テレビをONすると日本映画専門チャンネルで、菅原文太と北大路欣也が壮絶な格闘の真っ最中。遺恨有りの二人が一対一で勝負しようという話のようだったが、凄かった。近年の若い俳優がやる格闘シーンなどはそれに比べれば学芸会だ。
時間を確認し、改めてその作品を観てみようと思った。
そうそう、セロリで何が起こったか。

セロリの肉巻き。
ネットで偶然見つけたレシピ。え、セロリを?これは未体験食感(知ってる人は知っている?)と惹かれ、さっそくやってみた。
レシピは塩コショウした豚バラをフライパンで焼き、それを巻くというごくシンプルなもの。もうちょっとこってり感の欲しい自分は和風胡麻ドレッシングをかけてみた。

さて、お味はというと、この新食感がなかなか美味しい。セロリの鮮烈さに豚の脂が、いや、豚の旨味にセロリの香りが…、どっちがどっちにどう美味しく作用しているかはまだ整理できていないが、けっこうな出合いものである。
ビールの宛てにも良く、これは良い肴。オードブルのひと品にも良さそうだ。
ちなみにコレ、お上品ぶってふた口で食べるのけっこう難しい。セロリをあまり長くすると大変な目に遭うのだった(笑)
ピンチョスだからひと口で軽快に食うべし。
時間を確認し、改めてその作品を観てみようと思った。
そうそう、セロリで何が起こったか。

セロリの肉巻き。
ネットで偶然見つけたレシピ。え、セロリを?これは未体験食感(知ってる人は知っている?)と惹かれ、さっそくやってみた。
レシピは塩コショウした豚バラをフライパンで焼き、それを巻くというごくシンプルなもの。もうちょっとこってり感の欲しい自分は和風胡麻ドレッシングをかけてみた。

さて、お味はというと、この新食感がなかなか美味しい。セロリの鮮烈さに豚の脂が、いや、豚の旨味にセロリの香りが…、どっちがどっちにどう美味しく作用しているかはまだ整理できていないが、けっこうな出合いものである。
ビールの宛てにも良く、これは良い肴。オードブルのひと品にも良さそうだ。
ちなみにコレ、お上品ぶってふた口で食べるのけっこう難しい。セロリをあまり長くすると大変な目に遭うのだった(笑)
ピンチョスだからひと口で軽快に食うべし。