すでにゴールデンウィークに突入されている方も多いかと思いますが、今年はカレンダーの巡り合わせが悪く当方は大連休とはいきませんでした。
3日からが連休スタートとなってしまいますので、例年に比べるとちょっと損した気分も少し致します。
さて、“湖北の田圃でシギチを探せ!”とばかりに田圃巡回をしていましたが、一般種ばかりとはいえ種類と数は増えてきているように感じました。
かつてのように次から次へとシギチが登場するなんてことは期待出来なくなってきていますので、チョボチョボと拾っていくしかないようです。
まずはタカブシギからですが、この田圃にはタカブシギが5羽。
“タカブシギの多い春はシギチがたくさんやって来る!”のジンクスが今年こそは当って欲しいところです。
先週は姿はあれども数が少なかったチュウシャクシギも、今週は数がふた桁になって軽く20羽オーバーとにぎやかになってきた。
チュウシャクシギは到着が早めで、消える時期の遅い鳥ですから当分の間は楽しませてくれそうです。
アオアシシギもやっと到着。
3羽の姿があって何やらエサを発見したようでしたが、それは食べ物ではなくゴムのようなゴミだったようです。
ムナグロも相変わらずカウント出来ない数が入っています。
水田部にいるやつなら数えられるけど、未耕田にいるやつは見にくすぎてとてもじゃないけどカウントなんて出来ませんね。
渡りの鳥とは言えないかもしれませんが、同じ田圃にタシギが1羽。
しばらく見ていたけど、ずっとお休みモードで座ったままでした。
こいつも渡りの鳥とは言い切れないコチドリをパチリ!
足でトントンとグッド・バイブレーションで地面を叩いて獲物を探している姿が見られます。
シギチの田圃にはアマサギが1羽来ていました。
少し前に見たやつと同じかどうかは分かりませんが、1羽だけということで同じ個体なのかもしれませんね。
田植えが終わった田圃もありますが、連休中に大方の田圃で田植えが済みそうです。
田植えの時期が終わって田圃が落ち着いてくれば、また違ったシギチが見られるかもしれませんね。
3日からが連休スタートとなってしまいますので、例年に比べるとちょっと損した気分も少し致します。
さて、“湖北の田圃でシギチを探せ!”とばかりに田圃巡回をしていましたが、一般種ばかりとはいえ種類と数は増えてきているように感じました。
かつてのように次から次へとシギチが登場するなんてことは期待出来なくなってきていますので、チョボチョボと拾っていくしかないようです。
まずはタカブシギからですが、この田圃にはタカブシギが5羽。
“タカブシギの多い春はシギチがたくさんやって来る!”のジンクスが今年こそは当って欲しいところです。
先週は姿はあれども数が少なかったチュウシャクシギも、今週は数がふた桁になって軽く20羽オーバーとにぎやかになってきた。
チュウシャクシギは到着が早めで、消える時期の遅い鳥ですから当分の間は楽しませてくれそうです。
アオアシシギもやっと到着。
3羽の姿があって何やらエサを発見したようでしたが、それは食べ物ではなくゴムのようなゴミだったようです。
ムナグロも相変わらずカウント出来ない数が入っています。
水田部にいるやつなら数えられるけど、未耕田にいるやつは見にくすぎてとてもじゃないけどカウントなんて出来ませんね。
渡りの鳥とは言えないかもしれませんが、同じ田圃にタシギが1羽。
しばらく見ていたけど、ずっとお休みモードで座ったままでした。
こいつも渡りの鳥とは言い切れないコチドリをパチリ!
足でトントンとグッド・バイブレーションで地面を叩いて獲物を探している姿が見られます。
シギチの田圃にはアマサギが1羽来ていました。
少し前に見たやつと同じかどうかは分かりませんが、1羽だけということで同じ個体なのかもしれませんね。
田植えが終わった田圃もありますが、連休中に大方の田圃で田植えが済みそうです。
田植えの時期が終わって田圃が落ち着いてくれば、また違ったシギチが見られるかもしれませんね。