大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

あだ名、呼び名

2019年09月03日 | 日記
朝晩は涼しくなった。草むらから虫の声が聞こえる。

日中は腹が立つほど蒸し暑い。
忙しいのに、追い打ちをかけるような暑さ。
開き直って汗べったんこになっている。

他界した父を知るインテリなご老人が来店。
自分は不在で嫁が対応したが、一時間ほども滞在されたという。
明日、そのお宅へお伺いする。

社員のよっちゃんが夕方へとへとになって帰社。
「そういえば、さっき長良川の橋の上で黄色い新幹線見たで!」
「すげー!超ラッキーやん!なんかええことあるで!」
「あるかそんなもん」
「お疲れ様~」
私はまだナマでドクターイエローに遭遇したことがない。。

中学時代の同級生が脱サラ・第二の人生で喫茶店を始める。
うちの得意先建設会社が建てることもあり、内装工事と建具工事は受注。
打ち合わせを重ねている。
彼は同級生の中ではめずらしく私のことを「タケシちゃん」と呼んでくれる。
うれしい。

そういえば自分はどう呼ばれてきたのかなあ(以下、林・林くんは除外)

小学生 タケちゃん・ハヤブー・タケヒー・ブンチン・ブンコ(←これは屋号に由来。)

中学生 ニキビ男

高校生 タケシ(男子)・タケシくん(女子)
    セイジ(英語の松橋Tが一年間そう呼んだ、漢字読めんのか!)・スリーピー林というのもあった

大学生 ハヤシ

サンゲツ タケ・与一(←寮で同室の神戸出身の北村先輩が初めてそう呼んだ。後にも先にもこれっきり。貴重。)

OJB タケちゃん・タケシ

飲み屋のねーちゃん りんちゃん

居酒屋のおかみ はやしちゃん

健民少年団の団員の一部女子 りんりん(ちなみに杉野リーダーはスギスギ)(笑)

現場の土屋大工 ぶんちゃん


・・だんだん訳がわからなくなってきたので、もうやめます。




コメント
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