開花情報に追われます。
14日は受診予約日、受診後は暫く安静との通達。
13日は雨予報、
5/12日下見に決めます。皆さん来れないとの連絡。最悪のスケジュール
何時もは一人、気を取り直して下見へ出かける。
もしかして咲いて居るのでは
ヒメケフシグロ
やはり咲いて居ます。
ヤマハタザオ
スイバ(種子)
ツルカノコソウ
コウゾリナ
イワガラミ
オヤブジラミ
(ヤブジラミとの違いは種子に柄がある)
17日
18日、は雨という
雨でも回れるところを探してみようと台上へ
雉が迎えてくれます。
マクロで撮影トリミング
オオアリドオシ
葉の3/1の長さの棘がある。
サイハイラン
ツクシタツナミソウ
もう、終わりです。一株のみ咲いて居ました。
ヒメウラシマソウ
踏み跡が一杯。倒れているウラシマさんも居ました。
フナバラソウ
今年は沢山咲いて居ます。
種子が見れるかもしれませんんね。
もしやと探して
ムラサキ
下見では開花を探しながら他の花を踏まないで観察できる
道、方法をも調べています。
撮影に夢中で遅れて追いつこうと何処でも歩いて追いつこうとする
行為がよく見られます。そのあとには無残に踏みつけられた貴重な絶滅危惧種の
小さな花苗を見つけてとても悲しくなります。
この後に咲く花の事を考えて
充分注意しながら調査をするようしたい物です。
撮影:森 隆之 報告:森 ふさ恵