健民少年団の冬の活動として、坂内村の公民館をお借りして1泊2日の
「雪遊び合宿」を行ないました。
例年より雪が多く、近所の方のお話では数日前まで2m以上の雪があり、
国道303号線も一時通行止めになったとか。
「あんたら、ええ時にきたねえ」と言われました。
「遊らんど坂内スキー場」は数年前に閉鎖されていますが、
公民館からは歩いて30分くらい。
当然、貸し切り状態!
そり遊び三昧でした。団員の子どもたちも大喜び。
ただ、大人は歩くたび膝くらいまで足が雪に埋まってしまうので四苦八苦。
どんどん斜面を登っていく子どもたちを横目で見ながら自分の体重を恨み、
来年は「かんじき」が必要だなと痛感しました。
今回の合宿には五つの小学校の3年生から6年生が9人参加しました。
かつては30人規模の合宿で大変でした。
学校や学年が違ってもお互い名前で呼び合って仲良く遊んでいる。
子どもなりの柔軟性は健在です。
健民少年団は、試合や練習・トレーニングのない「ユルい」少年団ですが、
そこにひとつの存在意義があると思っています。
「雪遊び合宿」を行ないました。
例年より雪が多く、近所の方のお話では数日前まで2m以上の雪があり、
国道303号線も一時通行止めになったとか。
「あんたら、ええ時にきたねえ」と言われました。
「遊らんど坂内スキー場」は数年前に閉鎖されていますが、
公民館からは歩いて30分くらい。
当然、貸し切り状態!
そり遊び三昧でした。団員の子どもたちも大喜び。
ただ、大人は歩くたび膝くらいまで足が雪に埋まってしまうので四苦八苦。
どんどん斜面を登っていく子どもたちを横目で見ながら自分の体重を恨み、
来年は「かんじき」が必要だなと痛感しました。
今回の合宿には五つの小学校の3年生から6年生が9人参加しました。
かつては30人規模の合宿で大変でした。
学校や学年が違ってもお互い名前で呼び合って仲良く遊んでいる。
子どもなりの柔軟性は健在です。
健民少年団は、試合や練習・トレーニングのない「ユルい」少年団ですが、
そこにひとつの存在意義があると思っています。