原因をさがし、対処しなければいけません。2ndセット0-1, 1-1, 1-2, 2-2, 3-2, 3-3, 3-4, 4-4, 4-5, 4-6。4-4から5-4とリードするか、それとも4-5とリードされるか?大きな違いです。このゲームで何があって、何をしようとして失敗しておとしたのか?。そこを聞いたら、「覚えていない!」。そうです。だから負けたんです。(1)試合のゆくえを左右する大切な場面をわかる(2)そこで最高のプレーをする(3)そしてそこを取る…(1)がわからなければ、(2)(3)はぜったいできないんです。また同じことをしてしまいました。紙に書いて渡した事を、もう一度、いやもう百度、読み返して完全に頭に入れましょう。
…とはいうものの、Yっしーは他の部分では今回すごくよかった。他人や外国人とのコミュニケーション、しっかりできました。合格点ですよー!!!


Yきの語録
「ちょっと、ごめんね…はLittle sorry?」
○○語録
「にんたいって人のからだって書くの?」(違います。忍耐と書きます)

○Mもか vs M C Laghling (5~6位決め) 6-3, 4-6, 6-3
1セット目取り、2セット目大切な場面でしっかりと間をあけて、ものにしようとしていましたが、残念ながら取れず。ファイナルセットは見れませんでしたが、「2セット目取られても、心がくじけなかった」のが勝因だと言っていました。たくましくなったものです。本当に多くの事を積極的に学び、大きく進化しています。


○Mいね vs CLARK Sally (7~8位決め) 6-1, 6-1
体調が悪いことを頭から完全になくして戦うことを目標にしたら、勝てた!!と言っていたので、「さっきの苦しそうにしていた試合でもやったらよかったね」と言ったら、「さっきの試合より体調がよかったんです!」ですと。う~~ん、どういう事かな???サリーの嫌いな事ばかりやったとも言っていましたので、今回も悪魔になっていたのかな?
Mいねは今回の遠征では、どこかが痛かったり、体調が悪かったりで、アンラッキーでしたが、それもテニスです。木全的には、悪い状況の中でも最高にがんばっていた時もあれば、もう少しがんばれたなという時もありました。メンタルを自分の中で鍛えていかなきゃという気持ちがもっと持てていけるといいなと感じました。

○Aいな vs Ayana 6-3, 4-6, 6-1
パラオに住んでいるAyanaちゃんの血には16分の1くらい日本人の血が混ざっているそうです。Aいなは、2本目のガットを試合中に切り、YっしーTっきーのラケットをレンタルしての勝ちです。今回の遠征でいろんな話しをしましたが、はっきり言って大器です。何を言っているのかわからない時もありますが、それは木全の器が小さいからで、Aいなのスケールが見えないのだと思います。多くの事を吸収して、色が真っ黒になりました。

○Rんたろう vs FAYLER Mattieu (決勝戦) 6-1, 6-0
完璧な試合でした。観客がすごく多かったのですが、もうRんちゃんのすばらしいプレーにうっとりです。マシューは戦う前から、「勝つためには攻撃しなきゃ」と思いすぎたのか、自分以上のテニスをして、崩れました。きのうKうたにしたマシューらしいテニスをしたら、もっといい試合になったんじゃないかと思ったのでした。Rんちゃんいわく「1stセット、3-0リードの時、1ゲーム取られて3-1から、次3-2にされないよう全力を入れた。そしてそこを取れたら、楽になった」と言っていました。2ndセットは、「もういろいろやろう」と思い、ドロップやショートアングルなどやったそうです。1大会目の優勝者の子を破ってきたマシューをこれほどまでにたっつけたわけですから、これはリベンジした事にもなります。おめでとう。
そして、もうひとつの目標であった、「他人と積極的にしゃべる」もすばらしかった!


●Yきの vs M C Laghling Gabriera(3位決定戦) 6-7(2), 2-6
1大会目、準優勝した、神のロブ使いの子です。Yきのがんばりました。1stセットはタイブレークで惜しくも落とす。セカンドはつけいる隙も多少ありましたが、相手の流れが止められず、2-6。でも相手のマッチポイントを3本逃れたのは立派です。途中、相手が2ゲーム連続サーブをするというハプニングも…。
4位は立派ですね。日が進むにつれ、すばらしいテニスになっていきました。このイメージを忘れずに持って帰ってください。
今回の遠征では、少し、テニスに関して、勝ち方に関して、理解が深まったのではないでしょうか。

表彰式のあとバーベキューを大会が開いてくれました。もう本当に最高の一日でしたね。






明日は朝8時半にホテルに集合して、シャトルバスで空港へ。12時過ぎの飛行機で日本へ帰りますよ。
Kすけコーチのゆううつな1日です。たばこ吸えない、飛行機は苦手。

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12歳以下ニューカレドニア遠征11/5(1956)

2010-11-05 18:10:58 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
11/5(金)ヌーメア 曇り時々雨 

今日はめずらしく、朝起きると、空がグレー一色。曇り空です。海の上に曇り空は似合わないなと思いながら、ジェラードさんの車でクラブへ。

○Rんたろう vs PESSELET Lorenz (3R) 6-0, 6-0
完璧です。優雅なテニス、様々な引き出しを使った攻撃テニスであっという間にやっつけました。
プレッシャーもまったくなしです。手をゆるめず、最後まで集中しました。


○Kうた vs BONTEMAN Torea (3R) 7-6, 1-6, 6-4
相手はいつも楽しそう~~にテニスをする、オセアニアの色の黒いナイスガイ。フォアの高い打点で打たせたら、エース級のボールがたくさん来ます。1stセットはKうたはスイングスピードが遅い!ちょっと気持ちが押されていたような感じです。しかし、もつれてタイブレークに入り、しかも0-5。さすがに取られたかな?と思ったら、なんと、そこから急に相手が勝ちびびりしてか、7ポイント連取して取りました。しかし、こんな守りのテニスで取れちゃった時こそ一番あぶない。2ndセットはいっきに0-4までいきました。そこで雨中断。この雨中断の時間の使い方が悪く、私にしかられました。再開後、いきなり1ゲームは取りますが、1-6。ファイナルセット、1-3から4-3にしたあたりまでは、とても思い切り良くプレーしていましたが、そこからは、打っているようなつないでいるような、微妙な感じで6-4で勝ち。つなぐ場合も、スイングスピードは落とさない打ち方でいこうね!
でも、トータルで見ると、競り合いの試合を、ものにしたのは立派でした。




○Yしき vs LAROCHE Lilian(21~24位戦) (きのうTっきーが戦った相手) 6-4, 6-1
本人のコメントによると、「気分が上がらなくて、ブルーな感じで試合していたら、1stセットとれて、そこからどんどんやっていくうちに、気分が上がっていって、最高のプレーができるようになった。」そうです。でも、相手が強ければ、ブルーな気持ちで戦ってセットをくれるわけがない、セットを落とせば、気分はもっと下がっていって最低のプレーになっていくかもしれない。Kすけコーチが渡してくれたメモの中にあったとおり、「どんな時でも自分を奮い立たせてプレー」しなければいけません。元気がなければ、それは強引にでも心の奥底から引っ張り出してください。




Rんちゃん語録
Rんちゃん:「あついっ」
私:「そうだね、雨がかわいてきて、急に蒸し暑くなってきたねー」
Rんちゃん:「ちがいます、このポテトです!」
私:「がび~~ん」


●Tっきーvs DE GAILANDE Jean-Victor (17~20位戦) 0-6, 0-6
相手うまい!フォアのノータッチエースくらいまくりです。サーブもなめらか。ちょっとこれは実力差がありすぎでした。
本人談「オムニコートのすべるフットワークができなくて、ズルズルズルズルしました。相手のサーブがクイックサーブでスプリットステップすると、もうボールが来ていて、タイミングをあわせられませんでした。」でも、こんなに圧倒的に負けていても、ずっと戦う選手の目を保っていましたから、これは立派。「ぜったい1セットまずとって、そのあと勝ってやる」と思って最後まで戦ったそうです!!すばらしい。

今日はTっきーの12歳の誕生日。内緒でみんなで、カードを書いたり、ケーキをプレゼントしたりしたのでした。





Tっきー語録
Tっきー:「やばい、日本帰ったら日本語しゃべれなくなってるかもしれない!」(←毎日、英語かフランス語ですべて生活してるんだねー、きっと)


○Aいな vs BOUTTIER Nikita (2R) 6-0, 6-4
1stセット、とてもがんばっていていい攻撃。ラインぎわにおもしろいように決まります。2ndセットは少し競りましたが、同じくずっと攻撃してとりましたよ。
聞くと、1stセットは相手があまりボールを追いかけないかった。2ndセットは相手ががんばって、ボールにくらいついて来ました。とのこと。毎日、どんどん進化してますねー!!


○Yきの vs ●Mもか (2R) 6-3, 6-2
Yきのはきのうに引き続き、最高のプレーをしました。(コーラみたいな試合!!)集中力抜群、思い切りのいいショット、組み立ててチャンスを待ち決める。
ちょっと褒めすぎかな。対するMもかは、珍しくメンタルが崩れました。今日は右ひじが痛く、完全に痛みに負けてしまいました。でも、試合後、話しをして、そのあたりをしっかり受け止めるあたりが、Mもかのすばらしい所。Kすけコーチに、もっとメンタルが強くなるには、どうしたらいいですかね~と相談していたそうです。




●Mいね vs PATTOUA Lucilla (2R)(第1シード、先日もやりました) 1-6, 1-6
今日は、朝から体調が良くなかったMいね、がんばりましたが、ダメでした。でも、終わったあとの話しで、体調が100点満点中、40~45点、でも自分がやったテニスは39点くらい。悪い中で、そのすべてに近いものが出せたようです。


●Kうた vs FAYLER Mathieu (SF)(前大会優勝の第1シードを破って上がってきました) 4-6, 5-7
1st セットダウン…ここはあまり見れませんでした。2ndセット、5-2リードまで、気持ちのいい豪快な攻撃テニスをしていましたが、そこから5-3,5-4と追い上げられるにしたがい、少しづつ打てなくなっていきます。マシューがものすごく粘り強くプレーします。5-4で迎えた40-30のセットポイント、それからAd自分の3回のセットポイント合計4つ取れませんでした。その最後の4つ目のポイントで、相手がバックのクロスエースを放った時に、Kうたの心の中で大きな音をたてて何かが折れました。次のポイントフォアのものすごい強打を大きくバックアウト、次のポイントも簡単なミスで落としました。そこからは、坂を転げ落ちました。2ゲームはあっという間でした。
あの、バッククロスエースをくらった瞬間に、「こいつ、やるな!ちきしょう!」とヒンギス・スマイルが出るメンタルを作ってほしいと思います。そうしたら一皮むけると思いますよ。経験の差が出たような感じでした。


○Rんたろう vs BROUN Harrison (SF) 7-5, 6-2
1stセットやや苦労しました。でも、内容はすばらしい。競った時も、心が引いたりしないで、いい攻めをしていました、今回の遠征の目標が果たせていますねっ。さて、明日の決勝は今日Kうたを破ったマシュー。どうなりますか。


さあ明日はついに最終日。遠征後半は時間が倍以上のスピードで過ぎ去っていきます。
明日は表彰式が終わったあと、バーベキューパーティーを開いてくれるそうです!至れり尽くせりです。


おまけ。こちら夕食で同席したワンちゃん!!!









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12歳以下ニューカレドニア遠征11/4(1955)

2010-11-04 17:13:55 | 12歳以下ニューカレドニア遠征2010
11/4(木)ヌーメア 毎日快晴、快晴、風が強い

朝、目がさめて外を見ると、海に巨大な豪華客船がありましたよ。



こちらは、海にやしの木の陰が綺麗でした。




オリンピック・テニスクラブはこんな感じのクラブです。コートのむこうには、人工芝のサッカーグラウンド、その向こうには海が見えます。
今日は海が綺麗でしたよ~~。



○Rんたろう vs BRUCHARD (2R) 6-0, 6-2
両セットとも打ちにいったのですが、真ん中にボールがいってしまったそうです。セカンドセットはサーブ&ボレーも練習しました。後半は相手のミスも多くなりました。しっかり攻撃の練習をできました。ミサイルのような大きな武器を育てるよ~~!!


○Kうた vs JACKSWAY (2R) 6-0, 6-0
1stセットネットに積極的に出る練習、自己評価としては、ボレーはうまく決まらなかったそうです。2ndセットもボレーに出るのとストロークで攻めるのを半々で行いました。ナイスショットを打って、相手がバランスを失ったらすぐに前へ出る事も、たくさん意識できたそうです。



今日はみんなに、「逆境を楽しむ」「ヒンギス・スマイル」の事を話しました。イライラする子は、それを直すためにどうしたらよいか?のテーマです。


○Tっきー vs LAROCHE (17~24位決め) 6-1, 6-7(7), 6-1
とても強風です。1stセットは相手がミスが早く、楽勝かなと思わせる展開だったのですが、2ndセットから手強くなってきました。5-5, 5-6, 6-6と、このあたり、Tっきーはとても高い集中力と声出ししています。タイブレークでは6-5のマッチポイントを迎えますが、イージーミス、7-9で落とします。すごかったのはここから。マッチポイントを握られながら、セットを落としたという、落胆や心の乱れはまったくありません。2ndセット終盤と全く同じテンション、集中力でファイナルセットのプレーをスタートしました。そして、相手はここから大崩れし、うれしい勝利となりました。始終、戦う選手の顔をみせました。感動しましたよ。





○Kうたvs EVANNO Melveen(練習マッチ)(左利きのサングラスの子)3-2

●Yっしー vs DE GAILLANDE (25~32位決め) 2-6, 3-6
試合が終わって帰ってきて、話しを聞くと、まあ、何を行うか決める→それが通用しているか確認する→通じなくなってきたら他の作戦に変える→それが通用しているか確認する→…の作業はかなり意識して行っているようです。なかなか試合の流れを自由自在にコントロールするまでにはいたりませんが。でも小さくても1歩前進したといえます。


○Aいな vs HONAKOKO (第2シード)(1R)1-6, 3-6
Aいなすごいです。第2シード相手に、全く臆せずすばらしい攻撃をしました。3つの試合を同時進行で、しかもスコアボードなしで見ていたので、途中でスコアがわからなくなったりするのですが、いつ見ても、どっちの選手が勝っているのかわからない!むしろ、シード選手のほうが負けているような表情です。堂々と渡り合っている。2ndセットは3-2でリードする場面も!「こんなに強い選手とやれるんだから、すべてのポイントをチャレンジしなきゃもったいない」とでも言うがごとく。観客もたくさん集まりました。これまた感動しましたよ。


○Yきの vs NEKIRIAI Lyndsey (1R) 5-7, 6-3, 6-3
1stセット、4-3, 4-4, 5-4, 5-5, 5-6, 5-7このあたり、リードしていたのに追い上げられ、ぬかされ…の所は表情が悪く、元気と覇気がなく自信に満ちた目ではない状況でした。2ndセット1-2, 2-2, 3-2、このチェンジコートの時に変化が起こりました。笑っていたんです。ここから、とても戦う選手らしい目つき、ガッツポーズ、ポイントに対する執着が出てきました。試合後に聞くと、「ここから絶対勝ってやるって思いました」。この試合、壊れたメンタル状態から、途中で自分で自分を奮い立たせて、修理できたというのが大きいです。こういう経験を一度すると、次壊れた時も、がんばって直せるイメージがありますからね!!本人は「今日はコーラみたいな試合だったな!」(コーラはとってもおいしい一番の飲み物らしく、最大に自分の試合を褒めているんです)
大きな大きな収穫でした。




Aいな語録
Aいな:「コーチ、この選手、強いですか??」
私:「う~~ん、ぼちぼちかな?」
Aいな:「ぼちぼち?って、お墓お墓ですか?」
私:絶句


○Mもか vs DEL Carmen Nadine(1R) 6-1, 6-3 (実は7-3 )
サーブが全くといっていいほど入りませんでした、当然サーブが悪いから、影響を受けて、他のショットも調子ががたがたになります。まあ、なんとか、意地と根性で勝ちました。技術が死んでもメンタルでカバーする事ができない子が多いなか、しっかり行いました。ただし、試合が6-3で終わっているのに、もう1ゲーム行うとは、なんてテニスが好きなんでしょう?!?!


○Mいね vs RENGIJI Ayana(1R) 6-2, 6-4
最近、試合が終わって帰ってきての話しがなかなかしっかりしてきました。1stセット。相手バックうまくないので、バック狙い。→途中からまわりこまれた→だからバックのショートアングルを使ってまわりこまれないようにした。2ndセット。相手がショートアングルを避ける作戦で、ボールを真ん中に集めてきた、→真ん中よりややバック側にゆるめのボールを打ち、まわりこませて、フォア側を空けさせてそこに打つ作戦をしました!
なんと成長したことでしょう!試合中も常に自信に満ちあふれた表情で、プレーをしていましたから、テニス選手らしさを感じましたよ!

右は対戦したAyana


外国人の子たちともだいぶうちとけてきましたよ。





今日は夕焼けが海面に映ってとても綺麗でした。

さあ、試合も残り2日、がんばっていきますよ~~~。
















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