アスパラの名産地、羊蹄山の麓より採れたてが今年も届いた。(産地の友よ、ありがとう)
わさび部長の検品が済んだら、さて今年はどうやって食べようか。
一度やってみたかったホワイトアスパラのおひたし。
出汁とごくあっさりの塩味で、香りを堪能する。
続いてはソテー。
オリーブオイルと酒で。仕上げにバターを。
どれもこれも旨いことこの上なしで、酒が進んで仕方ない、ではなく箸が止まらないのであった。
さて〆は
おおっ、美味しいモノで頭が活性しているのか、ひらめいたぞ。
前掲のおひたしの出汁が、アスパラを煮たことでとても美味しくなっているので…
ちょいとめんつゆを足してアスパラ煮麺。
ふと思いついての、初の試みは大正解。
そうそう、アスパラが良い出汁となることは、西洋料理にアスパラスープがあることでもよく分かる。アスパラと、横文字使う野菜だが和風によく合うものよと感心。
残りは天ぷらにしよう。
わさび部長の検品が済んだら、さて今年はどうやって食べようか。
一度やってみたかったホワイトアスパラのおひたし。
出汁とごくあっさりの塩味で、香りを堪能する。
続いてはソテー。
オリーブオイルと酒で。仕上げにバターを。
どれもこれも旨いことこの上なしで、酒が進んで仕方ない、ではなく箸が止まらないのであった。
さて〆は
おおっ、美味しいモノで頭が活性しているのか、ひらめいたぞ。
前掲のおひたしの出汁が、アスパラを煮たことでとても美味しくなっているので…
ちょいとめんつゆを足してアスパラ煮麺。
ふと思いついての、初の試みは大正解。
そうそう、アスパラが良い出汁となることは、西洋料理にアスパラスープがあることでもよく分かる。アスパラと、横文字使う野菜だが和風によく合うものよと感心。
残りは天ぷらにしよう。