2009年8月30日(日)[1]、新潟市北区の海岸にある水と土の芸術祭の作品№60は「おひるねハウス」という方形の木製オブジェである。3×3に区切られた空間が海に向かって開いている。近づいて覗くとそれぞれが額縁になって海の景色を切りとっている。梯子が置いてあって好きな場所に入ることができる。確かに中で横になれば風通しは良く陽は当たらないので波の音を聞きながら昼寝ができそうだ。
〈砂浜に現れた黒いオブジェ〉
〈9つの方形に区切られた空間が額縁になる。〉
〈一つの棚はちょうど大人が横になれる広さ〉
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