絵のタイトルは、「遠くへ行きたい」です。
絵のタイトルは、「大崩海岸」です。
ホテルの窓から見える風景を描いてしまいます。
走り続けて来た。
ゴールを通過した。もう走らなくても良いと、ほっとする。
今日のタイトルは、「やっと、休み」です。
カフェは、週休2日です。この辺りでは怒られます。
週休2日でありながら、休みの日は畑を作り、普段できない草刈(芝刈りも)をします。
今回は、違います。この辺りを離れます。
妻は、おふくろさんと娘さんに会いに行く。
私は、行きつけの散髪屋に行き、またの日はこじれた問題の解決をしに行く。
合間に子どもたちと会う。
休みだからと寝てばかりとはいきません。腰が痛くなる。
こうして、思いつくことを書き貯めています。
コンピューターと回線がなくても、スマホで投稿する。
「やっと、休み」に入るための準備です。
「やっと、休み」になったのだから、旅行に出かけます。
道中本を読んでやろうと、本を持って列車に乗りますが居眠りばかりで進みません。
これでよい。
休みとは何でしょう。
温泉に行き、「はあ」と息をつく。これがよいのです。
自分のうちの風呂と変わらないけれど、違うのです。
温泉につかり、何にもすることがない。
家ではないので、何かをしたくてもできない。
ぼーっとするしかない。
妻の話に耳を傾ける。
弛緩し放題の休みにしたい。
海山で ゴムもたまには 伸びたとさ
2019年8月11日