冬になると湖北には野鳥ファンが大勢訪れて来られます。
様子を見ていると大きくは“観察派”と“撮影派”に分かれるように思えますが、当方は“探鳥・観察・証拠写真派”としておきます。
田圃の道路脇にノスリがいて飛び出しそうだったのでカメラを構えたらノスリが勝手にフレームのド真ん中へ入ってくれた。
当方はカメラの連射機能は使わない一発勝負なので入ってくれなければそれまでなんだけどね。
これは飛び出す前のパチリ!
飛び出すやつもいれば着地するやつもいるってことでコハクチョウの着地をパチリ!
さて羽ばたきつながりで少し前に撮ったシナガチョウの羽ばたき。
まぁコイツは野鳥ではなくって家禽なんですけどね。
水回りを歩いていたら数羽が前方から道を歩いてきたのですが、コイツの声はトランペットでも吹いてるようなデカイ声で思わず後ずさりしてしまいましたよ。
シナガチョウは、大昔にサカツラガンを家禽化したそうですが確かにサカツラガンの雰囲気が多少あります。
ハイイロガンを家禽化した種もいるそうですから、人と野鳥のつながりは思いのほか長い付き合いのようです。
様子を見ていると大きくは“観察派”と“撮影派”に分かれるように思えますが、当方は“探鳥・観察・証拠写真派”としておきます。
田圃の道路脇にノスリがいて飛び出しそうだったのでカメラを構えたらノスリが勝手にフレームのド真ん中へ入ってくれた。
当方はカメラの連射機能は使わない一発勝負なので入ってくれなければそれまでなんだけどね。
これは飛び出す前のパチリ!
飛び出すやつもいれば着地するやつもいるってことでコハクチョウの着地をパチリ!
さて羽ばたきつながりで少し前に撮ったシナガチョウの羽ばたき。
まぁコイツは野鳥ではなくって家禽なんですけどね。
水回りを歩いていたら数羽が前方から道を歩いてきたのですが、コイツの声はトランペットでも吹いてるようなデカイ声で思わず後ずさりしてしまいましたよ。
シナガチョウは、大昔にサカツラガンを家禽化したそうですが確かにサカツラガンの雰囲気が多少あります。
ハイイロガンを家禽化した種もいるそうですから、人と野鳥のつながりは思いのほか長い付き合いのようです。
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