2017年2月3日(金) 村制100周年記念事業などの打合せで檜枝岐村に出かけた。 一昨日からの雪で道路状況が不安だたため、30分以上早く6時に新潟を出発したが、思いのほか順調に走ることができ、約束の時間前に無事到着することができた。 午前中の環境省の自然保護官事務所と、午後からの檜枝岐村役場での打合せの間に、地元のソバ屋さんで、檜枝岐名物「はっとう」つきのソバセットを食べた。 「はっとう」とは、その昔、檜枝岐地方が凶作にあった時、調査に来た役人が現地を訪れ、食べたところ、あまりのおいしさに「贅沢な品なので、普段の日に作ってはならない。ただし、祭やお祝いの日に限り食べることを許す。と言い渡したそうだ。 それ以来、御法度(ごはっとう)となったことから「はっとう」と名付けられたという面白い由来がある。 午後の打合せが終わって帰り支度をしていると、、役場の課長から「今日は短期間に雪が1mも積もったため、表層雪崩の危険があるので学校は休校にしました。帰りは雪崩に注意して帰ってください。」と言われた。 我々は雪道を滑らないように慎重に運転してきたが、雪崩のことは全く注意していなかった。 その話を聞いて、帰りの車では皆が斜面の上の方ばかりに目がいって、恐る恐るの復路となった。
〈「はっとう」 : そば粉ともち米を良く練って延ばし、ひし型に切ったものをゆでて、じゅうねん(えごま)やきな粉につけて食べます。・・・福島県HPより(写真とも)〉
〈檜枝岐歌舞伎の舞台への入り口にある鳥居〉
〈除雪は途中までで、舞台のある場所までは行けなかった。〉
〈昔からある木工製品の販売所〉
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